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  • 甘い甘い場面から急展開でミステリーへ!
    第二王子は既に亡くなっていたのでしょうか。
    それとも、実はアルカンジェロのように、元気であることを隠して裏で動いているとか?

    作者からの返信

    第三幕はまたミステリー要素が戻ってきます!
    でも第二幕で恋を自覚したリラが後戻りできるわけはない・・・!

    果たして第二王子は亡くなっていたのか、それともアルカンジェロのように姿を隠しているだけなのか!?

  •  綾森れん様、コメント失礼致します。

     ジルベルト殿下が殺された、かと思いきや姿形がなかった。
     アルベルト殿下が生きていることを考えると、何者かの刺客が王位継承権を持つ者を狙って行動を起こしたのでしょう。
     国王はアルベルト殿下が死んだことにして危機から外して、狙いを唯一の王位継承者である亡きジルベルト殿下に誘導していた。そこを見張っていれば刺客を捕らえて命令した人物にたどり着けるかも、ということで。

     こうなるとアルベルト殿下を数日中に王位継承権者としてお披露目するのは分が悪いですね。
     なんとか刺客と命令した人物を見つけ出さないと。
     それができなければ、本当にブリタンニアへ行くしかなくなりますが。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    おっしゃる通り、「国王はアルベルト殿下が死んだことにして危機から外して」いたわけです。
    「狙いを唯一の王位継承者である亡きジルベルト殿下に誘導していた」・・・そう、さすがです。
    でもこの作戦、10年前に考えたもので、ちっとも進展しないから最近はジルベルト殿下の部屋を見張るのもおざなりになってきました💦
    とはいえ、ちゃんと宮殿内でつかまえたようですが。
    騎士団が駆けつけたときには、賊はすでに捕らえられていたのです。
    が、賊がジルベルト殿下の寝ているはずの天蓋付きベッドを開けてしまった後だった――

    >アルベルト殿下を数日中に王位継承権者としてお披露目するのは分が悪い
    そうなんですよねえ・・・
    とはいえ、国王も若くないので焦りがあるようです。

    コメントありがとうございます!

  • 何やら物騒な感じになって来ましたね
    アルがさりげなく強く抱きしめて、リラを無意識にガードする様は素敵です
    ジルベルト殿下……アルのお兄さまですよね
    どこかに隠れて過ごされているとかならいいですけれど
    この流れ、亡くなっている可能性が高いのでは……?
    次の更新が待ち遠しいです

    作者からの返信

    はい、ジルベルト殿下はアルのすぐ上の兄です!

    >この流れ、亡くなっている可能性が高いのでは……?
    鋭すぎです!
    でもほら、具合が悪いから空気のよいところで療養とか~~~

    不穏な空気が増して、後半戦に突入です!
    コメントもギフトもありがとうございます!

  • ジルベルト殿下はとっくに亡くなっていた!?
    捕まったという賊は、どんな申し開きをするんでしょうね?
    思いがけない事件があれよあれよという間に起こって目が離せません!

    作者からの返信

    ジルベルト殿下の状況、ご明察です。
    でもなぜ?
    賊の供述は次回! 賊が本当のことを言っているかは分からないけど、でも供述は出て来ます!!

  • 殺意の波動に目覚めるほどの大事な存在だと、ようやく気付けたようですね(*´ω`*)
    とはいえ、アルカンジェロにはブレーキ役も担ってほしいところ。ちょい危ないですからね……( ̄∇ ̄;)

    作者からの返信

    >アルカンジェロにはブレーキ役も担ってほしいところ
    ですね笑
    危なっかしいリラをちゃんと支えてほしいところです(^_^;)
    実はめちゃくちゃ気の強い少女でした、リラちゃん。

  •  これは、大変なことになりましたね。
     というか、寝ていた形跡すらない、第二王子殿下。
     第二王子殿下もどこかで隠れて暮らしているんでしょうか。
     リラとアルのことも、ちゃんと旅立てるか心配です。

    作者からの返信

    >第二王子殿下もどこかで隠れて暮らしているんでしょうか。
    亡くなったことにされていた第三王子アルベルトが、その手でしたからね。
    では第二王子も? って感じですよね。
    真相は23話で早々に明かされます☆

  • コメント失礼します。

    誰も寝ていなかった――寝ていた形跡さえなかったんだ」

    やはり……怪しいとは勘ぐっておりましたが、第二王子様は存命ではなかった可能性が大きいのですね。

    お兄様も難しい顔をなさるわけですなぁ。事態が混迷を深めるほど、逃げ出すのが困難に。厳しい。

    作者からの返信

    大当たりしていらっしゃいますね!
    名探偵ヤナギメリア様でございます。
    コメント返信しようにも、ネタばらしにしかならず、何を書けばいいのか困るぞ!!

    早々に告白しあってくっついたのは、まあ逃げ出す困難があるからだったという・・・

  • ジルベルト殿下が寝台にいなかった····アルベルト殿下とは逆で、もしかして最初から亡くなっていたとか? もしくは少し前に亡くなっていたとか?
    謎が謎を呼ぶ展開。

    作者からの返信

    おおーっと!
    なぎ様、鋭すぎ。
    言い当てられるとコメント返信に困るパターンです! 名探偵でございます(n*´ω`*n)

  • 拝読致しました。
    実は王子が生きていました、という真実を伏せつつ、初動捜査を邪魔しておいて、期限までの解明を命じるとはまた無体な……(´・ω・`)
    しかもおにーちゃんは実は部屋にいなかった!?
    これも計略の一環なのか、それとも王様とは別の団体か??
    もし最初っからいなかったら、おにーちゃんは晴れて結婚できるのか??
    なかなか状況が入り組んで参りました(^_^;)

    作者からの返信

    >実は王子が生きていました、という真実を伏せつつ、初動捜査を邪魔しておいて、期限までの解明を命じるとはまた無体な
    ほんとそれです(;´・ω・)
    騎士団長は毒殺事件直後、関係者(王子たちの周りにいた使用人)への聞き取り調査を禁じられているのです。

    >おにーちゃんは実は部屋にいなかった!?
    全然別の場所でピンピンしているって可能性もありますよね。
    なんせアルカンジェロが死んだことにして、生きているわけで、じゃあ第二王子も・・・!?

  • ジルベルト殿下の容態もまたブラフだった可能性かあ。
    せっかく逃げようとしていたのにそうもいかないかもしれない……。
    王宮のあれこれに巻き込まれたらもう難しくなってしまいますよ。
    逃げるなら今!

    作者からの返信

    「とっとと逃げてー!」って感じですよね(^_^;)
    アルカンジェロは大建国祭の最後の日にミサで歌う仕事があるので、そのあとで、と思っているようです。
    あと夜に外出できるので、混乱に乗じて、みたいな。
    果たして逃げられるのか!?

