概要
全て私に任せておけと、そんな風に弟に言ってやれない男は兄じゃない。
【江東時代】
袁術の許にいる孫策を独立させるために、密かに兵力を集める周瑜と魯粛。
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孫伯符(孫策)
・孫堅の息子。父が急逝したので孫家の軍勢ごと袁術の配下となる。
周公瑾(周瑜)
・名門周家の青年。孫策の幼馴染みで少年時代に深い親交を結んだ。
袁公路(袁術)
・名門袁家出身。寿春に本拠地を持つ。
魯子敬(魯粛)
・臨淮のほとり、東城の領主。交易商。
袁術の許にいる孫策を独立させるために、密かに兵力を集める周瑜と魯粛。
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孫伯符(孫策)
・孫堅の息子。父が急逝したので孫家の軍勢ごと袁術の配下となる。
周公瑾(周瑜)
・名門周家の青年。孫策の幼馴染みで少年時代に深い親交を結んだ。
袁公路(袁術)
・名門袁家出身。寿春に本拠地を持つ。
魯子敬(魯粛)
・臨淮のほとり、東城の領主。交易商。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!風や水面までもが、彼らの心を映している
元々、三国志では魏に関心が向きがちで、呉についてはあまり深く考えてきませんでした。
けれどその分、英雄として語られる前の彼らの姿に惹き込まれ、味わい深く読ませていただきました。
特に孫策はどうしても『小覇王』としてのイメージが先行しがちですが、このお話の中にいるのは父を失い、自信を失って、それでも強くあらねばならない十五歳の少年でした。
また、人と人との間にある柔らかな感情が、高い解像度で描かれています。
個人的に「寂しい」という気持ちを認めることには、案外エネルギーが要るものだと思います。
誰かを想う気持ち、寂しいという気持ちを抱えながら、それを素直に認めきれずに別の理由を作ってしまう…続きを読む