07、兄クリスティアーノの秘めた恋人への応援コメント
お兄ちゃんっ!
王子の婚約者と、ってなにしとんねや
みつかって縮こまったちっちゃなチョッチョをチョン切られんようになー
フランスだけど三銃士もメイン人物たちのこういっただらしないとこが結構あったし、倫理的にはこんなものかも知れないけど、しかし相手がまずいですわよっ
作者からの返信
三銃士の舞台っていつ頃だっけ? と調べたらルイ13世の治世だと。するとこの『初リラ』は100年近くあとの時代なんですが、バロック時代ですからね~
歴史的にルネサンスとかバロックっていう区分をするのか怪しいけど(←音楽史の区分かも
兄は兄で禁断の恋をしております。
これが実はクライマックスで効いてくることに・・・
23、入れ替わった兄と弟への応援コメント
そうでした!
リラにはリラで、婚約者候補の師団長(なにそれ罰ゲーム?な経歴の持ち主)がいたんですよねぇ。
一難去ってまた一難……というより、難が去らないうちにどんどん別の問題が持ち上がるので、物語から目が離せません!
ほんと綾森さま、構成がお上手……。
作者からの返信
なっ、構成を褒められてしまった! お優しいお言葉をかけていただき、本当にありがとうございます。
2年ほど前に出した公募の講評で、構成や起承転結について改善の余地ありと指摘されてから、色々学んできたので勉強の成果が認められたようで嬉しいです!
23、入れ替わった兄と弟への応援コメント
どうなっちゃうのー?!。゚(゚´Д`゚)゚。いろいろ不穏な感じー!!
作者からの返信
えへへ、これからどんどん不穏になっちゃうんです(^_^;)
最後は結ばれるので、安心してお読みいただければと思います!
22、外国に逃げなければならない理由と、逃亡計画への応援コメント
リラちゃん、すっかりその気になってかわいいね♪
そろそろ待ったなし!
作者からの返信
リラ、テンション高いですよね笑
そんなにうまくいくかなー?って感じなんですが、見守っていただけると幸いです!
23、入れ替わった兄と弟への応援コメント
王の心づもりは、アルとエルヴィーラを結婚させる予定……??
「折られた紙の角が胸をひっかいて、チクリ」……こういう演出、好きです!
作者からの返信
うおーっと!
KAJUN様、鋭いです! アルの婚約者、バレちゃいました笑
ふふ、手紙の角が胸にちくっと刺さる演出、気に留めていただけて嬉しいです(n*´ω`*n)
23、入れ替わった兄と弟への応援コメント
綾森れん様、コメント失礼致します。
ジルベルト殿下が生きていたことにしたのは、王位継承を繰り上げさせたくない人の作為。
とすると、最も得をするのはブライデン公爵ですが、意外とその後釜をねらっている グイードが仕掛けた可能性もあるのか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
状況からするとブライデン公ってめちゃくちゃ怪しいんですが、人物としての評判は良いらしいという。
そうはいってもリラは直接知らないので、読者もブライデン公の人となりを知る場面がないという(^▽^;)
犯人自体がはっきりと分かるのは本当に最後なんですが、おつきあいいただけますと幸いです!
23、入れ替わった兄と弟への応援コメント
>先に飲んだのは兄上
やはり、だいぶ前に亡くなってたんですね。。。(ノД`)・゜・。
>公爵なら、よい国王になる
いい後継者がいて良かった!
未練なく愛の逃避行ができそうですね(((o(*゚▽゚*)o)))
とか思ってたら……
>ほら、婚約者候補の師団長だよ
水をさされた。。。(;´д`)トホホ
作者からの返信
>いい後継者がいて良かった!
どうやら良い人物ということになっているのですが・・・?
真面目なリラはちょっと悩みます。
>婚約者候補の師団長
でも、悩んだ末に逃げなければ5人の子持ちのオッサンと結婚・・・
これはやっぱり逃げるしか・・・!
22、外国に逃げなければならない理由と、逃亡計画への応援コメント
>婚約者も同時に発表されます
なるほど、これは逃げなきゃですね!!!( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
逃げなければならない理由がはっきりしました笑
21、パメラの生家、バンキエーリ男爵家の疑惑への応援コメント
>ご逝去されているんだろうなあ
これは正解で、第二王子はだいぶ前に亡くなっているのかな?
でもって――
>アルベルト殿下の命を守るために彼を教会に隠した
第三王子はアルだから、生きてる。
なので――
>唯一の王子を去勢するはずはない――!
アルだけが王家の子孫を残せる状況ってことですね☆
作者からの返信
>アルだけが王家の子孫を残せる状況ってことですね☆
そう、直系はアルだけなんじゃないかという。
王弟のブライデン公にはグイードという息子がいるんですけれどね。
普通に考えたら、王子だという時点で、アルは普通の男性ですよね笑
23、入れ替わった兄と弟への応援コメント
ジルベルト殿下の影武者を立てたりはしなかったんですね。
いかにもありそうな話ですが、このまま正直に亡くなっていることを公表するのかな。
ブライデン公爵ですか。
まあ、アルが大丈夫って言うなら大丈夫なのでは……。
とにかく逃げないと2人は結ばれませんからね……。
作者からの返信
>ブライデン公爵ですか。
引っかかりますよねー!
グイードの父親だし。直接出て来ていないからどんな人物なのかもわからず。
>まあ、アルが大丈夫って言うなら大丈夫なのでは……。
リラもそんな気持ちでいます。
心に引っかかりを覚えながらも愛のために振り切っていくことに・・・
何が正しいのか、まだ分かりません。。。
20、逃亡の期限はわずか四日後への応援コメント
>十年前の王族暗殺事件の続きだと考えている
いっきに物語が動きだしましたね!!!(((o(*゚▽゚*)o)))
>ジルベルト殿下の寝室なんだよ
賊が侵入したことも、起き上がれないほどの人がいなくなったのも、どっちもミステリアス!!!!
作者からの返信
>いっきに物語が動きだしましたね!!!
はい、恋愛パートだった第二幕が終わって、第三幕は解決編です!
果たしてジルベルト殿下の行方は!?
05、チョッチョはフィオレッティと呼ばれたいへの応援コメント
チョッチョさん、一応、先生なのですね。
それとも生徒が優秀だから、たよりなさそうな先生に見えるのかなぁ。
真面目なのか、おちゃらけているのか。
でも、音楽知識はどうなのかですが、恋愛関係に関することについては鋭そう。
作者からの返信
チョッチョ、あんまり教えるのが好きではないのでしょう笑
特にチェンバロ。歌も教えるより自分が歌いたいタイプ。
一応、音楽院を卒業しているので音楽知識はあります。が、何年も前に卒業しているので、結構忘れていることも多そう・・・学生のときは試験のために勉強するんですけどね~💦
あれ? チョッチョの話をしているはずがなんだか作者の体験談みたいに。。。😱
編集済
23、入れ替わった兄と弟への応援コメント
ジルベルト殿下はやはり亡くなっていたんですね。
毒殺事件がどちらかを狙ったものなのか、ふたりとも亡き者にしようとしたのか、そのあたりも気になるところです。
そういえばいちゃいちゃ回が続いていたので、すっかり忘れてましたΣ(゚Д゚)
婚約者候補であって決まりではなさそうだから、うまく理由をつけて逃げられないものか····どちらにしてもふたりで逃げるなら一緒か(-_-;)
作者からの返信
毒殺事件の真相については、26話でアルが語ってくれます。
なんせ彼、その場にいましたからね・・・
前回、婚約者の話が出た回が13話。アルに打ち明けたのも15話。ええ、これは記憶が遠くなりますね!
