4章まで読みました。「横浜駅」を何か別のSF的な脅威に置き換えれば、普通の小説になるんでしょうが、それだと平凡過ぎて注目も集まりません。パロディであるからこその魅力が大きいと思いました。
注意!この作品内で琵琶湖は滅亡しません!琵琶湖の滅びに快哉を叫びたい人の欲求は満たされない可能性があります!横浜駅が日本国土の殆どを侵食するという内容の作品です。つまり、地元に滅んでほしい人の…続きを読む
見慣れた言葉、新しい意味、それらが何層も積み重なって物語に深みと現実味を与えている。私たちが普段見慣れた、使い慣れた言葉が、斬新でワクワクするような物語につながっていく感覚がとても素晴らしかった。明…続きを読む
最初は難しい単語が並びなにを書いているのがが理解できないでも読み進めて理解していくうちにこの世界観に飲み込まれて一気に最後まで読んでしまうこれだけすばらしいSFが読めると思わなかった
増殖する横浜駅、というかっとんだ着想がすっと入ってくる、平易で読みやすい文体と展開の巧みさが素晴らしいです。ステキ!
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