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概要
明日はどこへ行った?
北原亜稀人小説はまず最初に現代詩の形で生まれます。生まれた言葉が詩となり、精神的化学変化とでもいうべき現象、つまりは生活の中での喜びや悲しみ、痛みなどにより小説へと至ります。今回はそんな原型たちの一部、現代詩集「レゴリスの見る夢」をお届けします。(2012年6月刊行のデモ書籍(ミュージシャンでいうデモテープ)として発行した詩集の12年越しリライトバージョンです)
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