忘れた頃にやってくる婚約者!
まだ一応、候補という扱いです。
断ったらパパが圧をかけてきそうだから、リラには選択肢がないも同然ですが・・・
23、入れ替わった兄と弟への応援コメント
応援コメントを失礼いたします。
ジルベルト殿下が亡くなっているとは思わなくてびっくりしました( ゚д゚)
これは先の展開が気になります……!
引き続き楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
二人が入れ替わった理由といいますか、どういう計画だったのかは26話で明かされます!
ほとんど謎解き回ですね・・・ちょっと先になってしまうんですが、先が気になると言っていただけてありがたいです!
23、入れ替わった兄と弟への応援コメント
拝読致しました。
なんと、第二王子は既に亡くなっていた??
なら、第二王子が居たという居室には、しばらく前までアルさんが起居していた……わけはないか。
ずっと空き部屋だったんか?
アルさんが亡命したとして、次の国王はブライデン公で納得ずくな二人?国的にはいいのかな??
そんな折に、婚約候補者から手紙、かあ。
いまなら、
「こんな年の差婚はいやですわっ、逃げますわっ」
とかいう家族に対する理由付けがてきるとおもいましたが、もし手紙で辞退されたら、愛の逃避行の置き手紙に書く理由は何を書くのかなあ?(?▽?)
作者からの返信
そうです、第二王子の寝室はずっと空き部屋でした。
だからエルヴィーラ嬢はお見舞いに行くことすら許されなかった。存在しないんだから見舞えるわけない・・・
>次の国王はブライデン公で納得ずくな二人?国的にはいいのかな??
国王としてはよくないでしょうね!
弟にゆずりたいわけないし、そもそも現国王、弟を好んでいません。
ブライデン公が噂通り、立派な人物なら、まあよいのでは???
果たしてどうなるのでしょうか!?
>もし手紙で辞退されたら
手紙の内容は次回! 辞退なんてあり得るのか!?
06、お母様は高い声がお好きへの応援コメント
色々と生々しいのう
それはそうと、グイードのバカ野郎がやらかした件、あの場にもマトモな人間はいただろうにその後の周囲の認識がどのようになったのかが気になる。
作者からの返信
な、生々しい・・・ええ、ただれた貴族の世界でございます(^_^;)
その後の周囲の反応、まともな人は兄貴のような感じかと思います!
「グイード殿、仮にも公爵令息だろう? まさか新興男爵家の令嬢と婚約とは・・・果たしてブライデン公が許されるのか」という。
グイード、これでも王子のいとこですからね💦
普通に考えたらかなり難しい。バカ息子の暴走は、親によって阻止されそうなのです。
まあ本人の家で行われた舞踏会ですから、グイードがいたたまれなくなって大広間を出るなんてことにはならないかと!
20、逃亡の期限はわずか四日後への応援コメント
オトンに抱き合ってるところを見られるは、新たな事件は勃発するはで、せっかくの決意も口にはできませんでしたね(-ω-;)
犯人も気になるところですが、果たして……
作者からの返信
オトンに見られたっぽい・・・!? というリラ的大事件は、宮殿に賊が侵入したという事件により、一旦はうやむやに・・・
でもこれ、あとで効いてくるんです><
23、入れ替わった兄と弟への応援コメント
コメント失礼します。
なるほど身代わり……そこまでは読めませんでしたなぁ……
お母様2人の関係に勘付いてそうでコワイw
作者からの返信
はい、死んだ子供を逆に発表することで、年齢を偽り、暗殺者の目をごまかす作戦でした。
母親、確実にリラとアルの関係に気付いてますよね笑
ま、彼女自身、浮気真っ最中だし、母娘で秘密を共有するしか(^_^;)
23、入れ替わった兄と弟への応援コメント
お母様からしたら娘が男の隣で女の顔に変わって来てたら⋯⋯ニヤニヤが止まらんだろうなw
作者からの返信
そうか、そういう感じなのか!
マンマ、普通に世話焼きなおばちゃんオーラ出してきて、いい人だと思うんですが、リラは反発するんです(^_^;)
23、入れ替わった兄と弟への応援コメント
あっと、婚約者候補さん完全に忘れてました…いましたねそんな人…
作者からの返信
いたんですよ、そんな人・・・ 名前すら出てませんからね!
でも次回、出ます!!(手紙に書く必要があって、急遽考えた・・・
23、入れ替わった兄と弟への応援コメント
ジルベルト殿下は亡くなっているのですね……。エルヴィーラ様たちにとっては結婚の希望が見えましたが、素直に喜ぶことが…🌀
チョッチョさんとアル様のやり取り、親しい若者ぽくて良いですね!
お兄様、タイミングーー!!!
作者からの返信
そう、「エルヴィーラ様たちにとっては結婚の希望が見えた」ように思えますでしょう?(謎の令嬢口調
これもぶっ飛ばされるひどい話に・・・いやこれ以上は語るまいっ
どこか配慮のない兄貴、このタイミングで婚約者からの手紙を渡してきました笑
>チョッチョさんとアル様のやり取り、親しい若者ぽくて良いですね!
嬉しいです! もっと絡ませたいけど、あまり機会がなくて(^_^;)
23、入れ替わった兄と弟への応援コメント
ええっ、ジルベルト殿下は十年前にすでに亡くなっていたんですか!
そうすると、アルベルト殿下がリラと駆け落ちしたら、ブライデン公爵が国王。
うーん、それでいいのかな。
そして、うぇぇぇ、リラのとこにあんまり読みたくない手紙がー。
作者からの返信
>アルベルト殿下がリラと駆け落ちしたら、ブライデン公爵が国王。
うーん、それでいいのかな。
それなんです!
読者視点だと、「いや、平気なの???」ってなるんだけど、リラはすっかり恋愛脳になってるので・・・いや、アルもだな。
危うい二人がどこへ向かうのか?
これはもはや、歌舞伎とかに出てくる心中しようとする恋人同士みたいなものなので、止まりません!
編集済
23、入れ替わった兄と弟への応援コメント
婚約者候補の叔父さんか〜。
悪い人ではないんだろうけど、リラの気持ちはもう地球の反対側まで吹っ飛んでいますからね〜。
チョチョとアル、意外と仲良いんですね。
チョチョも妬んだりせずに自虐ネタで軽い感じで絡んでいって、コミュ力高い 笑
作者からの返信
そうなんです、新しい婚約者さん、悪い人ではありません(^_^;)
ある意味、上司に気を遣ってる面もあるかと・・・
>リラの気持ちはもう地球の反対側まで吹っ飛んでいますからね〜
まさにそれっ🤣 アル以外受け付けないカラダになってる笑
チョッチョはコミュ力高くて、基本だれとでも仲良くなれるタイプ。・・・のはずなんですが、リラとは相性悪かったです(;´∀`)
これはリラが本心を押し殺して生きていたからなんですけどね(^_^;)
23、入れ替わった兄と弟への応援コメント
>デリカシーに欠ける母の態度は、いつも私を苛立たせる
登場人物全てが「デリカシー?知らない娘ですね」とか言いそうだけど
作者からの返信
わーっ、登場人物、全員デリカシーに欠けてます!? 貴族社会なのにまずいな・・・
基本的に自分の書くものって心臓に毛の生えたヤツばっか出てくるからな(^_^;)
22、外国に逃げなければならない理由と、逃亡計画への応援コメント
>>王太子妃――未来の王妃です。父上は十年前から用意している
まぁアルは20歳になるわけですし、そりゃお相手も用意もしてますよね……逃げるしかないかー(;´Д`)
そして、謎が色々解けてきて面白いー!!