  • 侭ならない事情が続きますね。
    お父さまに見られたとなると・・・諸事情よりも恥ずかしさが先に立つのは私だけでしょうか

    作者からの返信

    >諸事情よりも恥ずかしさが先に立つ
    うおお、まさにお嬢様の意見!
    そうか、恥ずかしいものなのか!!!
    まだ見られたと決まったわけではありません(でもこういうのって大体、物語的には見られてますよね笑)

    編集済
  • 逃避行したくてもできない状況になってきましたね。
    誰も寝ていなかった!? 今までは演技だった? お兄様たちが匿った??🤔

    作者からの返信

    >逃避行したくてもできない状況
    そうなのです。事件は忘れた頃にやってくるという・・・
    第二王子の真相については、そこそこすぐに分かります!
    第三幕からは解決編かも(n*´ω`*n)

  • まさか賊がこんなところに来るとはであります(>_<)

    作者からの返信

    大広間や中庭が解放されている祭り期間中は、警備がおろそかになりやすいんですよね💦

  • 種明かしをするように 答え合わせをするように昔話に頬染める二人
    良いですね。
    こんなに好きだったのだと想いを交換するのはたまらなく甘く感じます。

    でも前途多難な恋ですよね。

    作者からの返信

    おっしゃる通り、前途多難な恋です。
    今は二人、甘い雰囲気ですが、よくよく現実的に考えると・・・問題だらけ!
    これから二人は現実に向き合い、幸せになる方法を模索していくことになります。

  • ベタな展開と言えばそうなのですが・・・
    大好物で御座います。乙女の大好物で御座います。最高の展開で御座いますわ
    本人だと告白するタイミングも絶妙で御座います。

    この瞬間を読むためのお話だったのでは無いでしょうか

    作者からの返信

    ありがとうございますー!
    読者の誰もが、そもそもタイトルからしてネタバレしているので、
    「絶対にそのうち読める展開」
    と分かっていたと思います。
    そこを最高の展開と言っていただき、ありがたいです!

    >この瞬間を読むためのお話
    ほんとそうですね・・・!
    「この瞬間」と呼べる部分がいくつかあって、明らかにそのうちのひとつです! 残りは後半に2か所くらい・・・笑

  • 早くも正体を明かしたのですね…!
    そして想いが通じ合った二人、ロマンチックで素敵です( *´艸`)
    困難がまだまだたくさん待っていそうですが、他国への出奔、うまくいくことを願います!

    (拙作へのレビュー、ありがとうございました!すごくすごく嬉しかったです♪)

    作者からの返信

    ご丁寧にありがとうございます!
    短編版を読んだので色々知っていることはあるのですが、でも設定は変わっているっぽいし・・・!? とドキドキしながら読んでいます!
    私自身も『初リラ』は2年半前の短編の改作で、考えてみたら設定変えてるしな~、そう考えると・・・など予想しながら読むのも楽しいです(n*´ω`*n)

    物語の半分地点で正体を明かしたヒーロー、ここからは王子様との恋ということに笑

  • うわ〜、やっぱり素敵な物語♡
    思ったより早くお互いに告白しましたね。
    これからいよいよ大きく動いていくかと思うと、すごい楽しみです!

    作者からの返信

    たくさん読み進めていただき、ありがとうございます!
    このあたりでちょうど半分ですので、半分でくっつくのは恋愛物としては早いと思います。
    クライマックスでくっつくのが普通かも・・・
    でもくっついたあとも試練が待ち受けるという(^▽^;)

  • リラちゃん、強い子だった!!
    でもこれがきっかけになって、自分の恋心に気づけてよかったです〜

    アル様は強すぎですね!? 何か秘密がありそうな?

    実は、パメラ嬢へのざまぁ回なのに、ウキーッの彼女に同情してしまいました……
    グイード、同伴している女性のために何も行動しないなんて、それはひどい。パメラ嬢の言い分に一本ですね😆

    作者からの返信

    パメラが可哀想というご意見はほかにもいただいておりますので、すみませんです💦
    グイード、賭け事が好きなだけの男で、別に貴族だからって威張りたいタイプでもないので、さっさと木陰に隠れて他人の振りを決め込むという。

    アルカンジェロは明らかになにがしかの訓練を受けていそう。
    リラは内に激情を秘めた人でした。本人も知らなかったという。。。(^_^;)

  • 16、大建国祭の幕開けへの応援コメント

    いや〜、サンドイッチが美味しそうでたまりませんでした。
    イタリアのオリーブは、美味しいでしょうね……! じゅる。ツナも…チーズも…いいなあ♡

    ここで次回ざまぁ予告がちょうどいい味加減でした😊

    作者からの返信

    イタリアの瓶詰オリーブ、そのまま食べる人もいますね(なおうちの母親も好き
    チーズと生ハムは本当においしかったです。
    ツナ缶は日本と同じ気がするけど、瓶詰の高級品はおいしいかも。

    甘すぎたので次回はざまぁ回!?

  • 風のごとき身のこなし!!
    アル様!!
    いや〜、麗しい歌の後に、リラちゃんの幸せそうな様子も想像できて、大変満足しました♡

    作者からの返信

    バロック時代の絵画とかで男性が女性に跪いている構図をよく見るので、そんなイメージです!
    リラ、幸せいっぱいですね(n*´ω`*n)

  • リラちゃん、ハートマークが飛んでますね!!
    やっぱり恋人なら、リラちゃんと年齢がつり合う方がいいですよね😊

    作者からの返信

    リラ、ハートマーク飛ばしまくりですね笑
    本人17歳ですからね~💦
    アルカンジェロはもうすぐ20歳なんで年齢も釣り合っているのです・・・(^_^;)

  • 13、新しい婚約者への応援コメント

    リラちゃんの心の声が思わず出てしまったの、わかりますよ〜
    だって、相手はお父さんと同い年だし、大きな子どもが五人も……。
    リラちゃん自身若いのに、お相手の方は何を望んでいらっしゃるのか😭

    お父さんに悪気はないと思いますが、貴族社会、辛いですね……

    作者からの返信

    >お相手の方は何を望んでいらっしゃるのか
    あとあとで婚約者から手紙が届きますが、どうも、末の娘が思春期にさしかかって「やっぱり母親役が欲しい! 教育係だけでは心のケアができん・・・」ってことみたいです(^_^;)

    心の声だだもれのリラにあたたかいコメントありがとうございます!

  • 『自分こそ私の初恋の相手になるのだと主張したいのだ』
    すげぇぜリラお嬢様ww

    でも死んでると思ってた王子さまだもんね。思ってもしょうがないか~( *´艸`)

    作者からの返信

    >『自分こそ私の初恋の相手になるのだと主張したいのだ』
    >すげぇぜリラお嬢様ww

    本当だ!
    リラって悪役令嬢タイプというか、高飛車なお嬢様ですよねw
    なぜだかいつも自身に満ち溢れたやつばかり出てくるんだよな~(しかも指摘されて気付く

  • まさかアルカンジェロがアルベルト様だったなんて。
    リラ「アルワケナイ」
    アル「アルンダナソレガ」

    さて二人は無事に亡命できるのでしょうか?

