概要
路面電車で勇気をひとつ。心を鼓舞して
クロノヒョウさまの自主企画参加作品です。
第72回「2000文字以内でお題に挑戦!」
お題は「路面電車で春を待つ」です。参加させていただきました!
第72回「2000文字以内でお題に挑戦!」企画』
https://kakuyomu.jp/user_events/822139844862454005
路面電車でいつも見かける女子高生がいた。
彼女はいつも本を読んでいる。僕も本を読むのは好きだけど、きっと読んでるものは違うだろう。そう、思っていました。
第72回「2000文字以内でお題に挑戦!」
お題は「路面電車で春を待つ」です。参加させていただきました!
第72回「2000文字以内でお題に挑戦!」企画』
https://kakuyomu.jp/user_events/822139844862454005
路面電車でいつも見かける女子高生がいた。
彼女はいつも本を読んでいる。僕も本を読むのは好きだけど、きっと読んでるものは違うだろう。そう、思っていました。
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おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!視界が光で溢れるような恋
片想いの人を待つという行為のひたむきさや気高さは美しいものです。それがやって来る路面電車という姿をしているのであればなおさら。作品に溢れる光の感じはまるで露出オーバーで撮影されたショートムービーのようで、それはまだ形の未確定な想いをもった主人公の瞳孔が開いていることを想像させます。
そして主人公の視線に気づいたヒロインが、どんな想いで一番最初のリアクションをしたのかを考えると胸の何処かがきゅっとなります。もしかしたら彼女の方が勇気を振り絞ったのかもしれないと。
本当に短い始まりの物語としてこの作品は終わっています。でも、この二人の夏は、秋は、冬は、そして次の春はどうだったのだろうとそん…続きを読む - ★★★ Excellent!!!一歩踏み出す勇気に、桜舞う🌸。
読む本の違いから、どこか住む世界が違うような
雰囲気を演出する冒頭が素敵です!
三上誠の等身大の感じ。
「ああ、畜生、可愛いなあ。」
そんな彼のストレートな感情表現も刺さります。
誰にでも経験があるかもしれないシチュエーション。
桜舞う情景豊かな路面電車で、揺れる花びら。
コトンコトン、と響く音。
つい微笑みながら、ドキドキ。
普通なら……声をかけられずに終わってしまうのかもしれない。
そんな苦い経験、誰にでもありますよね。
でも、終わりませんよ!(笑)
一歩踏み出すとそこには――
ぜひ読んでみて、その爽やかな春の風を感じてみてください🌸
――恋愛に疎い猫が、おすすめします 🐾