このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む（198文字）

今読み始めたんですが、話が面白く読みやすいです。
今後の展開が楽しみです。

序章が長い…… ４４話までが序章。４５話からが盛り上がるので途中で読むのやめちゃダメです。

久々に一気読みしてしまった…
面白い！！続きを楽しみにしています！

良い意味でライトな作品。

それほどって言うか、ほぼシリアスさんがおられない作品(笑)

だからこそ、読みやすく（シリアスさんは他の作品で頑張っておられるでしょう）ストレスフリーで読めます。

まぁ、人によっての好き嫌いがあると思うし、それは読んで確認してください。

一言で言えばシッチャカメッチャカな作品(笑)です。

気になった方は読んで見てください。

第7話の最後が鳥になっているのですが島ではないでしょうか？
間違っていたらすいません。

最初は主人公も錬金BOXも地味な印象でしたが、無人島の生活が始まって、特にシープーたちとの交流が始まってからは面白いです！！シアのいまいち変な言葉使いも可愛いし、魔獣たちとの交流が可愛くてたまりません。ほっこりしてワクワクできるお勧めの作品だと思います。チビーズたちの活躍、楽しみにしています！！

主人公が仲間と共に成長していく様を物語にしています。　こう書くとありきたりの感じがしますが、特に物語の展開がとても丁寧です。
主人公を中心に仲間とのほのぼのとした展開は、日曜日のゆったりとした時や帰路に読みストレスから解放されていく時などに読むのに適しています。

読み飛ばす必要の無い分量で場面を説明するのは文章力が問われると思いますが、
何度も何度も単語や言葉の位置を入れ替えたりしてしっかり出来ているので読み疲れしません。
センテンスは、適量で表現できているのでくどく無いし、読み返さないと理解出来ない事が無いと思います。
これは読者にとって一番ストレス無く物語に集中できます。
早く続きが読みたいです。

　他作品との微妙なクロスで世界観を共有し、個性的なキャラ達が織りなす冒険譚。
　異世界モノ定番のフェンリルにお姫様、ときたらドワーフの鍛冶師や精霊使いのエルフ、青い肌の魔族を登場させてほしいです。

主人公は錬金の能力を持つ不思議な箱を呼び出す事が出来る能力を手に入れ、自分に降りかかる難題を知恵と能力を武器に乗り越える成長型のライトノベル。
内容はライトな部分が強く、タイトル通りチートや無双が好きな人向けの作品といえます。（2020.07.03現在）
さて、この話の面白いところ世界観です。ダンジョンの仕組みとかも、良かったと思います。

しかし、「錬金という名前の何か」を駆使する部分含め、ヤバめのご都合主義が散見する為、上手く文章を使って欲しいところです。

主人公は転生した貴族の令息ですが、あるモノを授かったせいで底辺からのスタートを切りました。
しかし、そのあるモノを駆使して困難を乗り切る、そういう物語です。

家族より迫害されて追放された主人公が珍しいスキルで、新しい人生を過ごしていく内容ですが、主人公を含め登場人物が個性的で面白い。
所々にクスッとくるシーンがあったり、物語のメリハリもあってとても楽しく読ませてもらっています。
是非たくさんの方に読んでもらいたい作品です。

ざまぁ系は苦手なんだけど、これはどうかなと読ませて頂きました。凄く楽しいです。
主人公がざまぁと言わない爽やかなざまぁ小説。好きです。
小気味よく進む展開で、これからもとても楽しみです。
続き、待ってます！

シアの喋り方可愛い