    作者からの返信

    はい、タイトルでばらしてたことがようやく本編で明らかになりましたwww
    みんな知ってるっつー話ですがw

    >二人は無事に亡命できるのでしょうか?
    ここから前途多難となっていきます!

  • こんにちは。

    「初恋はリラの花のように
     僕の胸に今も香る」
    アルカンジェロさんが歌いだした時、キタキタキター!(≧▽≦)って思っちゃいました。
    昔のイタリア男だし、歌手として鍛錬をうけているから、愛がたかまると歌いたくなっちゃうんですね。
    そして、その美しい歌声がご令嬢のハートにもよく効いたのでしょう。

    アルカンジェロさんとロマンチックなキスシーン。
    うっとり堪能いたしました。

    アルカンジェロさんは、やっぱり王子さまだった。しかもずっと、リラさんを好きでいた……。

    作者からの返信

    やばいやばい、いきなり歌い出すやつとかいるかよ!?って突っ込まれちゃいますね💦
    微妙なリアリティの中進む小説ですみません😂
    「昔のイタリア男だし」で納得していただけると大変助かりますっ

    >美しい歌声がご令嬢のハートにもよく効いたのでしょう
    リラはそもそも10年前、一緒に歌って初恋が始まっているので、結局音楽を介した恋だと思います。
    今回もアルのチェンバロレッスンでドキドキが始まってるし。
    音楽は人をかっこよく見せるのです!👍

  • たぶん色々あったんでしょうね。
    アルにはリラの知らない時間が流れてて、でも心はあの頃のままと変わらない。
    心の奥がきゅんとなるような甘い時間でした( *´艸`)

    作者からの返信

    アルは10歳まで王子として宮殿内で大切に育てられてきたのに、突然、孤児として教会で生きることになった・・・という激動の人生です。
    でも意外と本人の性にはあっていたのか、自由な音楽家としての人生も悪くないと思っている節はあります(^▽^;)

  • たくさん踊って気分も高揚♪
    交わすグラスにほろ酔いしれて♪
    ついに告白♪

    作者からの返信

    そうそう、踊って気分が高揚して、さらにほろ酔い気分で盛り上がって告白へ至りました!

  • >彼は十年前から私を知っていたのだ!
    ロマンチック!!!

    >俺とブリタンニア王国へ逃げてくれますか?
    歌手ならともかく、王子殿下となると逃げるのも一苦労しそうですね。。。( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    >歌手ならともかく、王子殿下となると逃げるのも一苦労
    そうなんです。
    リラ、一介の音楽家との駆け落ちをようやく決意したら、
    決意した途端ハードルが上がるという・・・笑
    前途多難ですっ

  • >身ごもる娘が後を絶たない。
    お嬢さんたち、なかなか奔放ですね(笑)

    >十年前の第三王子毒殺事件を解決できなかった
    たしかに、そういう話だった。そういえば、アルカンジェロはなんでこの事件を調べてるっぽかったんだろうと疑問に思ってたら……

    >俺が、アルベルトなんだ
    なるほどね!
    本人だったんだ!!!

    作者からの返信

    はい、本人でした!
    なぜ今、必死で調べていたのか、みたいな理由は20話で明かされます。
    でもまあ、自分を狙ってるやつが誰なのか、分からないまま過ごすのは落ち着かないですもんね・・・
    騎士団が調べられないなら俺自身が!!ってなってました(^_^;)

  • >野生の猿と化したパメラの
    笑いました(●´ω`●)

    >アルを侮辱されたら、人を殺せる
    想像以上に、強い恋愛感情を抱いてた!\(◎o◎)/!
    このまま、ふたりは末永く幸せに????

    作者からの返信

    リラ、自分でも知らないうちに強い恋愛感情を抱いていました。
    しかも、相当激しい気性の持ち主だったみたいです。
    今まで理性で閉じ込めていたんでしょうね・・・

    パメラは嫉妬の猿と化しました笑

  • 16、大建国祭の幕開けへの応援コメント

    >モッツァレッラと生ハムにルッコラを添えて、バルサミコ酢で風味をつけ
    めちゃくちゃ美味しそうです!
    ぜったいバルサミコ酢がいい仕事をしてるに違いない!!!

    >間違いない。グイードの新たな婚約者
    むむむむ!
    イヤな人が来ましたが、ざまあが見れるなら嬉しい!!!!

    作者からの返信

    バルサミコ酢ってモッツァレッラによく合うんですよね~
    コクを引き立てるというか。
    唐突な飯テロ回でした笑

    そして次回は唐突なざまぁ回です(≧▽≦)

  • キャー、素敵! とうとう正体を明かして愛の告白! それもアルカンジェロが初恋の君だったなんて、リラにとって運命の恋に違いない!
    でもブリタンニア王国へ逃げなきゃいけないのはどうしてなんでしょう? そのへんの謎はおいおい分かってくるんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ブリタンニア王国へ逃げなきゃいけない理由は、教会が強い自国にいると、カストラート歌手は女性と結婚できない(一緒に暮らすこともできない)からです💦
    王子としても結婚できない(現状では)理由はもうちょっとあとに・・・
    でもこんなに急な申し出である理由は、次回明かされます!

    編集済
  • 真に上質な文章に、自分もその場にいるかのように、物語のなかに引き込まれました。過不足のない描写が、本当に素晴らしいです!

    建物の具体的な描写、光と影の美しさ、「本当に?」、仮面をあげて、「本当よ」、情景に託した心情の細やかな描写。もはや芸術。夢中になって読み耽ってしまいました。

    プロセッコを飲み乾したように、ふたりのロマンスにほろ酔い気分です。しあわせな時間を過ごさせてもらいました!!!

    作者からの返信

    過不足のない描写になっていますか!? 装飾過多にならないように気を付けています!←飾り立てたくなるタイプ笑 バロック趣味?😁

    仮面を外すことで本心をあらわにする、という演出に気付いていただき、ありがとうございます!
    映像で見るとめちゃくちゃ分かりやすいのですが(むしろ月並み)、小説だと伝わるのかな~って感じでした。
    そもそも小説の手法として正しい演出なのか・・・どうしても映像思考なタイプです💦

    しっかり読み込んでくださり、本当にありがとうございます!!

  • 遂にずっと抱いて来た想いを告げられましたね~素敵

    リラは、大好きだった初恋の相手が生きていて、しかも心が惹かれていたアルと同一人物だったと知れて、よかったわぁ💕

    両片想いが両想いになったのだから、
    あとはエンジン全開で突き進む~だけですわね~(〃艸〃)
    5人の子がいるオッサンに、リラを渡してなるものか!ですね~
    続きが楽しみでなりませんわぁ~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まさに両片想いが両想いになった瞬間ですね(n*´ω`*n)
    おっしゃる通り、ここからは「エンジン全開で突き進む」だけですよね。
    リラ、ちゃんと行動できるのか!?
    でも行動しないと、「5人の子がいるオッサン」に嫁ぐ未来しかないから、背水の陣だという・・・笑

  • 今話も素敵です〜!
    二人だけの思い出をなぞることで真実を知る…なんてロマンティック。
    初めての口づけに花火なんて、最高演出(笑)。

    そうそう、まだ暗殺未遂事件の真相は分かっていないのだし、ここからは二人で協力して謎も明かさねば!
    新展開か!?

