概要
人類が滅亡しないタイプの核戦争
または、大日本帝国は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか。
おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!オッペンハイマーの悪夢はここに現実となる
史実の戦争を題材にしながらも本来の歴史の流れとは一部違った条件を加えることで、歴史のifを描く架空戦記もの。太平洋戦争を扱った場合、敗色濃厚の日本をいかにして逆転させるかというのがポイントになるが、本作ではなんとアメリカに先駆けて日本が核爆弾の開発に成功するというとてつもない逆転劇が描かれる!
現実の戦争では最後の最後にダメ押しとして日本に投下された核爆弾だが、本作の核は日本が逆転への足がかりとして放つことになる。劣勢の戦況を覆さなければならないのだから、当然一発や二発で済むはずがない。
まずは硫黄島、そして太平洋沿岸で反撃の狼煙として上がるキノコ雲。この勢いでアメリカ本土への爆撃…続きを読む