わだつみの宝石 5への応援コメント
はじめまして。
とても素敵な物語と出会えてこの数日間幸せでした。この気持ちをどうにか作者様にお伝えしたく、レビューという形でお届けさせていただきました。まだレビューを書き慣れないため鬱陶しいくらいの長文ですみません……。
かさねちゃんとイチ、ハッピーエンドで良かったです。かさねちゃんが女神になってしまった時はどうなるのかとヒヤヒヤしましたが、今度はイチが迎えに来てくれましたね。
序章部分が書籍化とのことですが、第一幕からの物語も書籍化希望です!!
書籍版、近いうちに入手してまた二人のかけ合いを楽しみたいと思います(*≧∀≦*)
作者からの返信
はじめまして。白兎と金烏へお言葉、そしてレビューをいただき、ありがとうございました!
レビューでももったいないお言葉をたくさんいただいてしまいまして… 楽しんでいただける読者さんに出会えて、おはなしもとてもしあわせです。かさねとイチ、途中何度も死にかけましたが笑 最終的にはハッピーエンドをつかめました。決して短くはないふたりの旅を最後まで見届けていただき、ありがとうございました!
書籍版、webとは結構設定がちがっているんですが、ふたりのキャラはほとんど変わっていないので、またお楽しみいただけたらうれしいです。
あたたかなお言葉の数々、ほんとうにありがとうございました!
わだつみの宝石 5への応援コメント
先ずは書籍化おめでとうございます。
正直、逆にここまで素晴らしい作品なのに、本にならない方が不思議でした。
内容も深いし構成も素晴らしいし、読み始めると止まらない、全く飽きないものでした。番外編もほっこりしました。かさねはいつまでもかさねですね。
イチのような伴侶ができて本当に幸せな様子がひしひしと伝わりました。
糸様の益々のご活躍をお祈りいたします。
作者からの返信
お祝いありがとうございます…!
そして以前はお言葉ありがとうございました。
5年ほど楽しく書かせていただいたおはなしだったので、本にしてもらえてとてもうれしかったです~。後日譚のほうも読んでくださったんですね。わたしもしあわせそうなかさねたちが見れてよかったです…!笑
いただいたお言葉、とても励まされました。これからもがんばります。
ほんとうにありがとうございました!
結 うさぎの嫁入りへの応援コメント
最近こちらの作品を知りまして読み始めました。
その内容にハマる事と言ったら。もうたまりません。
睡眠時間、お昼休みはもちろんの事、仕事中ですら隙あらば読んでおりました。
おかげで体調不良です。こうなるともう私にとっては危険な作品ですね。
でも読み終わると、期末テストが終わったような、決算処理が終わったような
ものすごく清々しい気持ちになりました。久しぶりに素敵な作品と出会えました。
ありがとうございました。
かさね・・・とても良い名前ですね。響もいいです。
子供はもう無理ですので孫にでもつけてみたいと思いました。
作者からの返信
白兎に最終話までおつきあいありがとうございました!
結構な長さのおはなしでしたが、深くはまりこんでいただけていたようで、とてもうれしいです(体調不良になるほど…!?
こちらこそ、楽しんでいただける読者さまに出会えて、しあわせなおはなしになりました。ふふふ、かさねの名前もお気に召していただけてうれしいです!
九章 女神のねむり 1への応援コメント
今年中にお話の続きが読めるとは
なんと嬉しいことでしょう!
ありがとうございます
最後まで見届けます
よろしくお願いします
作者からの返信
コメントありがとうございます…!
ようやく推敲の時間が取れたので、連載を再開できました!
さいごまで楽しんでいただけますように。わたしもお言葉を励みにがんばります。
五章 ふたつにひとつ 4への応援コメント
5章更新、おつかれさまでした! どきどきハラハラ楽しませて頂きました……!
小指を絡めた約束、つまり結婚では!? 結婚した!? やったーーーー結婚したーーーー!!!(私の中で) おめでとう結婚したーーーー!(将来的にきっと) など思って大はしゃぎしました。ふたりなら大丈夫、となんだかほっとしてしまったのですが、それとは別に結婚した????? と思ってはしゃぎました。ありがとうきっと結婚する……!
所で花嫁衣裳から四十八手とか言い出してほんとどうしようかと思いました。かさねちゃん、そういうとこ。そういうトコですよ!(かわいい)(でもそこがかわいい)(そこが好き) かさねちゃんがそんなこと言い出した時のイチを、ワイプで眺めてにこにこしたい、そんな読後感でした……^▽^
続きも楽しみにお待ちしております!
