概要
読んでもらいたいと思うなら
ほんの軽い気持ちで架空戦記を書き始めてはや数年が経過した。大変ありがたいことに初期の『大日本帝国必勝論』から多くの方にお付き合いいただけている。賛否両論に溢れた。良くも悪くも個性的である。好き嫌いが別れた。時に厳しいお言葉をいただくが、竹本は自分勝手で知られる。
「嫌なら読まなければいい。自分でタイトルやあらすじを見て読む選択をした以上は責任を持ちなさいな」
これはただのアマチュアであり、仕事も上手くいっておらず、独身貴族で愛猫を可愛がり、好き勝手に書いている。
おじさんの持論だ。
「嫌なら読まなければいい。自分でタイトルやあらすじを見て読む選択をした以上は責任を持ちなさいな」
これはただのアマチュアであり、仕事も上手くいっておらず、独身貴族で愛猫を可愛がり、好き勝手に書いている。
おじさんの持論だ。