あとがき

 読んでいただきありがとうございました。


「青春×人工知能」ということで書いた本作でしたが、いかがでしたでしょうか。いくらでもブラウザバックのタイミングが存在するなと正直私が思ってしまうので、ここまで読んでいただけたこと、とても嬉しく思います!


 誰でも低年齢の内からスマートフォンを手にでき、良い情報も悪い情報もたくさん入手できる今の時代で、未来に希望を見出すことはとても難しいと思います。


様々なことを始めたり、興味を持つことが簡単であると同時に、様々なことを諦めるのも簡単。やりたいと思うことについて少し調べただけでも、ポジティブな情報もネガティブな情報もしっかりと手に入るので、やっていないことに対する解像度が自分の中で異様に高くなったような気がしてしまうことはありませんか。


 あらかじめ、失敗や嫌な出来事から身を守ることができるのは大変嬉しいことですが、事前に調べすぎて、動き出すのさえ怖くなってしまうことも珍しいことではないのだと思います。


 この流行り病に対して、なにか効果的な言及ができたようには到底思いませんが、私なりに応援の意味を込めて本作を執筆いたしました。


 もっと自分の感情くらい上手に表現できるようになりたいです。


 改めまして、ありがとうございました。別の作品で会えること楽しみにしています!


シンシア

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ずっと、やめる〜『将来』の作文を書きたくない僕と書かせたいAIの話〜 シンシア @syndy_ataru

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