作者からの返信
二条さん、白兎最新話までお見届けありがとうございました…!
よかった結婚する!!(合言葉)
かさねは妙な方向に何故いつも自信まんまんなのか、永遠の謎ですね……。イチはそこのとこツッコみたいけど、ツッコむと墓穴掘りそうだし、自分的にも藪蛇だし、いつもリアクションを試されている気がします。たいへんだ!
えへへ、お言葉とてもうれしかったです!
続きの更新もがんばれます!
終章 めざめ 2への応援コメント
えぇなにこれーと思ってしまいました。いい気分を害されて、ちょっと殴られてくれませんか?天帝とか思ってしまいました。かさねさんのモテ期到来!とかここまで思ってました。神器だからきっと強い武器なんだろうと思ってました!!これから先が怖いけど、気合い入れて読みます。ありがとうございます。
作者からの返信
ちょっと殴られてくれませんか天帝…笑
ナイスタイミング(天帝的に)に降りてきましたよね…。かさねはある意味モテ期が到来しているかもですが、本人はあまり歓迎してないかんじです。
ちょっと暗い展開が続いていますが、徐々に上向けていけたら、と思っております。ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました…!
終章 めざめ 2への応援コメント
ちゅーう!ちゅーう!と思っていたら張り手かまされました。神器はそういえば神の器、と書くんですね…頭弱いのでめっちゃくちゃ強い武器だと思ってました…笑
イチが神器の持ち主とか予想していただけに衝撃強くて…愛にめざめたと思ったのに天帝のめざめだったんですね😲注文の多いちゅう、見届けたいなあ…!また楽しみに待っています☺️
作者からの返信
四幕、最後までおつきあいありがとうございました!
かさねにとってもトラウマになりそうな寸止めになってしまいました…笑
イチや神器のあたりはようやく描くことができました。「めざめ」のタイトルにも気付いていただけてうれしいです。注文の多いちゅう笑 完遂できるよう、終幕もかさねたちにがんばってもらいますね。ありがとうございました!
三章 神婿たる器 5への応援コメント
ここ2年くらい?こっそり楽しみにしていて、コメントしたくてユーザー登録してしまいました😭💓こんなのみんな惚れてしまうねえ。べろ入れられちゃったとか、穴と棒とか、もやもや案件増えているよ、間男さん。必死なイチが見れて幸せです。また、こっそり楽しみにしていますね😉
作者からの返信
白兎、追いかけていただけてうれしいです…!
離れているうちに、もやもや案件が積みあがってしまいました…笑 再会したふたりのあれこれをまた描いていけたらとおもいます。ありがとうございました!
三章 神婿たる器 2への応援コメント
連載再開うれしいです!
今後の展開にワクワクです!
しゃべれないかさねちゃん
…ふびんです
作者からの返信
ありがとうございます! 追いかけてもらえてうれしいです。
本人はいたってまじめに訴えているのに、なかなか周りには伝わらないようです…笑>かさね
七章 漂流する神 2への応援コメント
展開としてわかってはいましたが、かさねちゃん、大ピンチ!
イチは?紗弓は?早く先が読みたいです!
作者からの返信
最新話へお言葉ありがとうございます…!
三者三様のピンチ状態に…笑 あとすこし、お見守りいただけたらうれしいです~!
六章 島巫女の呪 5への応援コメント
うわぁああああ!?!?;▽; ちょっと続き……!? 続きがないんですがこれはよもやまさか、ここで……!? ここで次章なんです……!? 思わず顔を覆いました。あー! あー!?(ごろごろ)
いくつか続けて読みました。どきどきしながらどんどん読み進めて行ったのですが、まさかこういう風になってしまうとは……! 島巫女の事情がようやく、うっすらと晴れつつ、それではデイキ神はどこにいるのか……? というのが気になります。帰ってきていないのか、帰れなくなってしまったのか、なにか事情があるのか……。そこも次で明らかになるのかな、と思いつつ、ああぁあ……(呻き声しかでない)
イチの動きにも、もうほんとすぐそういう感じで危険になるー!? と思ったのですが、続くかさねちゃんに、かさねちゃんほんとすぐそういうことになるー!?(しろめ) となってしまって、もしかして(もしかしなくても) この二人似た者同士なんじゃないの……(知ってた) となりました。いいのよそんなぽんぽん危険な目に合わないで……!
紗弓さんが気になります。ここまで、望みを持って、どうしても捨てきれなくて。すごく切ないというか、胸の奥がきゅぅっとなりました……。ここで、こんな風になって欲しくはなくて、ああ、とため息が零れました。どうなっていくんだろう……。祈るような気持ちで続きをお待ちしております。
長くなってしまったー! どきどき読みました。楽しかったです。続きもゆっくり、お待ちしております!
