スケールの大きなお話なのに話の始まりはすごく静か。平凡な青年が運命に巻き込まれていく展開は王道だがしかし熱い。セレナとのやりとりも切なくていい。「どっちも救う!」がめちゃくちゃ刺さる。読後に希望が残る物語。
短編だからこそ出せる、壮大な神話的なおとぎ話がたまらなかったです。まるで児童文学にありそうな雰囲気を感じました。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(75文字)
もっと見る