    作者からの返信

    初めての口づけに花火・・・自分で書いてて演出過多で恥ずかしい!(/ω\)
    今話も素敵と言っていただき、ありがとうございます!
    一番幸せな瞬間という気がします。
    ここから次第に黒い影が・・・
    コメントありがとうございます!

  •  最初は「そんなばかな」という感じだったリラも、話をきいていくうちにこれは本物の殿下だ、と確信したのですね。
     そして殿下は「大建国祭最終日の夜、俺とブリタンニア王国へ逃げてくれますか?」と、
     急だけどいかなくちゃ。
     いきなり五人の子供の母とかになるよりは、急じゃないw

    作者からの返信

    おっしゃる通り、最初は「そんなばかな」と相手にしなかったリラですが、彼は知り得ないことを記憶していました。

    >いきなり五人の子供の母とかになるよりは、急じゃないw
    それだーっ
    まったくもって正論です!
    なんでこんな急なのか、はアルが次回説明します。
    リラ、心を決める時だ!

  • きゃ〜、素敵です。
    すごく良かったです。

    10年前の小さなアルとリラ。その姿が、今の二人に重なって。
    10年越しの二人の想いが、思い出と共にやっと伝えることが出来て。
    よかったです。
    二人の想いに泣けました。

    素敵なシーンをありがとうございます♪

    作者からの返信

    ありがとうございます! すごく嬉しいです!!
    私も実はうるっと来ながら書いていたので、思いが伝わって感激ですっ
    こちらこそ、あたたかいコメントありがとうございます!


  • 編集済

    やっと【アルカンジェロ=アルベルト】とリラ嬢が気付けましたね。最初勘違いしてましたけど。
    ふたりは相思相愛だけど、色々と問題がありそう。
    このままふたりで逃げる道を選ぶのか····それとも? って感じの流れでしたね(^o^;)
    『愛しています』からの、口づけは素敵でした✨

    作者からの返信

    そうなのです、ふたりは相思相愛だけど、色々と問題が出て来ます。
    このまま駆け落ちしてハッピーエンドだったら、5万文字で結ばれませんからね笑
    早々と結ばれたように見えて、実はこれから二人が乗り越えなければならない問題がたくさん・・・

    花火と共に口づけとかいう、演出過多なシーンを素敵と言っていただき、ありがとうございます!

  •  綾森れん様、コメント失礼致します。

     あま~~~~~~~~い!
     ひじょうに糖度が高い描写ですね!
     花火の下でロマンチックに。
     ふたりは過去を共有し、未来を共有するために行動する。
     果たして、リラはアルとブリタンニアへと旅立つでしょうか。
     おそらくですが、そうすることで暗殺未遂犯をあぶり出そうとしているのかもしれませんね。
     まあ素直に逃避行をしたいだけかもしれませんが (^ ^;)

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    砂糖を吐きそうな描写にお付き合いいただき、感謝です!
    そんなにタイミングよく花火が打ちあがるもんかー! と突っ込んでください笑

    >そうすることで暗殺未遂犯をあぶり出そうとしている
    リラがそこまで考えているのかは甚だ疑問ですが、でもおっしゃる通りの状況になっていきます。
    鋭いです!
    果たしてあぶり出されてくる暗殺未遂犯は誰なのか!?

    コメントありがとうございます!

  • カクヨムで、こういう迫る物語が読めるなんて!
    切ないし、甘いし。
    真相を知り、でも覚悟が決まりきらない、堅物のリラ嬢。でも、心は揺れ動いてますね。日二人がどんな選択をするのか。楽しみです!

    作者からの返信

    うわー、嬉しいです!
    見ながら「ぐおー!」って言ってしまう映画みたいな作品を目指しています(←語彙力

    >覚悟が決まりきらない、堅物のリラ嬢
    「二人の素敵な未来」と夢想するのと、実際に行く計画を立てるのは全く違いますからね・・・
    私は堅物じゃないですが、それでも自分が望んで留学するのに、直前には「このまま日本で安寧を享受できたらいいのに」と、ふと思ったりしていました(^_^;)

  • 拝読致しました。
    自分で暴露しているのにまだ信じないとはっΣ(゚Д゚|||)
    リラさんの頭の固さもなかなか?
    ですが、ここまで一途に思われ続けたとは……リラさん、お花畑で歌って大正解!(^^)
    話を聞く限りでは、アルさんも、アルさんの息子さんも無事で間違いないかな?
    しかし、そんなに急いでブリタンニアに行かなくてはならないとは、よほど差し迫った事情があるのか……

    作者からの返信

    >アルさんの息子さんも無事で間違いないかな?
    ふふふ、ですよねえ。
    リラがそこに気付くのは21話。しかしまさか本人に「息子、無事?」って訊けないので、答えが明らかになるのは・・・26話までお待ちいただくことに!

    >そんなに急いでブリタンニアに行かなくてはならないとは、よほど差し迫った事情があるのか……
    御名答です!
    次回、すぐにアルが理由を明かします。

  • 二人のダンスシーン……とても幻想的でした。
    リラさん、告白の返事は……。
    このまま駆け落ち、逃避行編に突入?

    作者からの返信

    果たしてこのまま逃避行へとなだれ込むのか!?
    今まで真面目にルールを守ってきたリラ、どんな選択をするのでしょうかね・・・!?
    コメントありがとうございます!
    またお星さまも感謝です!!

    編集済
  • 16、大建国祭の幕開けへの応援コメント

    お互いのやり取りとランチシーンで、もうご馳走様ですって感じです。二つの意味で(笑)
    そして次回はざまぁ回! ちょうど切らしてたので補充感謝です( ̄∇ ̄)

    作者からの返信

    今作あまっあまで失礼しますっ
    ようやくここに来てざまぁ回。リラの本性がのそきます笑

  • 思い出も共有できましたね。
    本当にずっとお互いに恋をしていた相手だった。
    結ばれてほしい。
    2人で逃げて。
    お願い。

    作者からの返信

    二人を応援していただき、ありがとうございます!
    大丈夫、ハッピーエンドです!!
    でもそこにたどり着くまでまだ波乱が・・・ええ、だってまだ5万字あたり! もう半分、事件が待っているのです。😁

    思い出の共有により、リラもアルの過去を信じてくれました!
    10年来の恋が実った瞬間です。

  • 無事再会できた感じでありますなー(#^.^#)!