作者からの返信
にじょさん、最新話までお読みいただき、ありがとうございます~!
>いいのよそんなぽんぽん危険な目に~
に吹きだしてしまったなど…!笑
かさねとイチはわりと、相手に対しては、自分が目を離すとすぐ危険な目になりおって~~~って思っているのですけど、それあなたもだからね!感が抜けない… 確かに似た者同士ですね…!
紗弓はずっと望みを胸に秘めてここまで来たのですけど、かさねたちと過ごす中で変化していく部分もあったのじゃないかな、と思いつつ。この先の彼女をお見守りいただけたらうれしいです~~。
少し更新速度が落ちてしまいますが、デイキ神の謎解きも含めて、お届けできるよう、がんばりますね。いつも元気をいただいてます!ありがとうございました…!
六章 島巫女の呪 1への応援コメント
見たんですね……見えたということで良いんですね……!?<あるかないかも ああ、うん、言えないよね。言えないよねそして直すしかないよねーーーー無言でそっと整えてあげるよねえええええと大変ごろんごろんしました。そっと視線を逸らすのも、じつにニヤニヤうふふっとしました。
思わず何回直してあげたのかを読み返しました。違う注目するのはそこじゃない……筈……描写があるのは2回だったような気がするので、欄外でもう一回二回はささっとしているのではないかしら、と思ってひたすら床を転がりました。ありがとうございます。
落ちた先になにがあるのか不安になりつつ、ついに色々明らかになりそうな雰囲気にどきどきしています! 落ちた衝撃でおふくがはだけたりしないといいね! と思っています!(笑)
作者からの返信
気付いていたけど言えないオトコドコロを察してほしかったイチでした…! 別にあるかないかもわからないようなおむねさまでもいいんだけどな……っていうオトコゴコロも伝えきれず…無念であります…笑
思わず何回か数えてくださるにじょさんが最高ですし、おっしゃるとおりわたしも書きながら数えていたんですけど二回です。でもときどきかさねが気付いていないだけで、すすって直していたんだと思います。伝わらないまごころ…(?)
感想にによによしきりで、頬がゆるゆるになってしまった…笑 楽しんでいただけてうれしいです…! 落ちた衝撃でおふくがはだけてないか、次回確認していただけたら幸いです(きりり)
五章 月の宴 5への応援コメント
ああああ、ついに、ついに目に見える形で出てき始めてしまった……! とどきどきしながら読んだ回でした。招かれて出ていけないのは、こういうことだったのね……。海流がそうなっているのか、なにか呪いなのか、それとも海になにかが住んでる……? とあれこれ考えてしまいました。
島自体が、という描写にぞくぞくしつつ、島巫女がどういう理由あって外部からひとを招いているのか。どんな理由があってそうしているのか、ほんとうはなにが行われているのか、解き明かされていくのが楽しみです……! 続きも楽しみにしております!
作者からの返信
にじょさん、コメントありがとうございます~!
ようやくじわじわ、かさねたちが置かれている不穏な状況をつかんできました… 島巫女の「けがれ」は何なのかだとか、円や団たちはどうなってしまったのか、それから島自体のこと、次章あたりから謎解き編に入る予定です~~。いろんなこと想像してもらえていて、うれしいです。お言葉を力に、更新がんばれます…!
五章 月の宴 4への応援コメント
けがれって死のけがれとかそういうやつ……きっとそういうやつですね……?
前話での私の悲しい気持ちを汲み取るようにかさねちゃんが、泣いてくれる……この子は自分の苦境には涙を堪えるのに人のためには涙を流すほんとうに良い子ですね……。
イチの壱烏に向ける愛は、かさねちゃんに向けているのもとは違うんだよなぁ、……。違うんだよなぁ……!!(そこんとこ気づこうかイチさんや……!)
作者からの返信
朔さん、こないだは一気読み&コメントありがとうございました~! うれしくて、によによがとまりませんでした…!
こう、こそこそ紛れこませているあれやこれやに気付いてくださる朔さんがほんとう女神さまで… むしろ白兎つっこみの上級者…笑
特技:生贄のパワーワードはしばらくマイブームになりそうです。
イチが壱烏とかさねの気持ちのちがいに気付けるのはいつになるのか… まだ遠い目になってしまいますが笑 少しずつ変化を描いていけたらいいな、とおもいます。コメントで元気をもらいました。ありがとうございました…!