次回、第二王子ジルベルトの精子……(なんでこの変換になった?!打った覚えないのに!w)生死も気になります(*´ω`*)
作者からの返信
ジルベルトの精子!!!
大丈夫、第二王子は生きてるか死んでるか分からないけど睾丸は残ってるらしいぜっ!?
あ、死んでたら全部まとめて土の下か。
それより気になるのはアルベルトの――って、いやこれなんのコメント笑 すみませんーっ
21、パメラの生家、バンキエーリ男爵家の疑惑への応援コメント
ストーリーは真面目なのにコメントがwww
真面目に読んでからのコメント欄の温度差がやばかったw(๑˃́ꇴ˂̀๑)w
まぁアルのとナイのでは、今後のモニョモニョがゴニョゴニョですからねぇ
作者からの返信
内容は真面目なのにコメント欄がああなるのは、作者のあとがきが悪い!笑
でもそこ、大事ですよね~
まがりなりにも恋愛物なのに、ヒーローがついてるのか、いないのか分からないまま半分以上進むという笑
19、歌手アルカンジェロの正体への応援コメント
他の方のコメントの感想になりますが、突然歌い出すのは、皆ディズニー映画で慣れっこだと思いますっ!!w
なので突然歌い出しても違和感なし!!
作者からの返信
ディズニー映画! そうか、その手があったか笑
私が大人になってから全然見ていないので発想がありませんでした!
18、仮面舞踏会と驚愕の告白への応援コメント
おおおおっ!!!!
正体明かすの思ったより早かった!!
リラの反応が気になるところです(*´ω`*)
作者からの返信
まだ今後もたくさん事件が起こるので早々に正体を明かしました!
リラの反応は!?
編集済
22、外国に逃げなければならない理由と、逃亡計画への応援コメント
次回、めちゃ気になる 笑
ブライデン公も、どういう動機で繰り上げて欲しいなんて言っているのか…複雑な貴族ー王族関係者の事情が読み取れますね〜。
あと、王様が用意している王妃ってのも、一体誰なのか気になりますねw
作者からの返信
一気読みしていただき、ありがとうございます!
ブライデン公爵、国王の弟だから、息子たちが全員死んでるなら、彼が確かに時期国王なんですよね。
もう死んでるだろ、って言いたいのかも笑
21、パメラの生家、バンキエーリ男爵家の疑惑への応援コメント
子供たちの命を守るためにあえて成人するまで匿おうと…しかしグイードはその対象外?
パメラも怪しいですねえ…家柄だけで生活できる金持ちなら、毒を撒き散らさず平和に生きて欲しいですね。
作者からの返信
なぜグイードは対象外なのか? 彼の父親が首謀者だからなのか?
ここに来てパメラの生家も何やらきな臭い。
高利貸しから銀行業に手を出して金を稼いで、国庫への寄付という名目で、爵位を買ったようなものですからね・・・
20、逃亡の期限はわずか四日後への応援コメント
急展開ですね。
ジルベルトが健康になって王位を…という筋道もあるかもしれないなと思っていましたが、ここで殺されていたらグイードが…というか、こいつは色々と怪しい。
作者からの返信
うおーっと、グイードが怪しいことを言い当てられてしまいました笑
果たしてジルベルトの健康状態はどうなのか、誰も見たことないって生きてるのか!?
19、歌手アルカンジェロの正体への応援コメント
急な申し出!?
でも、リラは行きますよねw
淑女と言いながら、実は中身は淑女ではないリラならば…
まだ毒殺事件そのもので何があったのかは語られていないですが、色々と複雑な事情がありそうです。
作者からの返信
>淑女と言いながら、実は中身は淑女ではないリラならば…
爆笑!
一生懸命、淑女の振りをしてきたんですけれど、化けの皮がはがれてきてますね笑
毒殺事件の解決編も含めて第三幕で概ね明かされます!
18、仮面舞踏会と驚愕の告白への応援コメント
ついに言いましたねw
今までの話でアルベルトである事は匂わせていたと思いますが、そうなると、毒殺事件は誰かがスケープゴートになったのかな?そして、アルベルトがアルカンジェロとして活動しているのにはどういう理由が…
作者からの返信
リラが推理するのではなく、アルカンジェロが自ら正体を明かしました。
これから小出しにして彼の人生も明かされます。
毒殺事件も含めて・・・
編集済
17、パメラ男爵令嬢、嫉妬に泣き叫ぶへの応援コメント
ひょぉぉぉ、パメラさん、なかなか性格悪そうですが、リラも派手にやり返しましたね。
矢って、当たってたら危なかったですね。リラもなかなか激情家!?
そんでもって、ようやく自分の心に気付くw
作者からの返信
リラ、とんでもない激情家でした(^_^;)
>当たってたら危なかったですね
リラのお父さんが隠蔽に駆けまわらないといけなかったですね。
騎士団長で由緒正しい伯爵家なので、火消しはできるでしょうが、大迷惑です。
21、パメラの生家、バンキエーリ男爵家の疑惑への応援コメント
リラも乙女ですから、アレ、あるの?とド直球では聞けないですよね。ましてや、むんずと掴むわけにもいきませんし……掴んだとしてもオリヴィエーロみたいに偽物のモノを仕込むこともできるんですよね。確実な確認方法は、やっぱりポロン☆ですね(笑)
作者からの返信
去年のカクコン 参加作品の主人公を覚えていていただきありがとうございます!
偽物 仕込んでいる女子でしたね🤣
遠回しに質問しても通じないのでちゃんと聞くしかない……どうする リラ!?
22、外国に逃げなければならない理由と、逃亡計画への応援コメント
アルが王太子になった暁には、10年前から用意されている王太子妃が…。
ぬわんですとっ?!(;゚Д゚)
リラが王太子妃になって仲睦まじく~という妄想を(〃艸〃)していたのに
逃避行……何やら不穏な逃避行になりそうですし
お互いに正体を明かしても問題解決には程遠いのですね💦
>アルの口から第二王子ジルベルトの生死が明らかに
どうなってるのかしら~楽しみです
作者からの返信
2人が結ばれて 正体が明らかになってもおっしゃる通り 問題解決にはほど遠いのです💦
>リラが王太子妃になって仲睦まじく
きっとそういうラストへたどり着くはず!?
ハッピーエンドですので安心してお読みいただけると幸いです!
22、外国に逃げなければならない理由と、逃亡計画への応援コメント
リラさんのショタでございますか それはそれで需要がありそうに感じます。
婚約者 妻 王太子妃
まだ繋がらない言の葉が並んで不安になります。同じ人であれば自分であれば・・・
それよりも先に目の前にある逃避行 こちらも不安要素が満載で御座います。
作者からの返信
そうそう 短編の時は主人公がサクッと 王太子妃になりましたからね〜
でも長編化したことによりハードルが上がったのです!
リラちゃんの男装は クライマックスにて!!
22、外国に逃げなければならない理由と、逃亡計画への応援コメント
死んだはずの王子の婚約者⋯⋯こちらもトップシークレットに違いないな。
きっとその婚約者も自分が婚約者だと知らずに育てられた可能性が高いなw
⋯⋯しかし教会送りの王子に婚約者を用意しているなんてタマタマ無事の答え合わせだよなあw
作者からの返信
>教会送りの王子に婚約者を用意している
おっしゃる通りです!