    作者からの返信

    実は過去の想い人でした!(≧▽≦)

  • コメント失礼します。

    冷静ではいられないのですね。アルカンジェロ氏。

    誰が暗殺者であるか分からず、幼き日に愛した人と、運命的な再会。さらには一刻も早く逃げ出さなければならない。

    うーん。厳しい。これでは冷静で焦るなと言う方が酷ですね。

    作者からの返信

    いきなり4日後に逃げようとか言い出したアルカンジェロ。
    一体なんでこんな性急なんだ!?
    この理由は次回、明かされます。
    リラが間近に迫った話にビビり散らかしておりますが笑

  • ふたりの恋心が重なりました! やったー!
    確かに幼い頃は綺麗な金髪でも、大人になるにつれて色素が濃くなることがあるらしいですね。子供と大人じゃ全然変わるし、リラ様は同じ人に2回恋をしたのですね。

    夢見ている間はそれに焦がれても、いざ現実に差し迫ったら足がすくんでしまう心理でしょうか。失うものが多いので覚悟と勇気がいりますね……。

    作者からの返信

    北欧とかロシアだと大人になっても金髪なのかも知れませんが、イタリアあたりだと金髪の男性なんて天然ではちょっといないんですよね・・・
    でも子供のうちは天使みたいに明るい髪色だったりします。

    「リラは同じ人に2回恋をした」まさにその通りだと思います。
    こういうのロマンティックですよね。

    >夢見ている間はそれに焦がれても、いざ現実に差し迫ったら足がすくんでしまう心理
    私自身、留学するときはこんな感じでした(^_^;)
    自分で決めて、働いた貯蓄を切り崩しての留学だったのですが、計画を立てているときはワクワクしても、会社に退職届けを出す頃には結構、間近に迫っててビビるといいますか笑

  • きゃあー、どうなるんだろう?
    ここから秘密の共有が……ドキドキ( *´艸`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ついに重大な、命に係わる秘密を打ち明けてしまったアルカンジェロ。
    リラはどう受け止めるのか!?

  • やはり……よりも、ここで。このタイミングで!
    もう最高潮! と叫びたい。最高すぎる!
    今作、本当にロマンティックだし。綾森先生ならではの、歌が響き渡るようです!

    作者からの返信

    ありがとうございます! はい、このあたり(今回と次回)がある意味、恋愛的には最高潮の雰囲気があるかも・・・
    これから外国に逃げるとすると、現実的に計画を立てなきゃいけないので(ルートは? お金は? 持ち物は? 服装は? など)、
    恋愛的に幸せ絶頂はここらへんな気がします。

  • 知ってしまった感情。もう、尊いです。キュンキュンします!

    そして立ち回りが格好良いなぁ。舞台を見ているようでした!

    作者からの返信

    確かにアルの立ち回り、歌舞伎の荒事のシーンみたいだったかも!? あ、和風の方じゃないって!?笑
    久しぶりにちょっとバトルっぽいものを書けて楽しかったです(≧▽≦)

  • わー! ここで、互いの告白ですね!
    リラ嬢、どんな返事をするのでしょうか。信じられないことかもですが、出会ってからずっとその片鱗は見えてましたもんね……^ ^

    作者からの返信

    アルカンジェロが片鱗見せまくりなのに、すべて華麗にスルーしてきたリラの反応は!?
    おっしゃる通り、「信じられないこと」なんですよね・・・だってアルベルト殿下は亡くなったことになっているのだから。。。

  • そっか、気づいていつつ本心に蓋をしようとしていたのですね。でも、リラ嬢もアルさんも格好良かったです! 拍手!
    アルさん、相当お強いですよね。文字通りどんな危険からも守ってくれそうですが……それを公にできない事情がまだあるんでしょうね。

    作者からの返信

    アルは護衛のいない場所でも自分で自分の身を守れるように訓練を積んだようですね。
    どっちがヒロインか、悪役か分からないことをするリラをかっこいいと言っていただきありがとうございます。
    愛する人のためなら悪魔になれるっぽい本性が垣間見えちゃいました笑

  • リラちゃん、なかなかなことをする♪
    うきーなパメラちゃん、ちょっとかわいそう
    殿方勝負はスパダリアルくんの完全勝利♪

    作者からの返信

    うおお、パメラかわいそうとは、こい様、お優しい!
    愛する人への侮辱を許さないリラなんか「漏らせ漏らせ」と呪いをかけていたのに(どんなヒロインだ笑)

  • これ、お酒のせいでリセットされないですよね?|д゚)
    とうとう自分が『アルベルト』だと正体を明かしたのだから、
    一気に盛り上がって欲しいわぁ💕

    更新、楽しみにお待ちしております

    作者からの返信

    大丈夫、酒のせいになんかしません!
    プロセッコ一杯では酔わないと思うし。

    おっしゃる通りです、ここから恋は一気に盛り上がります(n*´ω`*n)
    コメントありがとうございます!

  • うおーーーっ!
    夜中に大興奮!!
    この回滅茶苦茶好き!
    鳥肌立ちました!

    作者からの返信

    うわー、嬉しいです!
    めちゃくちゃ好きだなんて! 光栄すぎるーっ
    鳥肌立ってもらって本当に作者冥利に尽きます! 書いてよかった😆

  • ここまでアルカンジェロが何考えてるのかよくわからないままだったんですよね。
    さて次回からはアルベルトの考えがわかるのか?

    アル「俺がアルベルトなんだ」
    リラ「どのベルトだっけ?」

    作者からの返信

    短編版では6話と7話がアル視点でしたからね・・・
    長編化して、彼の視点の話がなくなったので、ヒーローが謎の人物と化してしまった(^_^;)

    次話は短編版のアル視点から一部コピペしてきてるので、彼の考えも多少は分かるはず・・・!


  • 編集済

     綾森れん様、コメント失礼致します。

     コメントでちらちらと「ふたりのアル」とか「もうひとりのアル」とか書いてきましたが、やはりそうでしたか!

     問題があるとしたら、ブランデル侯爵が幼いアルを知っているはずだから、アルの素性がバレるのではないか、ということでしたが。
     死んだことにして、音楽の道に進んでカストラートを装ってしまえば、かなり経歴は偽れそうではありましたが。

     リラもそのあたりは思い当たるだろうから、まずは確認することからですね。
     幼い頃に交わした約束とか思い出に残る話なんかを問えば、裏はすぐとれるでしょうね。

     次から第三幕とのことで、いきなりブリタンニアへ引っ越したあと、とも考えられますが、アルベルト王子殺害未遂事件の顛末も気になりますね。それらが片付いてからの旅立ちになるのかな。それとも正式に王位継承を行う可能性もありますが。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    >死んだことにして、音楽の道に進んでカストラートを装って
    御名答です。そうやってごまかしていたわけですが・・・しばらくはおとなしくして教会からあまり出なかったようですよ😁
    10歳の子供が20歳になったことで、ずいぶん外見が変わったようです。
    ブライデン公爵が気付かないのか? あたりに関しては、あとのほうでちょっと触れております!

