★
0
概要
ただの魔力タンクじゃなくて弟子!弟子ですから!!
魔術師としてとあるパーティに所属していた主人公。だが、突如として首にされてしまう。
それは、魔力量の割に技術が伴ってなくて、魔術の威力も範囲も応用も全然出来ていないくせににデカい顔をしているからだった。
クビにされたショックで飲んだくれていると、怪しげな男が声をかけてくる。
「おまえ、俺の魔力タンクとして働かないか?」
クビから始まる冒険譚。めざせ、脱役立たず!
※ハーメルンでも投稿しています
それは、魔力量の割に技術が伴ってなくて、魔術の威力も範囲も応用も全然出来ていないくせににデカい顔をしているからだった。
クビにされたショックで飲んだくれていると、怪しげな男が声をかけてくる。
「おまえ、俺の魔力タンクとして働かないか?」
クビから始まる冒険譚。めざせ、脱役立たず!
※ハーメルンでも投稿しています
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?