概要
偶像を背負わされた少女を、彼だけは知っている
千年もの間、小国を守り続けた最強術師――その正体を、誰も知らない。
彼女が実は、20にも満たない少女シティであることを。
山と海に囲まれた小さな国家。
この国は常に怪物に脅かされていた。
脅威は黒い蛇のような形をしており、大小さまざまな蛇が国の外周に蔓延っている。
雷の速度で山をもえぐる巨大な敵に、軍隊は敵わない。
対抗できるのはただ1人。この国最強の術士の女性だ。
術士は白髪にゴシックドレスの老婆で、大昔からこの国を守ってきた。
国王が生まれた頃からすでに老婆だった彼女が、いつからこの国を守っているのか誰も知らない。
「何じろじろ見てんだい?」
「早く金寄越さんかい」
「こちとら守ってやってんだ、グダグタ言わないでもらえるかい?」
決して口が良い訳でなく、対する人々を煽り詰り苛つかせる
彼女が実は、20にも満たない少女シティであることを。
山と海に囲まれた小さな国家。
この国は常に怪物に脅かされていた。
脅威は黒い蛇のような形をしており、大小さまざまな蛇が国の外周に蔓延っている。
雷の速度で山をもえぐる巨大な敵に、軍隊は敵わない。
対抗できるのはただ1人。この国最強の術士の女性だ。
術士は白髪にゴシックドレスの老婆で、大昔からこの国を守ってきた。
国王が生まれた頃からすでに老婆だった彼女が、いつからこの国を守っているのか誰も知らない。
「何じろじろ見てんだい?」
「早く金寄越さんかい」
「こちとら守ってやってんだ、グダグタ言わないでもらえるかい?」
決して口が良い訳でなく、対する人々を煽り詰り苛つかせる
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!最強に愛すべき世界♡
ルシニウス青年に振り回される最強ババア、シティちゃんがとてもイイ!
クールで超強いのですが、素顔は人間味あふれるかわいい女の子なのです。そんな素顔はもちろんバレてはいけないので、ノリノリで接近してくるカメラ小僧ルシニウス青年には戸惑うばかり。
でも、ほんのりと芽生えたある気持ちにも気づきはじめたりして……!?
緊張感のある戦闘描写も読みごたえがありますが、何となく全体の世界観に淡桃色のガーリィみを感じて、キュンとしてしまいます。
使い魔や中身が甘露のドングリとか、随所にkawaiiが散りばめられた素敵な作品です!
ティータイムのお菓子がどれもおいしそうです!