主人公は転生した貴族の令息ですが、あるモノを授かったせいで底辺からのスタートを切りました。しかし、そのあるモノを駆使して困難を乗り切る、そういう物語です。
オレの名はラビット十世。割とフリーダムなコメントをするうさぎだ。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(198文字)
久々に一気読みしてしまった…面白い!!続きを楽しみにしています!
第7話の最後が鳥になっているのですが島ではないでしょうか?間違っていたらすいません。
他作品との微妙なクロスで世界観を共有し、個性的なキャラ達が織りなす冒険譚。 異世界モノ定番のフェンリルにお姫様、ときたらドワーフの鍛冶師や精霊使いのエルフ、青い肌の魔族を登場させてほしいです。
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