概要
ピンチになると助けてくれたのは、いつも幼馴染。
お隣同士の俊介と薫は、同い年の幼馴染。
俊介にはその認識はなく、ただの同級生としか思っていなかった。
しかし、薫にとっては、幼馴染はヒーローで初恋。
そんなズレた二人が、様々な苦難や交流を通して、時には助け、時には励まし、そしてぶつかりながら成長する思春期の青春物語。
俊介にはその認識はなく、ただの同級生としか思っていなかった。
しかし、薫にとっては、幼馴染はヒーローで初恋。
そんなズレた二人が、様々な苦難や交流を通して、時には助け、時には励まし、そしてぶつかりながら成長する思春期の青春物語。
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おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!一人の少女の純粋でまっすぐな愛が不器用な彼を徐々に振り向かせる純愛物語
この物語にはらはら、ざわざわするような展開はありません。中学~高校と多感な時期を主に扱った幼馴染ものですが、NTRやBSSはありません。なのに面白い!それはひとえに彼および彼女のキャラクター作りおよび描写がしっかりしていて軽いタッチな筆致で読みやすくどこかコミカルに記述されているからでしょうか。彼視点および彼女視点が交互に展開されることで読者はある意味親のような視点で彼らがまさに迷い迷われながらそれでもお互いを見つめ続け一歩ずつ距離が近づいていく様に心が温まるでしょう。
純愛ものが好きな方はもちろん、NTRやBSS読みすぎて心がささくれだった方には清涼剤になるような物語です。お勧めです。…続きを読む - ★★★ Excellent!!!テンプレ幼馴染物とは別次元の痛みと現実を描いた、青春物語。
この作品は、文体はライトノベル寄りですが、中身はライトノベルと現代文学のハイブリッドで、ラノベ市場で氾濫している定型的幼馴染ジャンルとは明確な差別化がされており、ここまでリアリズムを突き詰めた心理描写は、web小説の中では強烈な独自性を確立しています。
また、一人一人の人格が出来上がっており、記号的キャラや、主人公やヒロインを持ち上げるだけのモブなどは完全に排除されて、1つ1つの言動や展開にきちんと因果関係があって、ご都合主義や作者の都合が全く見えてこない構成。
文体も短く簡潔なものが多く、過剰にポエミーなモノローグや文学的な装飾でごまかすようなこともなく、非常に読みやすいです。
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