さだまさし氏の「関白宣言」はもう半世紀ちかくも昔の歌だそうです。「亭主関白」という言葉がノスタルジーの対象にまでなってから半世紀近く。語り手氏のぼやく「もう絶滅危惧種なのではないか」という言葉がまさにその通りなのかも知れないですが。「関白宣言」と同じく、亭主関白を自称するのは、自身を客観視できている証拠。親密とも言いがたいけれど、どこか平和な空気がありありと伝わってきます。
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