春の訪れに後押しされるようにイースターの行進の季節がやって来た野ウサギのルルは、自分の足音が恥ずかしくて進めないでも 語り部のミミズクが、素敵な助言をくれたんだ誰もが、躊躇う一歩というものが在ると思うそんなとき、背中を推してくれる一言というものがある。ルルにとっての一言はあなたの背中も押してくれるかも春の光の中の優しい『一言』を、あなたも確認してみてください。
春の冷たくも柔らかな空気感や 雪解け水のせせらぎが耳に届くような感覚。 ルルの健気な心の揺れとーー ミミズクの賢者のような優しい言葉の対比がとても美しい。 最後、自分の歩幅を肯定できたルルの姿には、 読んでいるこちらもーー背中を押されるような温かさが残る名作。 さぁご照覧あれ! ぜひご一読を〜!!
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