概要
倫理があるのかないのか分かんねえよな。
東京へ戻って約十ヶ月、高瀬皐介は新たな席に就く一方で、娘との穏やかで平和で幸せな生活を享受していた。
そんな皐介のもとに、ある日連絡もなく河田が現れる。
どうも、皐介に手伝わせたいことがあるらしいのだが――。
【注意】
書籍『この子のために死んでくれ。』の後日談ですので、ネタバレがあります。
カクヨム版である『猿の器』の後日談でもありますが、設定や展開などは書籍のものですので、どうぞご了承ください。
そんな皐介のもとに、ある日連絡もなく河田が現れる。
どうも、皐介に手伝わせたいことがあるらしいのだが――。
【注意】
書籍『この子のために死んでくれ。』の後日談ですので、ネタバレがあります。
カクヨム版である『猿の器』の後日談でもありますが、設定や展開などは書籍のものですので、どうぞご了承ください。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!「来ちゃった」とかいう反社のおっさん。迷惑だけど、どこか憎めない
「来ちゃった♡」
それを言うのは『おっさん』です。しかも反社に属している。
本当に嬉しくない「再会」を果たしてしまった主人公・高瀬皐介。
とある怪異をめぐるダークなファミリードラマ『この子のために死んでくれ』の後日談となるこのストーリー。
相変わらず、高瀬皐介の外道っぷり、倫理観のなさがいっそ清々しいです。その一方で家に帰って娘の皐子ちゃんと会う時はデレデレのパパになるというギャップ。
今回は本編の方でなんだかんだで腐れ縁の仲良し(?)になってしまった河田と再会し、因縁の『狃薗』にまつわる問題が起きたことを知る。
その後の河田とのやり取りが、何とも言えないエモさがあ…続きを読む