概要
来るもの拒まぬバカ騒ぎは、終わらない
「ツキヨム」楽曲化短編小説コンテスト応募作品。
月読峠で『月読石祭』が開かれるその日、奇妙な女性が現れた。
月読峠で『月読石祭』が開かれるその日、奇妙な女性が現れた。
おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!■物語の種の数 ∞!!
祭りである。
月読峠では、大蛇の化石が発掘されたとともに印のついた地図が出回るようになった。
気分はインディージョーンズだ。
そして地図の印からは、『月読石』と呼ばれる鉱物が発見される。
不可視の光を放つその石は、加工に向いていないためそのものの価値はなく、なんのための石なのかわからなかった。
そんな月読峠で本日お祭りである。
おそらく娯楽のそこまでない場所なのだろう。飲めや歌えの大騒ぎだ。
この祭りに……
地図の謎を解こうとする女性と、その助手(?)
峠で度々通報される、謎の事案に対処しないとならない警察官。
祭りは苦手だが、家にいても落ち着かないので神社に来てみたら、…続きを読む - ★★★ Excellent!!!どう見ても異常なサインは、すぐにも向き合っておくべきだった……
月読峠の運命やいかに!
楽々浦夜たちは、不思議な古文書に従って探索に行った結果、「巨大な蛇の化石」を発見するに至った。
これは一体なんなのか、と思う中で地域は盛り上がり、月を見ながら宴会などを開くことになるが。
彼らはここで色々と先延ばしにしてしまった。その土地に巨大な蛇の化石なんかがあることには、間違いなく重要な意味があることを。
でも、そんなのを気にせずに宴会だけして盛り上がってしまう彼ら。
キーワードとなった「月」と「蛇」の関係。そこから出てくるのがこのヴィジョンという。
このエンディングの先で、この月読峠は一体どうなってしまうのか。マチェーテ使いの七巳さんの活躍で…続きを読む