物悲しくも、優しい邪神物語。かと思いきや、オチで大変笑わせていただきました。本当に意表を突かれたので…。いや、心がほんわかしますね！
転生、転移も含んだり含まなかったりするファンタジーやSF、ホラーと歴史ものを書いていたい人間です。 言うなれば趣味で小説を書いている昭和生まれの人。 Ｃ神…
この短さで、この綺麗な流れと結末！さらに「幸せと不幸は紙一重なのでは？」とまで思わせてくれた逸品です！
これはやられた。限りなく「百万回生きたねこ」なのに……そのオチなのか！じわじわ来るな……。
ちょっとそっち方面詳しい人でないと、よく分からないと思います。
ニャルラトホテプは人類の敵とでも呼ぶべき邪神らしいのですが……その本質とは裏腹にちょっと良い話です。非常に短い作品なので、もう少し長かったら更に良かったです
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