ただのまさんのエッセイは、創作の喜びと葛藤をユーモアたっぷりに描いた、読み応え抜群の一作です!「面白いとは何か」「毎日投稿の鬼難度」「社会人作家のリアル」など、共感必至の話題がぎっしり詰まっていて、まるで自分の創作と向き合う鏡のよう。失敗も笑い飛ばしつつ前に進む姿に、元気をもらえること間違いなし!初心者からベテランまで、創作に悩むすべての人の背中を押してくれるような内容です。読んだらきっと「次も読みたい!」ってなる、ただのまワールド全開のエッセイ。超おすすめです!💪✨
筆者であるただのまさんの創作への悩み、迷い、そして問いかけどのエピソードもあるあるわかるーでっすよねー!となること請け合いです自分はもうタイトルでやられました(*´﹃`*)話題の選出、テンポの良い自問自答、切れ味のあるフリサクサク読めて楽しみつつ、時に学び、時に癒されます創作論ではないとのことですが、これがこうだ! と決めつけるのではなく、様々な条件・スタイルを折り込みつつ進んでゆくのでまた違った良さがあるのも魅力ですねオススメさせていただきます!
すべてのページで共感してしまい、「私の心、読まれているのか……?」という錯覚に陥りました。笑創作とは、ときにとても孤独な営みです。とくに、小説を書いていることを周囲に明かしていなかったり、その内容をリアルで相談できる相手がいなかったりすると、執筆意欲が徐々に薄れてしまうこともあるでしょう。そんなときこそ、創作時の心のうちをありのままに綴った、こちらのエッセイを開いてみてください。「こんなことを考えているのは、自分だけじゃなかったんだ」と思えることで、書く力がまた湧いてきます。
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