ちょっとそっち方面詳しい人でないと、よく分からないと思います。
この短さで、この綺麗な流れと結末!さらに「幸せと不幸は紙一重なのでは?」とまで思わせてくれた逸品です!
これはやられた。限りなく「百万回生きたねこ」なのに……そのオチなのか!じわじわ来るな……。
邪神に会えた作家は、きっと幸せだったと思います。 ぜひ絵本にしていただきたい(涙)。
これが笑わずに要られるだろうか? いやいられない!笑って泣ける暗黒童話を貴方もどうぞお楽しみ下さい!
もっと見る