五章 月の宴 3への応援コメント
前半のふたりのやりとりがかわゆくて、きゅんきゅんしながら読みました! なんだろう、ふつうに、ではないのですけれど、二人がこうして話をしているのが、しみじみ、よかったなぁ……と思います。会話の内容はちょっとアレなものにせよ(笑)
「えっ、それくらい……。ないわよ……」というのも、絵草紙で学んでるかさねちゃんも、かわいいかわいい……! というか、かさねちゃん、貞操をどうするつもりだったのか……おやめなさいよそういうことは……(笑)
龍神にまつわる、かさねちゃんの気持ちや紗弓さんの想いに、なんだかしんみりしてしまいました。全部上手く行けばいい、というか、それぞれの願いが叶って誰も傷つかなければいいのだけれど、でもそういう風には行かないんですよね……。
後半は、あー! ヒトちゃんー! あー!;▽; となりつつ。これは誰のなにをうつされてしまっているんだろう……? 良い所だけを島巫女が受け、悪い所、跳ね返ってくるものを押し付けてしまっていたり……? ううぅ、この後もどきそわ楽しみにお待ちしております……!
かさねちゃんと、イチが、手を触れているシーンがとてもとても好きです。手当て、って言いますもんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます~!
紗弓とかさね、性格はぜんぜんちがうのですけど、案外相性がいいのかもしれない…とわたしもふたりを見ながら思いました。会話のノリツッコミの相性は何故かばっちりなんですよね…!笑
一度は決裂するような形で別れたふたりなので、こうして一緒に旅したり、女子トーク(笑)したりしているのが、不思議なかんじです。紗弓はもう少しいろいろ書いていきたいので、お見守りいただけたらうれしいな、と思いつつ。
ヒトと島巫女のあたりも、いろいろ想像してもらえていてうれしいです~! 少しずつ明かしていけるように、続きの更新もがんばりますね。いつも元気をたくさんもらっています。ありがとうございます!
五章 月の宴 2への応援コメント
あああー、これは確実に選んで連れてきてるやつーー!!! となって頭を抱えました。そして選んでひとりずつ、ぱくっ(擬音) ってしているやつなのではないのです……? それともなにか違う風に使ったりしているのだろうか……。あんまり生きているとは考えにくいので、ああー、ああー! となって画面の前でひたすらごろごろしています。つらみ……つらみの予感がする……!
御伽話は、誰を主観として置くかによって全然意味が違う話だなぁ、と思います。老いることも死ぬこともないのは、誰なのか。イチや紗弓はそのあたりの不穏になにか気が付いていそうだけれど、かさねちゃんのそういう所が……とても可愛くて守りがいがあってかわいいのでいいと思います……(笑) 歌ったー! 踊ったー! かわいいー! っとばたばたしました。
最後に、ああ、となりつつ。なんだろう、悔しい、ような気持ちもします。続きも楽しみにしております……!
作者からの返信
によによとコメントを読み返しているうちに返信が遅くなりました…! ありがとうございます~!
じわじわと話の雲行きがあやしくなってきました…。かさねだけがまだ、頭の中がお花畑だったり、どじょうだったり、するのですけども…!笑 そうなのです、伝えられている御伽噺が誰から見た何なのか。昔あった「何」がねじ曲がって伝えられているのか。島巫女とぱくっ(擬音)あたりも、少しずつ紐解いていけたらいいなあ、と思いつつ。
それにしても、ぱくっ(擬音)の破壊力があいかわらずで…!不穏なのにかわいい…!
いつも、お言葉に励まされておりますー! 更新エネルギーをもりもりもらえました(拝み)
四章 デイキ島 3への応援コメント
あーっ生贄だー! やっぱりこれ生贄だーっ!;▽; と思ってガタガタしました。『福』はみな捧げるって、やっぱりそういうことですよねぇ……? 冒頭のわらべ歌も、これはもしかして島に漂着した時期によってなにか選別されていたりするのでは……? とぞわわっとしました。
ヒトたちがされていることがあんまりひどくなければいいな……と思います。「おかあさん」への思慕で捨てられない、と思うのであれば、ろくなことではないのが確かなんですが……! そしてこれは蛇なのかなー。ぱくっ(擬音)だったらやだよーこわいよー;▽; とびくびく続きをお待ちしております!
というかイチはほんとに……ほんとに……! と、とげとげしい会話のあたりでもごろんごろんしました。イチの、警戒して手を打とうとする所と、かさねちゃんの、とりあえず全部受け入れてしまうようなあり方の対比がすごく好きです。二人でいればちょうどいい筈なのに、上手く行かないトコも好きです。
わー! とりとめなくなってしまったー! いつも楽しみにしております!
