途中までなのでとりあえず★ふたつ。作家として生き残るため、売れるものを書くために、ライバルである他の作家と差別化できるネタを取材し実体験する必要がある。なるほど、ハーレムラノベの著者はモテモテだし、ファンタジー作家は勇者無双の経験者なんですね。
ごく普通のラノベ作家が、取材の為に異世界に行くお話。 ……この文章だけで面白そうだと感じてしまうほど、題材が秀逸だと感じました。最初からニヤついてしまうようなストーリー展開とキャラクターたち。…続きを読む
ライトノベルは実はノンフィクションの異世界ルポだったんだよ!!!! …………と、誰かが叫んでもおかしくない程に違和感なく現代とファンタジーを融合しており、読んでいて不思議な引力を感じる小説だと…続きを読む
みなさんが書かれてるレビューを見て興味を持ち、読ませていただきました。確かに『ズルいくらい面白い』! 第一話から「してやられた!」と思わず笑いました。発想もさることながら、注目したいのは軽快なテ…続きを読む
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