取り繕う事無い作者の人間性が溢れているエッセイなので思う存分思いの丈吐いて欲しい読者の評価が安易に読めてしまうのも良し悪しですが、産みの苦しみ、足掻いている姿に感銘を受ける自分が居ます
「前にも何処かで公言した事が在るが、この僕タンの一番好きな散文の部類は『忘備録』、即ちエッセイ。」空想物語で綺麗事を描いてても、『忘備録』は決してウソを付かない。描いて居る作家の本性や、ボロがたちまち露呈してしまう危険な文学の部類。定めし、こちらのナツちゃんは、非常に深層世界が脆くて、繊細な心の持ち主なのだと思ったのが、第一印象。「久し振りに僕たんが共感出来る地球人作家と出会えた感じがする。」
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