概要
その猫はまだ、“心”を知らなかった
城の奥庭には、昔から白い猫が住み着いているという噂があった。
メイドのミアは、毎日休憩時間にその猫に会いに行くが、猫には誰も知らない秘密があった……。
クロノヒョウ様 自主企画参加作品
『第75回「2000文字以内でお題に挑戦!」企画』
お題「忘れ去られた呪文」
https://kakuyomu.jp/user_events/2912051597759647230
柴田 恭太朗様 自主企画参加作品
【三題噺 #141】「猫」「思」「日記」
https://kakuyomu.jp/user_events/2912051597686952804
メイドのミアは、毎日休憩時間にその猫に会いに行くが、猫には誰も知らない秘密があった……。
クロノヒョウ様 自主企画参加作品
『第75回「2000文字以内でお題に挑戦!」企画』
お題「忘れ去られた呪文」
https://kakuyomu.jp/user_events/2912051597759647230
柴田 恭太朗様 自主企画参加作品
【三題噺 #141】「猫」「思」「日記」
https://kakuyomu.jp/user_events/2912051597686952804
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!猫の声が呼び起こす心とは
猫の鳴き声には特別な思いが隠されている。
そんな興味深い気持ちにさせてくれる美しい掌編です。
城の奥庭を歩くメイドのミア。
そこをねぐらにしている猫のパシオン。
パシオンの「ミャー」という鳴き声がミアの名前を呼んでいるようでどこか運命的なつながりを想起させる冒頭。
世界で一番心地よく響く音は自分の名前――それが淡くも想いを寄せる猫からもらえたらどんな心地がするのだろう。
そんな気持ちで読んでいると何やらこの猫には秘密があることを知ります。
そしてその秘密はミアの人生を大きく揺るがすことに。
タイトルが意味するところとは?
パシオンという猫が秘めるものとは?
心を通わせることが尊い。
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