作者からの返信
にじょさん、コメントありがとうございます~!
えへへ、じわじわ不穏な言葉が出てきました…気付いていただけてうれしい…! かさねが状況に疑いを抱くのはもう少し先なのですが、少しずつ島のこわーいかんじを出していけたらいいな、と思います。
それにしても、ぱくっ(擬音)がかわいすぎて…!笑 内容はえぐいのに、擬音のせいでかわいい絵面に…!
イチとかさねは生まれや育ちのちがいもあって、いろんなところが対照的なぶん、わかりあえないことも多いのですが、少しずつ歩み寄れていけたらいいな~って思っています。
お言葉がいつもうれしすぎて、によによしちゃいます。ありがとうございました!
四章 デイキ島 1への応援コメント
連載再開おめでとうございますー! わーっとどきどきしながら読みました……! かさねちゃん、あれこれ強い……!(笑) そして繊細な乙女心に笑いました。いや決して笑う所ではないんですけれども……なんでこうじわじわ来てしまうんだろう……(笑)
イチの反応も、分かってるのか分かっていないのか、微妙な所が絶妙というか、すごく好きです。あれっ進展していない……? 後ろに下がって……ない……? いやでも、と首を傾げて考えました。が、がんばれかさねちゃん! あと一押し、以上はありそうですけれども!
デイキ島の雰囲気にもどきどきしつつ。続きを楽しみにしておりますー! わーい!
作者からの返信
にじょさん、さっそくコメントありがとうございました…! なんでしょう、自分で言っている時点で繊細かな?繊細とは? みたいな感がぬぐえないかさね…笑
想いあっているはずなのに、日に日に後退している気がして、ちょっと不思議です…! えへへありがとうございます。かさねにはここから、ていていていって押し出して、土俵際に追い詰めて勝ちをつかんでほしいです。続きもがんばりますね。とっても励みになりました…!
三章 恋占 4への応援コメント
かさねちゃん凄いこと言ってるね!?(笑) と思いつつ、イチ……イチ……おめでとうなのかなにしてるのなのか、頑張れ……なのかよく分からなくなって来ました……!
赤くなった指先に、さむそう、と思うのがもうほんと大事に思っているんだなぁ、という感じですごく好きです。そこは思慕の情というかあわれみであるのに、そっから欲望へ至るまでの流れがすごくフラットで、ものすごくにやにやしました。でも色々頑張ってねイチ……。
またゆったりとお待ちしております!
作者からの返信
かさね、耳年増なので言葉だけは知ってる!知識がたくさんです…笑
もしも、かさねがあそこで妙なことを言い出さなければ、イチが手を握れて、それなりにいい雰囲気になっていたかもしれないのに…とおもいつつ。わたしもにじょさんのコメントににやにやしちゃいました。
いつもありがとうございます…! のんびり連載になりますが、またお付き合いいただけたらうれしいです~!
三章 恋占 3への応援コメント
KOIに落ちちゃったんでしょう知ってるんだから……! とひたすら床をごろごろ転がりましたが、惹かれている、というのを自分で認めてくれてほっとしたというかひたすらニヤニヤしました……ありがとうありがとう……(笑)
どうなっていくのかひたすら楽しみです……。でもときめいたりきゅんとしたりどきまぎしたりする姿が全然思い浮かばなくてちょっとまがおになりました……。
作者からの返信
きのうはさっそくありがとうございました~!
惹かれていることは認めているのに、どうしてその先が認識できないんだろう?あれ?ってかんじなのですけど笑 大きな一歩は踏み出した気がするので、がんばろうイチ…一歩ずつ… となまあたたかい眼差しで眺めています。えへへ、三幕から四幕にかけてふたりの関係がじわじわ変わっていくので、お見守りいただけたらうれしいです…!
わだつみの宝石 5への応援コメント
数日をかけ、一気読みしちゃいました。引き込まれて次が気になって、寝る時間も惜しいくらいでした。
かさねとイチ、二人の気持ちのやり取りが面白くも、ハラハラしたり、と応援するこちらもドキドキでしたよ。
糸さまの作品は、どれも大好きで、何度も読み返しをしています。
これからも応援していますし、楽しみにしています。
作者からの返信
わっ、ありがとうございます~!
文庫本5冊くらいの結構な長さのおはなしでしたが、最後までおつきあいいただけてとてもうれしく思います! わたしもかさねとイチのふたりに引っ張られつつの執筆でした。
何度も…!ありがとうございます!
元気が注入されたので、創作の糧にしようと思います~