欠けた記憶を埋めるのは、自称幼馴染の後輩でした

大学進学に伴い、都会で暮らすようになった圭一。新入生歓迎会で出会った後輩の女の子は同郷で、同じ学校に通っていたと言うのです。同じ部活でもない限り、圭一が後輩だと言う女の子の名前を覚えていなくても無理はないのですが。

「センパイの幼馴染の、神郡ちゃんです!!」

面識がない相手からの衝撃の言葉に、圭一はペースを乱されてしまいます。
相当親しくなければ知りえないはずの個人情報を知る、自称幼馴染の後輩。圭一のことを好きだと言いつつも、圭一にとって知られたくない個人情報を暴露してしまう危険な女の子でもありました。問題だらけな神郡ちゃんに振り回されるうちに、彼女の抱えた秘密が明らかになっていき――。

可愛さと狂気の属性を兼ね備えた押しかけヒロインに、いつの間にか落とされてしまうかも⁉

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