リラはあまりに遠回しに質問をしたせいで自分の聞きたい質問(アルがカストラートか否か)への回答が得られなかったと思っているのですが、よくよく考えると ほとんど 答えは出ているんですよね。
22、外国に逃げなければならない理由と、逃亡計画への応援コメント
コメント失礼します。
面と向かっては聞けませんよねw
なるほど男装……リラ様そっちも似合いそうですね。
作者からの返信
作者は女装も男装も大好きです!(唐突な告白w)
クライマックスではちゃんと男装しますよ!!笑
22、外国に逃げなければならない理由と、逃亡計画への応援コメント
冒頭のリラがかわいくて(笑)。
色々想像しちゃいますよね〜。そして面と向かって「ついてるの?」とは聞けない!(笑)
アルを王太子に…ということは、やはり第二王子は亡くなっている線なのでしょうか。
しかし十年前から決まっている「婚約者」!
え〜…そりゃ逃げる(^_^;)
作者からの返信
第三王子が王太子になるということは、第二王子は生きていても政務能力がないということですよね。
冒頭で 取り乱すリラを可愛いと言っていただきありがとうございます(*´ω`*)
お嬢様なので令和の女子高生と違って 奥ゆかしい!?
リラは今回ものすごく遠回しに質問したつもりだったのですが、アルの体の状況については分からなかったのです笑
22、外国に逃げなければならない理由と、逃亡計画への応援コメント
にぎわしい建国祭の場面描写と、謎解きが絡み合っていて、緊迫の場面にドキドキしながら読ませてもらいました!
近況ノートの画像、美しいです! フォントもすごく洒落ていて、素敵ですね!
作者からの返信
近況 ノートの画像も見ていただきありがとうございます!
ペールネールちゃんのクリスマス イラストもとっても可愛かったです!
謎解き めんどくさすぎないかなと ドキドキしながら書いています💦
元が 数万文字の短編だからそんな 複雑な話じゃないはずなんだけどな……
20、逃亡の期限はわずか四日後への応援コメント
花火に顔を照らされ、父と目が合ったシーンが、ドラマティックで心に残りました!
そして、ジルベルト殿下は亡くなられている? ムム?
侍女に髪を結われながら、葡萄をつまんでいるシーン、お嬢様の日常という感じで面白いです。
作者からの返信
月が明るい晩とはいえ 現代のように電気がついているわけではない夜なのですが 花火があがった瞬間はかなり明るいはず。
リラは恋人といるところを父親に見られてしまったのか!?
お祭りの前に色々と釘を刺されていたんですけれどね(^_^;)
お嬢様の日常 私が食べたいものを食べています笑
イタリアだとマスカット系の白いぶどうが安いんですけどね😋
22、外国に逃げなければならない理由と、逃亡計画への応援コメント
こんばんは。
そうかー、もう婚約者が用意されてるのか。
それは海外に逃げねばなりませんね!(≧▽≦)
作者からの返信
20歳の王子で 第二王子にはすでに 政務能力がなさそうなので、常識的に考えて 婚約者がいないとおかしいですよね💦
コメントありがとうございます!
この辺りから少しずつ暗雲が立ち込める展開に……
22、外国に逃げなければならない理由と、逃亡計画への応援コメント
いろいろ妄想して「キャッ」とか言ってしまうリラが可愛すぎ!
こういうシーン、微笑ましくて好きです。
それにしても、いきなり出てきた婚約者。
彼女はアルが存命なのを知っていた、ということでしょうか?
作者からの返信
リラが 年相応に一人で盛り上がっているシーンを微笑ましいと言っていただきありがとうございます!
一人称なのでツッコミ不在です笑
婚約者が誰なのかは少し先で明かされるのですが、彼女もアルベルト殿下が存命だとは知りません。
ちなみに すでに出てきている女性キャラです!
22、外国に逃げなければならない理由と、逃亡計画への応援コメント
リラの妄想が膨らんでいきますねw
でもその願いを叶えてあげたい!
とにかく国さえ出ることができれば逃げ切れるでしょう。
監視カメラやSNSもないですからね。
逃げ出してくれ!
作者からの返信
確かに監視カメラやSNSもありませんね!
鉄道も 飛行機もなく、船と馬車だけなので、イタリアからイギリスに行くのも結構遠い感じ。
現代だとすぐなのに(ベネチアの空港からロンドンで乗り換えて東京に帰ってきたことがあります)
05、チョッチョはフィオレッティと呼ばれたいへの応援コメント
先生でしたかっ。
なんか楽しい感じで、物語の全体の雰囲気が変わった気がします。
変形Pさんの、チョッチョリーナには吹いた。懐かしや。
作者からの返信
チョッチョはこんなだけど音楽教師でした!
ずっと緊張した雰囲気だと読んでいる方も疲れてしまうと思うので、道化役の登場です。
イタリア語で「チッチョーネ」は、でぶっちょのことを言うのですが、「ディ・チョッチョ」というファミリーネームは実際にあるようです笑
チとチョで違うのかも笑
04、彼から秘密を打ち明けてもらうには?への応援コメント
マリアさん、職務に忠実すぎる!
いいところで。
リラさんは、頭の回転が早いご令嬢のようですね。
短時間で色々と推理が炸裂した。
そして、
楽譜をくわえた町娘――に見える男
なんか、すごそうなヒトがでてきましたね〜。
作者からの返信
侍女に阻まれてしまいました(^_^;)
まあ結婚前の令嬢が、どこの馬の骨とも分からない音楽家と二人で頭をつき合わせてしゃべってるのはまずいですよね~
リラは頭の良い女性です。
気も強いんですが、今はまだ本性を現しておりません笑
はい、次回、男の娘の登場です!
21、パメラの生家、バンキエーリ男爵家の疑惑への応援コメント
まあ去勢は主要人物の最低条件だし
やはりリラはモブだったか
作者からの返信
>去勢は主要人物の最低条件
チョッチョ「つまりボクが主人公!」
コメディになりそうな予感・・・
21、パメラの生家、バンキエーリ男爵家の疑惑への応援コメント
みなさまコメントされておりますが、ここにじゅうななさいがおりますので・・・
次回、Rーじゅうななさい規定内に収まることを祈ります。
作者からの返信
大丈夫です!!🤣
ボロンして確認したり致しませぬ!
ちなみに、アルカンジェロの身体について判明するのはちょっと先です笑
22、外国に逃げなければならない理由と、逃亡計画への応援コメント
ふたりは本当に無事に逃げられるのか····その前にジルベルト殿下の生死が気になりますね。結局のところ、どうなのか。でもアルベルト殿下に王位継承をさせるとなれば、やはり····?
作者からの返信
>アルベルト殿下に王位継承をさせるとなれば、やはり····?
そうなのです。
王太子って言ってますからね。
まあ現在、寝たきりでは生きていても国王が務まるとは思えないというやつですが・・・
22、外国に逃げなければならない理由と、逃亡計画への応援コメント
綾森れん様、コメント失礼致します。
アルベルト殿下の生存が公表され、その婚約者も発表される。
ということはアルはその婚約者が誰かを知っていて、そのうえでその女性とは結婚したくない、ということかな。
王家のことを考えるなら、生存発表されたアルベルトが出奔してしまうと、ブライデン公爵に王位が移ってしまう。
ということはジルベルト殿下も生存している可能性はありますね。
そう考えると、第一王子暗殺から首謀者をあぶり出すために偽装工作をしたことになりますが。
さて、正式発表がどのような内容となるのか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
>アルはその婚約者が誰かを知っていて、そのうえでその女性とは結婚したくない
そう、知っています。
この10年間は社交界で見かけたくらいで、親しく言葉を交わしたことはありませんが。
すでに既出の人物です!
まあその人が嫌というより、リラがよいんでしょう笑
リラと恋仲になるまでは、彼女と結婚するつもりだったんだから・・・(^_^;)
正式発表前にリラが教えてとせがむので、リラに甘いアルは次回、教えてくれます!
