純文学の薫り漂う「竹取物語」光る文体「明け星その中に」

まだ、小説の序盤でしたが拝読させて頂きました。作者様が歴史物の文学に造詣が深いのか、非常に卓越した文章力でしたし、哲学のようなものも感じました。最初は歴史物かな?と思ったのですが、今後どのような恋愛ストーリーが展開されるのか楽しみです。ぜひご一読下さい。

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