概要
あの日、あの星空を見上げた私たちは。
ある年、ひと夏を過ごした離島での思い出。
なんでもない、ただの日々だったけど、忘れられないのはなぜ?
プロットなし、だらだらと書き下ろします。
そしてのんびり更新します。
なんでもない、ただの日々だったけど、忘れられないのはなぜ?
プロットなし、だらだらと書き下ろします。
そしてのんびり更新します。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!メジナが食べたくなる作品です(でもそういう意味ではありません)
メジナ食べたい。
第1に思ったのがそれです。
いえ、決して私の食い気が凄いわけではありません。
因みに、食レポと共にエッセイが進んでいく訳でもありません。
では、何故?
そんなの、簡単です。
人が、見知らぬ土地のモノを何でも(と言うと語弊が生じるかもしれませんが)美味しく感じてしまうからです。
えっ、感じない?
いやいや、そんな筈は無い…。
だって、私の周りの大体の人はそうだもの。
きっと貴方も、自分のそういった一面に気づいていないだけです、きっと。
脱線しましたね。ちょいと直します。
つまりはですね。私が言いたいのはこういうことなのです。
このお話は、ワ〇ピースとかパイレーツ・オ…続きを読む