    >幼い頃に交わした約束とか思い出に残る話なんかを問えば、裏はすぐとれるでしょうね
    まさに次回がそういった内容です。
    だって簡単には信じられませんからね(^_^;)
    でもリラは現在、絶賛恋愛脳なので、死亡偽装トリックに思い当たるのはちょこっと先になります。
    実はこの直後、また10年前の事件につながる? と思われる事件がおきまして・・・それでリラの思考も戻される感じです。

    第三幕は、今回の話の続きでそのまま行きます!
    場面転換は無しです――じゃあなぜ幕を分けた、と言われそうですが(^▽^;)
    第三幕からはヒーローが王子ってことで、違うかなーと💦

  • うぉぉぉぉぉぉぉぉ!
    とうとう言ったーーーーーーー!
    どうするんだこれー⁉
    もうこのまま逃げるしかないでしょ!

    作者からの返信

    とうとうアルカンジェロが招待を打ち明けました!
    リラから見破るのではなく、本人がさくっと白状しちゃいました笑
    このまま外国に逃げるのか!?
    そんなにうまくいくのか!?

  • きゃ〜
    分かっていたけど、ここで言うとは。
    ちょっとびっくりしました。
    まあ、でも、この流れは言っちゃいますよね。
    さあ、リラがどうするか楽しみです。

    作者からの返信

    リラに初恋を打ち明けられて(しかも昔をなつかしんでほほ笑んだりされて)、
    「それ、俺なんだ!!」って主張したくなったっぽい、アルカンジェロでした笑
    言っちゃったー!
    でもリラ、信じるのだろうか???
    まず信じさせなきゃ!

  • >言葉はいらない。二人で踊れば呼吸が重なるから。

    よくこんな言葉が思いつくなぁとうっとりしてしまいました。
    このあとのダンスシーンは最高ですね。
    そして唐突な駆け落ちのお誘い&衝撃の告白!
    ますます目が離せなくなってきました!

    作者からの返信

    ひゃー、なんだか褒められた感じ!? 喜んでしまいますよっ
    毎回、なんだかくさいこと書いてて冷静になると赤面しますわ////
    でもきっと華やかなバロック音楽と、目にも鮮やかな仮面舞踏会の情景が魔法をかけてくれるはず!

    そしていきなりアルカンジェロが急展開を仕掛けてきました笑
    このまますべてを捨てて逃避行と相成るのか!?

  •  ついに、ついにアルカンジェロが打ち明けましたね!
     そうか、アルカンジェロは、リラを家族と引き離すのが気の毒だと思っていたんですか。
     いやー、女ってのはね、いずれ生家とは離れるって、いつのまにか覚悟してるものなんで、大丈夫ですよアルカンジェロwww

    作者からの返信

    >女ってのはね、いずれ生家とは離れるって、いつのまにか覚悟してるもの
    うおお、なるほど!! リアルな女性の声!!
    そうか、相手の家に入るって感覚ですもんね。
    時には敵対する家に嫁ぐこともあったわけだし。
    すごく納得しました。

  • 跪いてからのこのセリフは、乙女の心を動かすのに充分なものですね(*´ω`*)
    せっかくのお祭りですし、目一杯楽しんでほしいものです♪

    作者からの返信

    わざわざ跪いて、見上げて誘いました笑
    リラに素敵な経験をさせてくれるアルカンジェロ。二人でカーニバル、楽しめますように!

  • コメント失礼します。

    やはりっ……これは、アルカンジェロ氏も、もう聞かせてしまった以上。後には引けないですね。

    それだけのお覚悟を持って、共に逃亡するしか……

    作者からの返信

    秘密を明かすというのは、信頼の証だけど、一度言ってしまったらもう取り返せない。彼女と秘密を共有し続ける覚悟があるのか!?

  • ふん去勢歌手が! と男どもは小馬鹿にし、反対に女どもはキャー素敵っ
    カストラートのいる宮廷での男女心の機微などわたしにわかりようもないですが、でもなんかリアルな気がします。
    男性は、なんであいつがモテるんだよーって面白くないだろうし。
    女性にとっては、ええとなんだ、我々がアニメのキャラにキャーキャー言ってるような、華がありますからね。
    ただ……小さな頃に去勢したが故の処女性(男性だけど)とか穢なさに惚れるのかしらと思ったんですが、中国の宦官と違ってタマ取るだけでチンは残すから女性と関係もちまくりなんですよね。という男性にキャーキャー言う心理、やっぱりよく分からないかも。
    ……めちゃくちゃ偏見と無知に満ちたコメント書いちゃったかも。

    作者からの返信

    いやいや、とんでもない。偏見と無知どころか、まるで当時イタリアを旅行したイギリス人の手紙のようです。

    バロック時代の肖像画を見ると男性もかわいい方向に美化されていることが多いと感じます。当時の美的感覚が愛らしく優雅な方向性だったのでしょう。
    するってぇと・・・自然体のイタリア男子は髭の反り跡が青々として、若いうちにM字ハゲ笑 そこに来てカストラートは髭も生えないし、髪も豊かだし(実際正式な場所ではカツラですが)、中性的な容姿は当時の美的感覚にもあっていたのでは? と感じます。

    私の勝手な想像です。
    でも音楽も美術も、バロック~ロココって子供のような純真さや天使のような中性的な魅力を大切にしていたと感じるので。

  • 結構あっさり言うた∑(゚Д゚)!

    これをサックリ受け止められるのかどうか!?
    楽しみ!

    作者からの返信

    さっくり 受け止められるのかどうかが問題ですよね。
    そんな簡単に信じられるくらいなら今までに何か予想しているだろうし。
    まずはアルカンジェロ、自分の話を信じてもらわねばなりません(^_^;)

  • アルカンジェロの強さとカッコよさを褒め讃えたいけれど、野生の猿の「ウキーッ」がワタシの心を掴んで離さないww

    作者からの返信

    猿と化したパメラを心に留めていただき感謝です🤣
    飼います?(いらない)

  • その行き先はあと数百年待たないと食事がね
    一応料理は調味料を楽しむための土台と割り切ればいけるらしいけど

    作者からの返信

    かの国は中華とピザと寿司がうまいらしいですよ!
    あれ? この時代じゃダメじゃね?

    最近なぜかの国の料理がまずいのかという解説動画を見ていたら、産業革命で食文化が根絶したと。
    じゃあ 産業革命前のこの時期はうまいの??
    でもかの国に留学した声楽の先生曰く、そもそも野菜に味がないとか……
    晴れない天候のせいだとしたら 産業革命関係なく まずそう(^_^;)

  • アルカンジェロの書いた歌詞が!
    もう完全にラブレターじゃないかww
    なんならプロポーズでも良いくらいのww

    そしてその勢いで誘った!
    男前やのぉアルカンジェロ!よう言うた!