が、婚約者の名前だけは秘密。もうちょっと先で明らかに!
19、歌手アルカンジェロの正体への応援コメント
前回もですけど、今回も『もうこれ、エンディングやんけ……』って感じですね(笑)
ですが、ここからが本題。何故逃げなければならないのかも気になります!
作者からの返信
何故逃げなければならないのか、まあ恋愛のためなんですが笑
なぜこの国で幸せになれないのか、22話で明かされます!
22、外国に逃げなければならない理由と、逃亡計画への応援コメント
拝読致しました。
えーと、アルさんの望みはリラさん。
だから先日はブリタンニア亡命を辞退したけど、今回はリラさんオッケー貰えたからブリタンニア亡命もオッケー、で良いのかな?(^_^;)
すごい決断だぁ……でもそんな判断が可能なのは、第二王子が存命だから、かな?
王位継承者がいないのに亡命なんかしたら、国が乱れてしまいかねませんもんね。
なんか一気に、リラさん重要人物になりつつあるような、本人の意向とは関係なく!?Σ(゚Д゚;)
作者からの返信
>今回はリラさんオッケー貰えたからブリタンニア亡命もオッケー、で良いのかな?
そうなんです、「この国から離れられませんから」とあきらめたように笑っていた二週間ほど前の彼とは別人ということですな💦
恋が彼を変えました。そしてリラも。
これがよいことなのか、悪いことなのか判断はお任せします!
そして本当に亡命できるのかもお楽しみに・・・
王位継承者は誰になるのか?
次回、リラがそのあたりに思い当たります。
>リラさん重要人物になりつつあるような
そのあたりもリラ、26話あたりでちょっと気になりだしますね。
個人の幸せを追いかけるべきか、王国に忠誠を誓うべきか?って話です・・・どっちが正しいんじゃなくて程度問題なので、何かを主張するタイプの話ではないのですが、翻弄され悩み、答えを見つけていくキャラたちを見守ってもらえればと思います!
22、外国に逃げなければならない理由と、逃亡計画への応援コメント
王太子妃ってどなたなのかしら……? 既出……?
アル様の中では逃亡計画は固まっているようで。リラ様も覚悟を決められましたね。
ちょっと不安要素がありまして、ゴンドリエーレに聞かれて誰かに密告されないかと😰 仮装しているので欺けているとは思いますが……。
作者からの返信
はい、王太子妃は既出です。28話で明らかになります。
>ゴンドリエーレに聞かれて誰かに密告されないかと
鋭いですね💦
話の内容は聞こえていません。二人は座ってこそこそ内緒話しているし、昔の絵画を見ると、座る場所に覆いがあるんですよね。
あとゴンドリエーレは立ったまま漕ぐ上、うしろにいるので聞こえにくいと思います。
でもね・・・笑 こちらのは27話で明らかになります!
22、外国に逃げなければならない理由と、逃亡計画への応援コメント
えっ、王太子妃まで決まってるんですか。
それは早く逃げないと。
でも王太子妃は誰なのかしら。
ジルベルト殿下のほうは生きておられるのかしら。
作者からの返信
ジルベルト殿下が生きているかどうかは次回、明らかになりますが、第三王子であるアルベルトが王太子ということは、政務能力がないということですよね、生きていても・・・。
王太子妃、28話で明らかになります!
22、外国に逃げなければならない理由と、逃亡計画への応援コメント
明日か明後日でありますか(*_*;かなり気になるでありますなー(#^.^#)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
気になっていただけて嬉しいです!
21、パメラの生家、バンキエーリ男爵家の疑惑への応援コメント
コメントでみんなワーワー騒いでますね。面白い笑
……うん、質問できるかな。どうだろう。
作者からの返信
ようやく主人公が、作品最大の謎に思い至ったぞ!!
10年前の事件なんか目じゃないぜ! 一番重要なのはヒーローの【自主規制】!
03、アルカンジェロの秘密への応援コメント
はじめまして。
フォロワーさんたちの間をフラフラしていて、ふと目に止まって読み始めたのですが。
とても面白いです。
読むのが遅いので追いつける自信があまりないのですが(;´Д`)
その……Web小説って、どうしても描写とか、説明とか省略される傾向にあって、紙書籍歴が長かった私にはとまどうことが多いのですが、とてもしっかりした文体に引き込まれました。
アルカンジェロ!
ちょっと色々とありそうで(でも、アレは本当にないの?)ドキドキです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
Web小説は読みやすさが第一って言われますよね💦
でも描写を省略するのって本当に読みやすいのでしょうかね(^_^;)
私は読者として、なんだか背景の書きこまれていない漫画を読んでるような気分になるというか、ブルーシートの前で役者が演じていて、CG合成前の映像を見ている気分になるというか。
ある程度、描写は欲しいタイプです。
硬い文章で改行もなく書かれるとWebでは読みにくいと思います。
でも平易な文章で、改行多めなら、描写入れてもいいんじゃないかなーと思ってます(^▽^;)
アルカンジェロがついているのか、いないのか!?
明かになるのは26話・・・ずいぶん先なんです💦
21、パメラの生家、バンキエーリ男爵家の疑惑への応援コメント
リラ、そこを確認するんだ!
セルフレイティング→性描写ありに変更
作者からの返信
>リラ、そこを確認するんだ!
ボロン☆
リラ「ついてた。」
なんて色気のない性描写なんだーーーーーっ
20、逃亡の期限はわずか四日後への応援コメント
ジルベルト王子が寝ていた痕跡がないということは、ジルベルトは実は寝たきりではなく、既に死亡しており、アルを刺客の手から守るために生きていると公表していたのでしょうか?
大建国祭が終われば、ジルベルトの死亡とアルの生存を発表するつもりだったのかも。
あるいは、ジルベルトもアルのように別人に扮しているとか。・・・チョッチョかな?
作者からの返信
>ジルベルトは実は寝たきりではなく、既に死亡しており、アルを刺客の手から守るために生きていると公表していた
おお!
逆にアルベルト第三王子は死んだことになってましたからね。
おっしゃる通りです。
事実を逆にすることで生きている第三王子の命を守る作戦でした。
>大建国祭が終われば、ジルベルトの死亡とアルの生存を発表するつもりだったのかも
そう。それゆえに、国王は騎士団長に事件解決を「今年の大建国祭が終わるまでに」と定めていました。
19、歌手アルカンジェロの正体への応援コメント
ブリタンニア王国へ逃げるという話はまだ生きているのですね。
パメラ嬢とのことは別にして、なぜ逃げなくてはならないのか、まだまだ陰謀は根が深そうです。
作者からの返信
>なぜ逃げなくてはならないのか
アルがカストラートじゃないなら、この国の中で結ばれそうなのに、なぜ逃げなければならないのか?
少し先で明らかになります!
18、仮面舞踏会と驚愕の告白への応援コメント
やっぱりアルがアル(ベルト)だったんですね!予想していたとはいえ、これから事件の真相やアルの半生に興味津々です。
作者からの返信
毒殺事件はあったのか? も含めて、これからアルが解説してくれます!
ラストまで書いたら、アル視点の過去話を付録的につけようかなあとも思ってますが、とりあえず本編で描きます!
