何がどう面白いか?正直分からないです。陰気な雰囲気が好みで短編であるためそのまま最後まで見てしまいます。
主にカクヨムに投稿された小説の感想、評価を書いています。
静かで、すっと入ってくるお話でした。話としては、主人公の心の中の薄暗さが魚影として表現されているのかな、と読めました。廃墟の探検って、底知れぬ恐怖と引き換えに、何か惹きつけられるものがありますよ…続きを読む
繊細な筆致で語られる描写が、仄暗い世界を眼前にありありと映し出してくれるのが印象的。テーマなどがあるのかは分かりませんが、男の容姿が変わるまでの間の心の方こそが重要な変化であるように感じる。カ…続きを読む
丹念な描写から来る、作品全体を覆う、幻想的でほの暗く不気味な雰囲気。魚のような霊と一体化するという奇抜なシチュエーション。そして皮膚と引き換えにするのなら、喉の乾きでもいいと受け入れる、男の感覚…続きを読む
例えば自分が“あのテレビで見たことのある屋敷を見てみたい”と思ったとする。しかし現実は“仕事”“家庭”“用事”でそこに辿り着くのは困難だ。この物語はいとも簡単に、まるで異次元の扉を開けたかのよう…続きを読む
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