やはり閉じ込められていたのですね。不穏不穏。この先どうなるのか、更新が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます~!
えへへ、じわじわ不穏な気配になってきました。
お付き合いいただけてうれしいです。
ああああ、ついに、ついに目に見える形で出てき始めてしまった……! とどきどきしながら読んだ回でした。招かれて出ていけないのは、こういうことだったのね……。海流がそうなっているのか、なにか呪いなのか、それとも海になにかが住んでる……? とあれこれ考えてしまいました。
島自体が、という描写にぞくぞくしつつ、島巫女がどういう理由あって外部からひとを招いているのか。どんな理由があってそうしているのか、ほんとうはなにが行われているのか、解き明かされていくのが楽しみです……! 続きも楽しみにしております!
作者からの返信
にじょさん、コメントありがとうございます~!
ようやくじわじわ、かさねたちが置かれている不穏な状況をつかんできました… 島巫女の「けがれ」は何なのかだとか、円や団たちはどうなってしまったのか、それから島自体のこと、次章あたりから謎解き編に入る予定です~~。いろんなこと想像してもらえていて、うれしいです。お言葉を力に、更新がんばれます…!
たいへんシリアスな展開なのに私ががっつり食いついたのが
>無関心そうに自分の上着を投げてよこした。
のあたりが正直者だなって(^▽^)
イチはわかりやすいですね……かさねちゃんだったら顔色変えるだろうにね……(笑)
作者からの返信
朔さんのそのぶれないかんじににやにやしちゃいます…!
イチは何度か紗弓の裸体を見ているんですけど、たぶんあざらしが転がってるくらいにしか考えていない…(正直者) コメントありがとうございました!