概要
タイムレンジも広く、自由に思い巡らして、青山史観をボカンさせちゃう作品
哲学的思索でもあり、例によって、自由なアホ思索の沼の世界へ、みなさんを引っ張り込んでしまおうとする、オソロシイエッセイ。シュヴァルツシルト解よろしくこのブラックホールから抜け出せない人も出てくることだろう。
しかし、私はアインシュタイン=ローゼン ブリッジ信奉者なので、最後に輪廻転生して抜け出せた後は、きっととんでもないアップデートがなされていることをお約束する。
知的好奇心溢れる読者に捧げる作品。
しかし、私はアインシュタイン=ローゼン ブリッジ信奉者なので、最後に輪廻転生して抜け出せた後は、きっととんでもないアップデートがなされていることをお約束する。
知的好奇心溢れる読者に捧げる作品。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!多異夢慕観(タイムボカン)、これを日本四大随筆に推薦します!
カクヨム文芸界きってのカルトヒーロー、青山翠雲氏が、世の中の現代的課題を鋭く分析した名随筆集です。
吉田兼好「徒然草」、清少納言「枕草子」、鴨長明「方丈記」の三大随筆に加え、遠い将来、この「多異夢慕観」が加わり、四大随筆と呼ばれることを願ってやみません。
翠雲さんはこのエッセイ集で、三大随筆になぞらえてテーマを設定し、自らの考えを開陳しています。徒然草では、今ホットな「AI」が今後持つに至るであろう感情を、枕草子では現代の男女の「愛」の分析を、そして方丈記では人生の終盤に差し掛かって自らを省みる「哀」という、すべて韻を踏んだ異なるテーマを、時に楽しく、時に格調高く語られています。
ま…続きを読む