17、パメラ男爵令嬢、嫉妬に泣き叫ぶへの応援コメント
グイード、パメラ嬢をエスコートしているのに、人払いをしたとたんに自分も隠れるなんて・・・。周囲の雰囲気を察知して半分逃げたんでしょうね。ギャンブル好きなだけで、悪人ではないのでしょう。
それに対してリラとアルの強いこと。リラは精神的に、アルは心身ともに。リラがアルを好きになってしまうのも無理ないことですね。
作者からの返信
グイード、王弟殿下の息子でもともと身分が高いので、新興男爵家のパメラのように身分を笠に着る意味が分からないようです(^_^;)
そういうことに興味はないんでしょうね。
そしてやたらと強い主人公とその想い人(;´∀`)
ある意味、お似合いなのか・・・
21、パメラの生家、バンキエーリ男爵家の疑惑への応援コメント
深いですね。こくおうへいかの思惑も気になるし。去勢について、リラックスさゆが言及できるのかも気になるところ(セクハラかっ
作者からの返信
リラはアルに「去勢してるんですの?」と訊けるのか!?
いや、訊けないだろ・・・(^_^;)
どうするんだ、これ笑
21、パメラの生家、バンキエーリ男爵家の疑惑への応援コメント
ジルベルト殿下が亡くなっていたら……と脳が勝手に自動変換してそうですね、お兄さま(〃艸〃)ムフッ
アルが健在なことはまだ秘密にしておかねばならないから、
リラも余計なことを口走らぬよう、言葉を選んでますね
もし、ジルベルト殿下が亡くなっているのだとしたら、王様がアルに何かしらコンタクト取っていそうですけれど
だって、じゃないと不慮の事故とか絶対に避けねばならないし💦
あぁ、複雑に入り組んでいてとっても面白いです
更新、楽しみにしております💕
作者からの返信
そうなんです、クリス兄貴が「ジルベルト殿下が亡くなっていたら」と予想するのは明らかに思惑が・・・
証拠にリラは別の可能性を考えていますからね💦
>ジルベルト殿下が亡くなっているのだとしたら、王様がアルに何かしらコンタクト取っていそう
そうなんです。
アルが真相を知っているはず。
彼に尋ねれば分かる話なので、結構すぐに種明かしです!
とっても面白いと言っていただけて感動です。
Web連載にしては複雑すぎかとも思うのですが、カクコンなので一応、書籍を念頭に置くと、3~5日くらいで読み終わる内容なわけで・・・多分、そんな複雑にも感じないはずなのです💦
21、パメラの生家、バンキエーリ男爵家の疑惑への応援コメント
王様がなにか関わっているということでしょうか。
結果、なにも出てこないとなれば、やはりジルベルト殿下もどこかで生きている? か、ジルベルト殿下は本当に亡くなっていて、だからこそアルベルト殿下を隠した····?
そして、あれはまだついている可能性が(*´艸`*)
リラ嬢、やっぱりそこは気になりますか?
作者からの返信
ふふふ、正解にたどり着きつつありますね😁
ミステリー中心じゃないので多分、たいしたトリックではありません・・・
カストラートとの恋を書いてみたくて考えたネタなので(^_^;)
>リラ嬢、やっぱりそこは気になりますか?
リラ「えっ、え? え?」
(↑白々しいぞ、リラ!)
21、パメラの生家、バンキエーリ男爵家の疑惑への応援コメント
ジル殿下が無事かどうかよりもアルのアレがアルのかどうかのほうが重要になっている気がする……。
たしかめないことにはなあ。
夜這い、かなあ。
作者からの返信
>アルのアレがアルのかどうか
笑
夜這い作戦!
アル「実力行使に出る前に普通に尋ねてほしい!!」
21、パメラの生家、バンキエーリ男爵家の疑惑への応援コメント
綾森れん様、コメント失礼致します。
アルは確かアルトだったはず。
カストラートならたいていはソプラノを維持しているはずだから、アルトまで音程が落ちることがあるとしても確率は低そう。
音程は鍛えればある程度は上がりますから、去勢していなくてもある程度高い音程は維持できるのかな。
ジルベルト殿下が死んでいないということは、ブライデン公爵への王位継承を阻みたいという王族の意志がありそうですね。
実際はジルベルト殿下が死んでいて、アルベルトが生きている。
それを公表するとアルベルトが狙われるので、あえて逆の発表をした、とも考えられますね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
そうなんです、少年時代にソプラノだったのに、今はずいぶん低くなってアルトだというのが、大きなヒントになっていました。
現代だとカウンターテナーと呼ばれている声種ですね。
アルト~メゾ音域で歌える男性歌手って実は現在たくさんいるし、彼らがバロックオペラの上演を支えています。
ちなみにバロック時代の話に戻すと、ヘンデルのオペラの主役はアルトが多いので(セネジーノとか)、カストラートでもアルトは結構いたようです。
>ブライデン公爵への王位継承を阻みたいという王族の意志がありそうですね。
大当たりです!
すべて見抜いていらっしゃいますね👍
04、彼から秘密を打ち明けてもらうには?への応援コメント
焦れったくも着々と話が進んでる感じが良いでありますなー。
そして楽譜くわえた女子みたい男、気になるでありますなー。
ってユーディかっ!
作者からの返信
コメント受信メールが来た時、「あれっ?」って誰からのコメントか見直しちゃいましたよ!
この口調、あの人物しかいないんだけど、みたいな笑
この小説は13万字程度でラストまで行くので、着々と話を進めますよ!
21、パメラの生家、バンキエーリ男爵家の疑惑への応援コメント
コメント失礼します。
ついてるついてないどっちどっち?
どっちでもホの字なのは、リラ様変わりなさそうですねw
作者からの返信
ですです。
リラはそもそもカストラートだと思い込んでる状態で恋に落ちたので、どっちでも大丈夫だと思います笑
21、パメラの生家、バンキエーリ男爵家の疑惑への応援コメント
こんばんは。
「王太子の馬車襲撃事件に恐れを為した陛下が毒殺事件をでっち上げて、第二王子と第三王子を隠した」ああ、そうだったのかもしれませんね。
そして、「ジルベルト殿下もどこかで身を隠している可能性が高い。」うん、死んでたら、悲しすぎるから、どこかで生きていたらいいな……。
作者からの返信
>死んでたら、悲しすぎるから、どこかで生きていたらいいな
本当に優しいコメントありがとうございます。
ううっ、胸が痛い・・・
果たしてクリス兄貴と妹(リラ)、どっちの推理が当たっているのか!?
21、パメラの生家、バンキエーリ男爵家の疑惑への応援コメント
合ってるかどうか全くもって自信ないけどなんか分かった様な気が。
ジルベルト亡くなってて、アルベルト存命の発表するまでそれ明らかにしちゃうとグイード(あほ)に王位継承権うんぬんなって困っちまうからとかなんかそんなんかしらん?どうだろね٩( ᐛ )و!
ちなみにアルベルトが去勢されてるとは思ってなかったよワタシは。リラお嬢様に勝った!
作者からの返信
うわっ、ほぼほぼ正解やん💦
そうなんです、王子全滅ってことにしたら、次期王位継承者は王弟ブライデン公爵(グイードの父親)。
どういうわけか国王は弟を次期国王とは指名したくないんですね。。。
>アルベルトが去勢されてるとは思ってなかったよワタシは
素晴らしい! なんでバレバレだったのか・・・まあ王子だからそうかー💦
21、パメラの生家、バンキエーリ男爵家の疑惑への応援コメント
すみません、綾森さま!
本文ではなく、一番ラストの
>ようやくそこに気が付いたか、リラ。しかし気付いたとて彼に質問できるのかな!?
に盛大に吹き出しました。
いや、一読者のわたしも「アルベルトってほんとに【自主規制】なの?」と思いつつ、なるべくそこは考えないようにしていたので(だって、もしそうだったらかわいそうですから)。
リラ、よかったね!