    作者からの返信

    歌詞が完全にラブレター なんですよね笑
    本人作詞作曲なだけある😁
    これを歌って告白かプロポーズかっていう雰囲気なのですが、とりあえずカーニバルを一緒に回ろうという話はできました!
    アルカンジェロ、頑張りました! 褒めていただきありがとうございます(*´ω`*)

  • ついにここで!
    リラ嬢もびっくりΣ(゚Д゚)
    謎なのは、死んだはずなのに生きていること。
    命を狙われると知って、誰かが嘘の情報を流して保護したという感じでしょうか。そのあたりのお話も気になりますね♪

    作者からの返信

    >命を狙われると知って、誰かが嘘の情報を流して保護した
    まさしく そんな感じです!
    騎士団長も自由に捜査が進められなかった理由はその辺りにあります。

    ちゃんとその辺りの種明かしはあるのですが 恋愛脳のリラがまず気にするのは……(^_^;)

  • おおおおおおおアルベルトさんが動いたー!!
    月明かりや篝火による光と影の描写がたまらないです(*´꒳`*)

    作者からの返信

    光と影の描写に目を留めていただき嬉しいです!
    ロマンチックな夜の庭園でついに重要な告白がありましたっ

  • ついにー!真実が明らかにー!!
    ドキドキがとまりませぬ(*´Д`*)

    作者からの返信

    ついに自ら正体を告白したアルカンジェロですが、この告白、リラは信じてくれるんでしょうかね?(^_^;)
    まずそこからだったりして〜

  • 遂にアルベルトさんが来たでありますなー('ω')次が楽しみであります('ω')

    作者からの返信

    ついに秘密をあかす時が来ました!
    コメントありがとうございます(*´ω`*)

  • とうとう、リラお嬢様は、恋心を自覚しましたね。
    アルカンジェロさんは強いしお姫様だっこをするし、リラお嬢様をおろす時も優しいし、かっこいいなあ。

    作者からの返信

    ついにリラが自分の恋心を認められました。
    ここから加速する・・・はず!
    アル、かっこいいですねえ。こんなスマートに振舞ってみたいものです。来世は!!←

  • 16、大建国祭の幕開けへの応援コメント

    薄くスライスしたパンに具材をはさんだもの、美味しそう!!
    味のハーモニーが素敵!

    作者からの返信

    サンドイッチ的なランチ、実際似たようなものを食べられるのですが、おいしいのです!
    作者が食べたい味を並べた疑惑・・・笑


  • 編集済

    こんにちは。

    素敵な音楽デート。そのあとの、お祭りのお誘い。わーい、ヽ(=´▽`=)ノ ロマンチックです♪

    「俺があなたの風になりたい」
    アルカンジェロさん、良く言いました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ロマンティックなシーンを心がけてみました!
    どこの世界に「俺があなたの風になりたい」なんて言う男がいるんだとか突っ込んではいけません笑
    ここはバロック時代イタリア風異世界です!←力説

  • 16、大建国祭の幕開けへの応援コメント

    好き好きがあふれた美味しいひととき♪
    アルくんの瞳が優しすぎる♪

    作者からの返信

    アル、リラを見るときは瞳が優しいのです(n*´ω`*n)
    楽譜とにらめっこしてるときとは違うらしい・・・笑

  • アルカンジェロ、めちゃめちゃ強いですね(;゚Д゚)
    イメージ的にはなよるまではいかなくても、中性的な感じかと思っていたのですが、いやいや全然、完全に騎士さまですよ!

    もしか、カストラートというのも……。
    だって、素早い身のこなしや軽々とお姫様抱っこ出来るだなんて…。
    王子として、お世継ぎが必須でしょうし(〃艸〃)ムフッ
    めっちゃ先が楽しみてんこもり💕
    しかも、グイードにざまぁ回もちゃんとあると予告まで☆

    作者からの返信

    アルカンジェロ、外見は中性的に見えるように気を遣っていると思います(^_^;)
    (髭は剃るんじゃなくて抜くとか)
    脱いだら実は筋肉あると思いますが、細マッチョなので着やせしてるんだろうなあ・・・

    >もしか、カストラートというのも……。
    >王子として、お世継ぎが必須でしょうし
    おっしゃる通りです!
    ある時点でリラもそれに気づいていきます。

    先が楽しみと言っていただけて幸いです!
    グイードへのざまぁは10万字あたりになるかも知れませんが、こっちが本丸なのでラストに持って来ました笑

  • アルカンジェロ、強い!
    そして強いだけじゃなく、心配りも完璧でカッコいい!

    それはリラも自分の気持ちを認めざるをえないですよね。
    というか、自分でも己に言い聞かせて気持ちに嘘をついているって、気づいていたのですね…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    リラ、「自分でも己に言い聞かせて気持ちに嘘をついている」のが分かっていたようです(^_^;)
    母親への反発心から来ているから、仕方ない部分もあるのですけれどね~💦

    アル、リラを助けたあとにも心遣いを見せてくれる、、、気が利くなあ~✨

  • グイードとパメラもだけど、周りの女どももバカじゃないのっ!
    こんな人のいるとこで、自分らのクズな価値観を大っぴらにひけらかすなんて。それともここにいる全員がこんなどーしよーもないのばかりなのかしら。
    このヘナチン野郎! おめーなんてこっちから願い下げだわよっ! はうっ!

    作者からの返信

    新作にお越しいただきありがとうございます!

    はうっ、とか言って気絶したふりをする、すっとぼけた主人公でございます笑
    ほぼほぼ「どーしよーもないのばかり」な、腐りまくった貴族社会の中で、抜け出したくても抜け出せないと思ってしまっているリラ、力を取り戻せるのでしょうかね・・・

    コメント感謝です!

  • アルカンジェロが強すぎるΣ(゚Д゚)
    守ってくれただけじゃなく、お姫様抱っことか!
    パメラ嬢はお猿さん(笑)ウキーってなかなか口に出して言わないけど、言っちゃうのね🐒
    色々と無茶をしそうなリラ嬢に本当のことを話しても良さそうな雰囲気ですが、まだ早いかな?

    作者からの返信

    >リラ嬢に本当のことを話しても良さそうな雰囲気
    なんと鋭い! 実は次回・・・

    パメラ、ハンカチを噛んで「ウキー」って言ってたんじゃないかな?笑

    アルカンジェロ、強すぎですよね。
    ただの音楽家がこんな強いの絶対おかしいぞ・・・何か特別な訓練でも積んでるのか!?

  •  アルカンジェロ、めっちゃ強っ!
     そしてお姫様抱っこなんて、かっこいい~♡
     これは、リラが自分の気持ちに気づきますよ。
     というか、改めて好きになってしまうー。

     パメラはざまぁですねw

    作者からの返信

    なぜかアルカンジェロ、専門の護身術を学んだのかってくらい強い! なぜだ!?(白々しい笑)

    >改めて好きになってしまう
    ほんとですね!
    好きが加速しそうです(n*´ω`*n)

    パメラは悔しい思いをしたようです😁

  • 見た目は仮面、心は素顔。
    なんて乙女なのかしら!

