概要
「どっちにしても、空を見ても海の波を見ても、月を見て思い出します。」
先祖代々茶道師範をしている家に育った竜樹は、亡くなった人の強い思いのこもった物に触れると幻を視てしまう。
竜樹を可愛がり作法を教えてくれた亡き祖父の道具を持ってからその力は、強くなっていた。
祖父は、古く高級なお道具を怖がる幼い竜樹のためにしまい込み遠ざけてくれていたが、無頓着な母の美鈴が知り合いから預かったお道具からそれに込められた人達の悲しい想いを受け取ってしまう。
竜樹を可愛がり作法を教えてくれた亡き祖父の道具を持ってからその力は、強くなっていた。
祖父は、古く高級なお道具を怖がる幼い竜樹のためにしまい込み遠ざけてくれていたが、無頓着な母の美鈴が知り合いから預かったお道具からそれに込められた人達の悲しい想いを受け取ってしまう。
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