作者からの返信
「もしそうだったらかわいそう」というお優しい言葉! ありがとうございます(n*´ω`*n)
ふふふ、タイトルで思いっきり「秘密の恋人は王子」だとネタバレしてるんだけど、肝心なところはバラしていないのですよ!🤣
現代人にとってはヒーローが男かどうかより、ついてるかどうかのほうが重要じゃね? ってそんなことない!?
21、パメラの生家、バンキエーリ男爵家の疑惑への応援コメント
つまりアルベルト王子はタマタマ無事だった?
うーん、れん様の作品の男にしては珍しいなあw
作者からの返信
今回は 女性向けですからね!
あ、いや前回のカクコン参加作品も女性向け風だったけど、ついてないのがいっぱい出てきたなw
20、逃亡の期限はわずか四日後への応援コメント
ジルベルト兄ちゃん暗殺!?
と聞いてすぐにクリスお兄さま(ジルベルトの婚約者恋人)を疑ってしまったんだけどさすがに違うか〜\(//∇//)\
いや、でもワンチャンあるんじゃ……
けど寝たきりジルベルト兄ちゃんが寝ていた形跡もない……
どゆこと?
ミステリー感楽しい〜(*⁰▿⁰*)!
作者からの返信
さすがにクリス兄さんが犯人でないことは書いておきますっ笑
でもこの男 最後の方にものすごく思い切った行動に出るので、常識派とは言えないんですよね(^_^;)
思い切った行動はもちろん 愛する秘密の恋人がらみです笑
21、パメラの生家、バンキエーリ男爵家の疑惑への応援コメント
ジルベルト殿下が生きたらしたら、お兄様とエルヴィーラ様の恋路はどうなるのでしょう。でもどこかの教会やどこかの家の子と入れ替わり的な感じで生きていてほしい……っ。
作者からの返信
それぞれの登場人物たちを思いやっていただきありがとうございます。
ジルベルト殿下の状況については結構すぐに分かります(^_^;)
なんせアルが知っているので、聞いたら答えが得られるという……
18、仮面舞踏会と驚愕の告白への応援コメント
遂に自身の正体を告げましたね(*´ω`*)
正直、途中まで『これ、エンディングか?』ってくらい、めっちゃ雰囲気がよかったので、最後の引きもプラスして、より印象深いシーンになりました♪
作者からの返信
えへへ、エンディングかと思うほど 雰囲気が良かったとは嬉しい!
まあ、一介の歌手でしかないアルとの恋愛は、ある意味ここで エンディングですからね💦
印象深いシーンと言っていただけるとても良かったです!!
21、パメラの生家、バンキエーリ男爵家の疑惑への応援コメント
拝読致しました。
お兄さん、いくら相手が身内でも、ちょっと機密情報を話し過ぎじゃない!?Σ(゚Д゚|||)
ついでにその第二王子が逝去されたという推理は、なんか私情入ってません?
生きてたらエルヴィーラさんと結ばれないもんね!(^_^;)
まあでも、大切なのはリラさんがそのことに気づいてしまったこと。
聞けるかどうか?
そりゃもう、殿下のご子息はご健在ですの?と聞いてみたらバッチリですの!(≧∀≦)
作者からの返信
馬鹿な兄が妹にペラペラと情報を流してすみません😂
この人かなり抜けてるんですよ💦
そして 鋭いですね。
リラが第2王子は生きていると考えているのに兄は死んでいると予想する……そこには 希望的観測が含まれているのです笑
>殿下のご子息はご健在ですの?
アル「え? 俺 息子なんていないけど??」(まだ結婚もしていないのにリラは何を尋ねているんだろう?)
リラ「まあ!」(やっぱり 取っちゃったのね!!)
21、パメラの生家、バンキエーリ男爵家の疑惑への応援コメント
あーっ、気づきましたね⁉︎そこかなり重要ですね⁉︎
作者からの返信
ねっ笑
読者はずっと「このヒーロー ついているのか、いないのか」と思わされているのに ようやくリラがそこに気づきました!
21、パメラの生家、バンキエーリ男爵家の疑惑への応援コメント
これがその事件の真相でありますか('ω')要はアルベルトさんを守るためにあの嘘をであります('ω')
作者からの返信
はい、アルベルト第三王子を守るために死んでいると嘘をついていたというのが 真相 ですね💦
21、パメラの生家、バンキエーリ男爵家の疑惑への応援コメント
わからない、第二王子が生きているのかどうか。
生きていて欲しいーとは思います。
だって、なくなってたら、アルベルト殿下は王位継承者として、駆け落ちしても追われる可能性は高い。
去勢はされてないでしょうねー。
大事な王子ですからねー。
作者からの返信
そうなんです、第二王子が生きているかいないかで第一王位継承者が変わってくるわけで……
アルの今後の人生にも深く関係する話 なんですよね。
なのにリラ、気になるのはアルの股間の状況!🤣
20、逃亡の期限はわずか四日後への応援コメント
わー、この局面で事件が急展開!? 第二王子も実は寝たきりなんかじゃなかったのでしょうか……
アルさんも動きにくくなりそうですね。暗殺事件の真相も気になるところですもんね。
作者からの返信
>第二王子も実は寝たきりなんかじゃなかった
どうやらそんな感じでした💦
真相は何話かあとですぐに明かされます。なんせアルカンジェロは真相を知っているので・・・
結ばれたはいいけれど、問題が降りかかってくる第三幕です!
19、歌手アルカンジェロの正体への応援コメント
やっぱり、信じられないですよね! そして、二人の想い出が証拠になるのもお約束ですよね! お二人とも良かったー^ ^
しかし、想いはあれどゆっくり深めている時間はなさそう。心の準備も身支度も、そう即座にできるものじゃないですもんね……
作者からの返信
>心の準備も身支度も、そう即座にできるものじゃない
そうなんです。着の身着のまま逃げると言っても、当座の旅費くらい必要ですし、何より心の準備が・・・。
「転職したいなー」という人も、「じゃ、明日退職届け出したら?」と言われたら困るのと一緒です笑(←たとえがおかしい
20、逃亡の期限はわずか四日後への応援コメント
あと残っているベルトは何人だ?
アルベルトは当日まで無事な保証が無いですね。
犯人の行動からすると王子の発表前に暗殺したいでしょうし。
リラ「つまり早期の国外逃亡は王家への忠誠心!」
作者からの返信
第一王子ウンベルトが死んでいるのは確定。
第二王子は行方不明?
さて第三王子アルベルトの運命や如何に!
>犯人の行動からすると王子の発表前に暗殺したいでしょうし
そうそう。それで今、敵側も動いてるんですよね・・・
19、歌手アルカンジェロの正体への応援コメント
リラちゃん、感動と愛の嵐が吹き荒れてそう♪
アルくん、心置きなく愛してる♪
作者からの返信
はい、感動と愛の嵐が吹き荒れています! 素敵なポエム(/ω\)
アルはついに正体を明かして、本来の自分として結ばれた感じです!
20、逃亡の期限はわずか四日後への応援コメント
おぉ。タイムリミットが迫っているのもさることながら、怒濤の展開。パパとどうなるのかも含めて、ドキドキする!
近況ノートのリラさんも素敵でした!
作者からの返信
近況ノートも見ていただき、ありがとうございます!
はい、ここにきてタイムリミット発生。しかもパパに見られたかも? 同時に賊まで侵入!
怒涛の展開となって参りましたっ
20、逃亡の期限はわずか四日後への応援コメント
甘い甘い場面から急展開でミステリーへ!
第二王子は既に亡くなっていたのでしょうか。
それとも、実はアルカンジェロのように、元気であることを隠して裏で動いているとか?
