概要
これは私が、私を“認識”して“表現”した、誰にも添削できない原稿。
公開当時、28歳。書き始めたのは今から3ヶ月前。
そんな私の過去、現在、未来への希望を人生のアルバムのように捲るだけ。
私の“当たり前”は、普通の人と少し違っていた。それでも、私は私なんだ。
だから、私はここに書いた原稿を世に出したら、直したりしない。
AIにも、親しい友人にも、家族にも――添削させない。
そんな私の過去、現在、未来への希望を人生のアルバムのように捲るだけ。
私の“当たり前”は、普通の人と少し違っていた。それでも、私は私なんだ。
だから、私はここに書いた原稿を世に出したら、直したりしない。
AIにも、親しい友人にも、家族にも――添削させない。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!自分の「好き」をつらぬき、周囲と衝突しても「進むべき道を進む」強さ。
「自分」というものをしっかり持っていらっしゃるところを尊敬します。
私は幼少期、周囲にすっかり嫌われていました。
そしてそれがわかるからこそ「こういったら相手は嬉しいのでは?」という言葉を選んで口にしていたのですが、その行動がいけなかった。
例えば修学旅行で牧場に行ったとき、クラスメイトが「このソフトクリーム美味しくない」といったら「そうだね」と話を合わせ、先生が「濃厚で美味しいですね」といったら「私もそう思ったました」という。
クラスメイトと先生からしたら「どちらが本当でウソなのか」不信感を与えますよね。
でも幼少期の私はそういう心の機微に気づかず(人間がとにかく怖かったからいつ…続きを読む