教室への応援コメント
羽賀さんは、大学に入った後に、予備校でバイトをしていれば自殺をしなかったかもしれないと思いました。
結局、大学入学までの受動的な学習はできるけど、大学や社会のルールに対応できなかったという風に感じました。
なので、予備校でバイトしていれば、自分の生きていける場所も確保できたのかなと思いました。
そして、大学を中退して……カリスマ予備校講師orチューターへの道が開けたかもしれません。
主人公も、羽賀さん側の人間だと思うので、なんとか生きてほしいと思いました。
作者からの返信
マッチングというものがありますからね。
それは誰かが教えてくれるのか、自分で得ていくものなのか。
マジョリティでなければ選択肢はなさそうですね。
教室への応援コメント
哲、そんなだから佐山の眩しい笑顔の中に眩しさしか見いだせないんだよ、と言いたくなります。
そしてぼくは哲成分が多めなので切っ先が自分に向いてダメージを受けます。
哲や羽賀より少しだけ鈍感で不真面目で小器用で、あまり賢くないのでどうにか生きてます。
若い子がバスタブで溺れているのを見るのは胸が苦しくなりますね。
作者からの返信
佐山には金閣寺の鶴川のようなキャラクターを乗せてみました。
結局、鶴川と主人公は別れてしまいますが。
そこまで書いたら私の作品も金閣寺になるかしら✨
編集済
教室への応援コメント
真白さま、拝読いたしました。
誰かを完全に理解することはできない。それでも、いっとき隣に座ることはできるということでしょうか。
予備校という限られた空間の中で、その連なりを丁寧に描かれた物語だと感じました。羽賀のショックで哲くんまた、引きこもりに...? :( ˃ ⌑ ˂ഃ ):
巻き込まれうつですね。佐山の笑顔が切ないです。
生き延びることの難しさと、それでも続いていく時間の重みを受け取りました。「わからない」ことが、積み上げられて生きていくのですね。
ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自主企画のお題「悪」に向けて書きました。
社会に馴染めない哲が、同じく社会に遅れてしまった羽賀とすれ違います。
医師という責任を背負いながら大人になっていく安西。
根っから生命力の強い佐山。
社会からはみ出た僕らが悪いのか。
それがテスト用紙にぶちまけられた青春に対する怒りで、すぐさま「きっと自分たちが悪いのだろう」という諦めに至り、佐山ではなく羽賀の遺影を抱いて生きる、というエンドにしました。
一年間の少年、青年の変化を並べてみましたが、ちょっと物語的には繊細すぎるなとは思っています😂
教室への応援コメント
なんでしょうか、この不安な気持ち。
受験生時代の気分を再び味わったからかも知れません。
教室は居心地のいい場所でなく、友人関係も緊張を緩めてくれますが、羽賀君は亡くなったんですね。うーん、なんというか人間関係も希薄なのかなぁ。佐山くんとはつながっておけよ。読み間違っていたらすみません。
企画にご参加いただきありがとうございました。
作者からの返信
間に合わせるために急いで書いて、校正できず、それにより読みづらかったと思います!すみません!
中退の孤独と多浪の孤独は分かち合えたかもしれないけど、そうしなかった、できなかった、という二人の不安定さを書いてみました。
佐山は現場で人を助ける側なので明るく。
安西は友人かつ医師を目指していながら羽賀に無力だった……けれども、職業としての気丈夫さをもたせました。
羽賀は正直、書く時間が足りませんでした!
受験勉強のお作法から大学生活のルールに変わり、さらに社会のルールが待っているという波に乗れなかった……という風なことを、金銭の会話にチラリと乗せました。
そういう過渡期、一年といえどもの変化を書くことに挑戦した次第であります。
二年目で真人間になりかけた哲ですが、羽賀のショックでまた内面引きこもりに逆戻りします。
佐山より羽賀派の波動なんですよね……。
羽賀のことを考えていた方が落ち着いてしまうのです!w
お読みいただきありがとうございました!
教室への応援コメント
「救いのない話」と書かれていましたが、
設定や展開がとてもリアルで実際にも起こり得そうな、だからこそ強く印象に残りました。
ご都合主義ではない流れが、かえって人物の心情を際立たせていると感じます。
読後、静かに考えさせられる作品でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんでも明らかになる物語ではなく、自分ならどうなるかを問いかけるように書いてみました。
哲と羽賀は何が理由かもわからずつまずいて生きていました。
羽賀の死に社会的な意味はないかもしれませんが、哲は羽賀を抱えて生きる決意をした、そんな終わり方にしてみました。
改めてありがとうございます!