応援コメント

三章 恋占 4」への応援コメント

  • んんんんんっ……(言葉にならない)
    イチ……イチそうではない……女の子の気持ちをもうちょっとだな……うん、わかるはずもないんだけども……!
    ちゅうできたね……かさねちゃんにはハードル高いやつだね……とにやにやするんですがもうこの子たちってばどうしてこうなるの……(笑)

  • かさねちゃん凄いこと言ってるね!?(笑) と思いつつ、イチ……イチ……おめでとうなのかなにしてるのなのか、頑張れ……なのかよく分からなくなって来ました……! 
    赤くなった指先に、さむそう、と思うのがもうほんと大事に思っているんだなぁ、という感じですごく好きです。そこは思慕の情というかあわれみであるのに、そっから欲望へ至るまでの流れがすごくフラットで、ものすごくにやにやしました。でも色々頑張ってねイチ……。
    またゆったりとお待ちしております!

    作者からの返信

    かさね、耳年増なので言葉だけは知ってる!知識がたくさんです…笑
    もしも、かさねがあそこで妙なことを言い出さなければ、イチが手を握れて、それなりにいい雰囲気になっていたかもしれないのに…とおもいつつ。わたしもにじょさんのコメントににやにやしちゃいました。
    いつもありがとうございます…! のんびり連載になりますが、またお付き合いいただけたらうれしいです~!