作者からの返信
第三幕はまたミステリー要素が戻ってきます!
でも第二幕で恋を自覚したリラが後戻りできるわけはない・・・!
果たして第二王子は亡くなっていたのか、それともアルカンジェロのように姿を隠しているだけなのか!?
20、逃亡の期限はわずか四日後への応援コメント
綾森れん様、コメント失礼致します。
ジルベルト殿下が殺された、かと思いきや姿形がなかった。
アルベルト殿下が生きていることを考えると、何者かの刺客が王位継承権を持つ者を狙って行動を起こしたのでしょう。
国王はアルベルト殿下が死んだことにして危機から外して、狙いを唯一の王位継承者である亡きジルベルト殿下に誘導していた。そこを見張っていれば刺客を捕らえて命令した人物にたどり着けるかも、ということで。
こうなるとアルベルト殿下を数日中に王位継承権者としてお披露目するのは分が悪いですね。
なんとか刺客と命令した人物を見つけ出さないと。
それができなければ、本当にブリタンニアへ行くしかなくなりますが。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
おっしゃる通り、「国王はアルベルト殿下が死んだことにして危機から外して」いたわけです。
「狙いを唯一の王位継承者である亡きジルベルト殿下に誘導していた」・・・そう、さすがです。
でもこの作戦、10年前に考えたもので、ちっとも進展しないから最近はジルベルト殿下の部屋を見張るのもおざなりになってきました💦
とはいえ、ちゃんと宮殿内でつかまえたようですが。
騎士団が駆けつけたときには、賊はすでに捕らえられていたのです。
が、賊がジルベルト殿下の寝ているはずの天蓋付きベッドを開けてしまった後だった――
>アルベルト殿下を数日中に王位継承権者としてお披露目するのは分が悪い
そうなんですよねえ・・・
とはいえ、国王も若くないので焦りがあるようです。
コメントありがとうございます!
20、逃亡の期限はわずか四日後への応援コメント
何やら物騒な感じになって来ましたね
アルがさりげなく強く抱きしめて、リラを無意識にガードする様は素敵です
ジルベルト殿下……アルのお兄さまですよね
どこかに隠れて過ごされているとかならいいですけれど
この流れ、亡くなっている可能性が高いのでは……?
次の更新が待ち遠しいです
作者からの返信
はい、ジルベルト殿下はアルのすぐ上の兄です!
>この流れ、亡くなっている可能性が高いのでは……?
鋭すぎです!
でもほら、具合が悪いから空気のよいところで療養とか~~~
不穏な空気が増して、後半戦に突入です!
コメントもギフトもありがとうございます!
20、逃亡の期限はわずか四日後への応援コメント
ジルベルト殿下はとっくに亡くなっていた!?
捕まったという賊は、どんな申し開きをするんでしょうね?
思いがけない事件があれよあれよという間に起こって目が離せません!
作者からの返信
ジルベルト殿下の状況、ご明察です。
でもなぜ?
賊の供述は次回! 賊が本当のことを言っているかは分からないけど、でも供述は出て来ます!!
17、パメラ男爵令嬢、嫉妬に泣き叫ぶへの応援コメント
殺意の波動に目覚めるほどの大事な存在だと、ようやく気付けたようですね(*´ω`*)
とはいえ、アルカンジェロにはブレーキ役も担ってほしいところ。ちょい危ないですからね……( ̄∇ ̄;)
作者からの返信
>アルカンジェロにはブレーキ役も担ってほしいところ
ですね笑
危なっかしいリラをちゃんと支えてほしいところです(^_^;)
実はめちゃくちゃ気の強い少女でした、リラちゃん。
20、逃亡の期限はわずか四日後への応援コメント
これは、大変なことになりましたね。
というか、寝ていた形跡すらない、第二王子殿下。
第二王子殿下もどこかで隠れて暮らしているんでしょうか。
リラとアルのことも、ちゃんと旅立てるか心配です。
作者からの返信
>第二王子殿下もどこかで隠れて暮らしているんでしょうか。
亡くなったことにされていた第三王子アルベルトが、その手でしたからね。
では第二王子も? って感じですよね。
真相は23話で早々に明かされます☆
20、逃亡の期限はわずか四日後への応援コメント
コメント失礼します。
誰も寝ていなかった――寝ていた形跡さえなかったんだ」
やはり……怪しいとは勘ぐっておりましたが、第二王子様は存命ではなかった可能性が大きいのですね。
お兄様も難しい顔をなさるわけですなぁ。事態が混迷を深めるほど、逃げ出すのが困難に。厳しい。
作者からの返信
大当たりしていらっしゃいますね!
名探偵ヤナギメリア様でございます。
コメント返信しようにも、ネタばらしにしかならず、何を書けばいいのか困るぞ!!
早々に告白しあってくっついたのは、まあ逃げ出す困難があるからだったという・・・
20、逃亡の期限はわずか四日後への応援コメント
ジルベルト殿下が寝台にいなかった····アルベルト殿下とは逆で、もしかして最初から亡くなっていたとか? もしくは少し前に亡くなっていたとか?
謎が謎を呼ぶ展開。
作者からの返信
おおーっと!
なぎ様、鋭すぎ。
言い当てられるとコメント返信に困るパターンです! 名探偵でございます(n*´ω`*n)
20、逃亡の期限はわずか四日後への応援コメント
拝読致しました。
実は王子が生きていました、という真実を伏せつつ、初動捜査を邪魔しておいて、期限までの解明を命じるとはまた無体な……(´・ω・`)
しかもおにーちゃんは実は部屋にいなかった!?
これも計略の一環なのか、それとも王様とは別の団体か??
もし最初っからいなかったら、おにーちゃんは晴れて結婚できるのか??
なかなか状況が入り組んで参りました(^_^;)
作者からの返信
>実は王子が生きていました、という真実を伏せつつ、初動捜査を邪魔しておいて、期限までの解明を命じるとはまた無体な
ほんとそれです(;´・ω・)
騎士団長は毒殺事件直後、関係者(王子たちの周りにいた使用人)への聞き取り調査を禁じられているのです。
>おにーちゃんは実は部屋にいなかった!?
全然別の場所でピンピンしているって可能性もありますよね。
なんせアルカンジェロが死んだことにして、生きているわけで、じゃあ第二王子も・・・!?
08、カストラート歌手と結ばれる方法への応援コメント
こーいーしちゃったんだぁ♪
わたし現実世界では恋を応援できない小さな人間ですが、お話の中の人たちはばんばん応援したるわよっ。
ところで、人名の前にシニョールとかマドモアゼルとかつけますけど、「どっちやねん」な人に対してはどうするものなんでしょう。「男性ですか」「未婚ですか」って聞くのも失礼だし。
作者からの返信
>「どっちやねん」な人に対してはどうするものなんでしょう
イタリア語のお嬢さんは「シニョリーナ」、奥様は「シニョーラ」なんですが、未婚・既婚に関わらず年齢で分けてる感じです。
でも中途半端な年齢の人にはシニョーラって言った方が敬意を表していることになったり、逆にどうみてもシニョーラな年齢の人にシニョリーナって声をかけることで、おべっか使ってる?感じになったりもします。
英語の「エクスキューズ・ミー」みたいな声がけの言葉がないので(ぶつかったときに謝る言葉はあるけど)、スーパーとかで店員が客に呼びかけるときも(おつり忘れてるよ、とか)、シニョールやシニョーラを使いますね。
男女は・・・笑
初見だったら困りますね!
相手としゃべったあとなら、相手の言葉から性自認がわかります。
たとえば男性が言う「I went~」は「sono andato~」。
女性なら「sono andata~」になるので言葉が変わるから。