ニャルラトホテプは人類の敵とでも呼ぶべき邪神らしいのですが……その本質とは裏腹にちょっと良い話です。非常に短い作品なので、もう少し長かったら更に良かったです
この短さで、この綺麗な流れと結末!さらに「幸せと不幸は紙一重なのでは?」とまで思わせてくれた逸品です!
ちょっとそっち方面詳しい人でないと、よく分からないと思います。
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