応援コメント

五章 月の宴 2」への応援コメント

  • そして誰もいなくなった……。

    ところでいちいち毒味してるイチがかわいいんですけれどどうすれば??
    ねぇお酒とか間接キスしてるけど君たちわかってる??
    紗弓さんにのろけって言われるほどのろけてるのわかってるかい??(笑)

  • あああー、これは確実に選んで連れてきてるやつーー!!! となって頭を抱えました。そして選んでひとりずつ、ぱくっ(擬音) ってしているやつなのではないのです……? それともなにか違う風に使ったりしているのだろうか……。あんまり生きているとは考えにくいので、ああー、ああー! となって画面の前でひたすらごろごろしています。つらみ……つらみの予感がする……!

    御伽話は、誰を主観として置くかによって全然意味が違う話だなぁ、と思います。老いることも死ぬこともないのは、誰なのか。イチや紗弓はそのあたりの不穏になにか気が付いていそうだけれど、かさねちゃんのそういう所が……とても可愛くて守りがいがあってかわいいのでいいと思います……(笑) 歌ったー! 踊ったー! かわいいー! っとばたばたしました。

    最後に、ああ、となりつつ。なんだろう、悔しい、ような気持ちもします。続きも楽しみにしております……!

    作者からの返信

    によによとコメントを読み返しているうちに返信が遅くなりました…! ありがとうございます~!
    じわじわと話の雲行きがあやしくなってきました…。かさねだけがまだ、頭の中がお花畑だったり、どじょうだったり、するのですけども…!笑 そうなのです、伝えられている御伽噺が誰から見た何なのか。昔あった「何」がねじ曲がって伝えられているのか。島巫女とぱくっ(擬音)あたりも、少しずつ紐解いていけたらいいなあ、と思いつつ。
    それにしても、ぱくっ(擬音)の破壊力があいかわらずで…!不穏なのにかわいい…!
    いつも、お言葉に励まされておりますー! 更新エネルギーをもりもりもらえました(拝み)