概要
何度でも「またね」と約束した君を、今世では俺が殺す。
何度生まれ変わっても惹かれ合う白夜と虎燈。
二人は“約束の日”に再会し、短くも確かな幸福を積み重ねてきた。
しかしある生で、彼らは殺しの世界に引き込まれる。
虎燈と共に生きることを選んだ白夜は、やがてその手で命を奪い、少しずつ壊れていった。
「大丈夫だよ」――そう言い続けた彼女は、最後に「ごめんね」を残して死んだ。
次の約束が、もらえないまま。
そして今世。
虎燈は“彼女を殺す存在”として生きている。
愛も記憶も歪められたまま、それでも彼は、彼女を求めてしまう――。
*小説家になろうでも「何度生まれ変わっても『またね』と約束した君を、今世では俺が殺す」のタイトルで投稿しています。
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