光の中にある闇や、希望の中にある絶望。足音もなく自然体に、生と死が合わさっているところが魅力的だなと思いました。独特な世界観を見事に表現されています。まだ途中ですが、続きが楽しみです。
初めまして。ご訪問ありがとうございます。 kindleに出版してみました!BLです。よろしくお願いします! ⇒https://amzn.asia/d/0HOs…
恐ろしいキャッチコピーが目に入り読み始めました。数分で読めるショートショート。短いながらどれもきちんと練られた話で、面白く、何話も読み進めてしまいます!
1つ1つ、色々なことを連想させるお話で面白かったです。1つのお話が短いので、一気に読めました。
奇抜なキャッチコピーが目を引きますが、内容は作者による寓話のアンソロジーです。小説というのは、「嘘によってしか伝えられないある種の真実を表現するための芸術」だと私は考えていますが、この作者にとって、…続きを読む
作者のキャッチコピーは計算されているのかヤケなのかなんなのかわからないが無茶苦茶すぎて笑う。翻って本文を読むとなんだか笑った自分を反省するハメになる。寓話なのだが読み終わると攻撃的なメッセージにちょ…続きを読む
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