このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(148文字)
「そういう場所」とか「そういうサイン」、一般人は知る由もないのですが、それを知らずに行ってしまう・やってしまうと、それはそれはひどい目にあわされてしまいます。今はネットにより情報が出回っていたりするので、気になった場合はその場所を調べてみる事で、余計なトラブルが回避できたりします……が、大体そんなものは「ない」という前提で生活していますからね、普通の人は。いやはや、それにしても恐ろしい……。
何故かいるんですよね、他が空いてるのに隣でする人⋯怖いにも色々あると再認識しました
隣人トラブルって男子トイレでも確かにいえるわwwしかもメッチャ恐いっていうなwwグロテスクな描写は一切ないがシチュエーションで訴えかけてくる良作ホラーや!
主人公の男の子は普通にトイレで用を足していただけ。それなのに、となりのトイレで用を足しているのは信じられないほどの大男。 この男が地味に気持ち悪い。とにかく日常では出会いたくないタイプの人です。 ですが、実際にいそうな感じもするのです。 だから、怖いです。
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