概要
高校を中退した僕の予備校生活。
繊細な気質の哲は、高校を中退し予備校に通って大学受験対策を始める。中学の同級生佐山との再会。東大に向けて二浪中の羽賀、チューターの医学部生安西の三人で過ごすようになり、勉強は順調に進む。予備校を卒業する日、哲は安西から衝撃の連絡を受ける。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!一体何なんだこの小説、まるで私の高校生時代を彷彿とさせるじゃないか!
マシロン(作者)先生へ。そしてこの小説を読む多くの読者の皆さん達へ。
この小説中、予備校の話と、私の進学した某県最低の普通科の話と、実は、ほとんど同じです。
私は、小・中学と、学年トップクラスで、出たけれども……、
中三の時に、腎臓を壊し、某国立病院に二か月半も入院しました。
でも、入院中は勉強に足を出して全く勉強せずも、学年トップは全く譲らずです。
結局、これが自信になって、「自分さえ一所懸命に勉強すれば……」と、歩いて5分の県内最低の高校に行って、急にガッカリし、即、両親に、退学して、再度進学校へ行きたいと懇願しましたが……。
なのですが、今から、60年以上も前、高校入学の…続きを読む