概要
みどりは親友のだいちとともに雪山で困難を起こす。 極寒の中を進むが、ついに体力は限界に近づいていく。 猛吹雪に襲われ、みどりは意識を持ってしまう。
しかし、彼女の記憶には確かに「だいちと一緒にいた」という感覚が残っていた。
では、遭難中にそばにいた彼は一体……?
しかし、彼女の記憶には確かに「だいちと一緒にいた」という感覚が残っていた。
では、遭難中にそばにいた彼は一体……?
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