概要
——人が人として、正しく死ぬために
数世紀前、宇宙から飛来した『種』の力を巡った大戦争の果て、人類は遂に不老不死の力を手に入れた。宇宙に根を張る『天の逆さ木』の下、人々は老いることも死ぬこともない、永遠の生を謳歌する――はずだった。
記憶を失い目覚めた少年・ポットは、死神のような大鎌を持つ少女・シャルと出会う。
彼女は、不老不死となり永い刻の中で精神が摩耗してゆく人々に、唯一安らかな眠りを与えられる『介錯人』だった。
「――人が人として、正しく死ぬために」
これは終末を望む全ての人へ、介錯を届けるための旅――
※一章完成毎に毎日19時更新予定。進捗の方は作者のXにてお知らせします。
記憶を失い目覚めた少年・ポットは、死神のような大鎌を持つ少女・シャルと出会う。
彼女は、不老不死となり永い刻の中で精神が摩耗してゆく人々に、唯一安らかな眠りを与えられる『介錯人』だった。
「――人が人として、正しく死ぬために」
これは終末を望む全ての人へ、介錯を届けるための旅――
※一章完成毎に毎日19時更新予定。進捗の方は作者のXにてお知らせします。
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