拝読し、私はしばらくのあいだ動くことができませんでした。多くの言葉はありません。お花を、供えさせてください。ただ、娘さんが描かれた絵に、お母様の深い愛情をかいま見ました。出会えてよかったと思えました。
わずか2歳で癌を患い、わずか2歳で旅立った娘への思いが、切なく儚く痛々しく、繊細に綴られていて、胸の痛むお話です。シャボン玉のように短すぎる人生。しかし、その悲しみを文章に昇華して、強く生きようとする作者の思いに、こころ打たれました。
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