    作者からの返信

    ようやく心が素顔になれましたw
    砂糖吐きそうな話が続いていてすみませんwww

  • 16、大建国祭の幕開けへの応援コメント

    〉貴族社会では堅物令嬢と陰口をたたかれるけれど、アルと一緒にいると、彼の言う通り本当の私は活発なのかも知れないと思えてくる。

    つまり私の知らない私を次々にアルカンジェロが引き出すのよ~
    ⋯⋯というノロケでございますねw

    作者からの返信

    >つまり私の知らない私を次々にアルカンジェロが引き出すのよ
    確かにそうかもw
    「彼の前では本当の自分でいられるの」みたいな感じかな?

  • アルかっこいいですね!
    パメラ嬢がうらやましがるほどに(*´艸`)
    今回は完全に勝ちましたが、あとでいろいろと問題になりそうだなあ。

    作者からの返信

    なんとか逃げ切ってしまいましたが、リラ、思いっきり矢をパメラに投げつけましたからね。これがのちほど問題になってくるのか!?
    通常モードなら、ちょっとあるまじき行為ですよね・・・💦

  • 拝読させて頂きました。

    やっと!? と言う気持ちと、そうだね。恋だね。と言う気持ちが同時に沸き上がりましたw

    アルカンジェロ氏強し、グイード氏は彼の実力を知っていたから、避けたんでしょうかね……?

    何にせよ軍配はリラ様に上がりましたなぁ。

    作者からの返信

    >軍配はリラ様に
    ありがとうございます! 
    それにしても「やっと」ですよね・・・自分の気持ちから逃げ続けたリラ、ようやく向き合う決心がついたようです💦

    グイードは、人払いなんぞするパメラを見て、「巻き込まれたくねえや」と隠れたようです(^_^;) ヘタレだな・・・
    彼は大建国祭は身分関係なく楽しむものだと分かってたんでしょうね(;´・ω・)

  • 拝読致しました。
    リラさん、予想より沸点が低かった!?Σ(゚Д゚)
    自分のために人を嘲るパメラさんと、人のために怒るリラさんとでは、人としての格がまったく異なりますが。
    しかし銀の矢が、この伏線だったとは。
    ちゃんと覚えていて、咄嗟にこれを投擲し、相手の心胆を寒くさせたリラさんの強さに敬礼!(`・ω・´)ゞ

    作者からの返信

    >自分のために人を嘲るパメラさんと、人のために怒るリラさん
    なんと素晴らしい分析!
    自分が侮辱されても右から左に流せるリラですが、愛する人への侮辱は許容できないようです。

    >しかし銀の矢が、この伏線だったとは。
    えへへ。実は伏線でした笑
    アルは「この弓矢で君を守る」と言ったのに、思いっきり自分で使うヒロインです笑

  •  綾森れん様、コメント失礼致します。

     リラはアルが軽んじられることに堪えられなかったのですね。
     それほどまでにアルに好意を寄せていることに気づいたのかもしれません。
     無意識にもうひとりのアルを重ねているのかな。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    レビューを書いていただきありがとうございます! とても嬉しいです。

    おっしゃる通り、「リラはアルが軽んじられることに堪えられなかった」ためつい手が出ていました💦
    もうひとりのアルを重ねているのか、それとも目の前のアルカンジェロを愛してしまったのか・・・
    本人もそこは分からないのかもしれません。

  • 「俺があなたの風になりたい」

     くぅ~! ロマンスだな~。アルくん、行動派で素敵!

     ジュキくんより男らしい?(←ジュキくんに怒られる)

    作者からの返信

    そりゃアルカンジェロはジュキより男らしいはずです!
    がんばって女性読者様がかっこいいと言ってくれそうなタイプの男性キャラを書いているのですっっ🤣

    ジュキ「えーっ、何言ってやがんでい! 俺、男らしいぜっ!?」
    (↑しゃべり方だけな笑)

  • チョコレートブラウンの瞳、そして、「蜂蜜のように甘い声」。……そうした描写に、リラちゃんの「食べちゃいたい」という心の声が聞こえてくるかのよう笑

     リラちゃんがだんだんレモちゃん化してきたかも?


    >ハーブティーに蜂蜜

    蜂蜜はボーカルの咽喉にいいと言われますが、やはり本当でしょうか?

    作者からの返信

    アルカンジェロ、リラに食べられる日も近い!?

    レモほど書きやすい女性キャラはいない!
    というわけで、うっかりするとヒロインがいつもレモ化しそうな作者、細心の注意を払っています笑

    蜂蜜、喉によいって言われますよね。
    私は水か、喉用にブレンドされたハーブティー(イタリアでは簡単に手に入った)か、ブラックコーヒーがよいです(^_^;)
    ちなみにうちの母はブラックコーヒーに蜂蜜を入れたものが一番声が出やすいと言っていました(趣味で謡(うたい)を習っていた)。

  • 被ればとは言ったけど本当にペストマスク被って出てくるのがいるとは
    まだネガティブなイメージが強くない時代かな?

    そして矢を投げて飛んで刺さるんだから戦士に転職するしかないな

    作者からの返信

    一応ファンタジーだし、きっとペストじゃないんですよ、うん!
    グイードは、とある理由から夜陰に紛れやすい恰好をしているようです・・・怪しいやつめ。

    リラの新たな才能が開花!? 騎士団長の家柄だし、武器を操る才に恵まれているのか。

  • ちょっとスッキリです♪
    パメラ、ウキーッって言ってた(笑

    アル、かっこいいヽ(≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    パメラ、猿と化しました笑
    ハンカチ嚙みちぎる感じですかね(^_^;)

    アルの大活躍回となりました!

  • さあ、どんな答えが出るのか楽しみでありますなー(#^.^#)!

    作者からの返信

    どんな答えにつながるのでしょうか!?

  • グイード様、ペスト医師!? よりにもよって!?

    愛しい人のためならその手を汚すことも厭わないリラ様、勇ましいです。丸腰で完膚なきまでに叩きのめすアル様、お強い。ゴンドラまで避難するの、ある意味愛の逃避行のようです。

    リラ様、ご自身の恋心、狂おしく深い愛情に素直になられたー! やったー!

    作者からの返信

    ペスト医師風、御名答です笑
    夜の闇に紛れられる服装を選びました。なぜなのか? まあそれはおいおい・・・(^_^;)

    早々に愛の逃避行が実現してしまった!?
    リラの勇ましさが露になりました。本人も知らない自分だったそうで・・・まあ今までそこまで愛した人がいなかったのでしょうね。
    アルもあり得ない訓練を受けてそう・・・なぜかリラは考えないようですが!?

    コメントありがとうございます!

  • 13、新しい婚約者への応援コメント

    「どうかね?」じゃありませんよお父様っ。当時はお断りがしづらいとはいえ、お子様五人とありすぎる年の差で「却下!」思わず叫んでしまいました(o´艸`)
    お母様の二の足を踏みたくない気持ちが邪魔してるけど、リラは確実にアルに惹かれてきてますね❤︎

    作者からの返信

    >お母様の二の足を踏みたくない気持ちが邪魔してる
    そうなんです。アルに惹かれる自分を認めたくない理由が、母親への反発にあるんです。
    だけどもう自分の心に逆らえなくなってます(^_^;)

    新しい婚約話、まさに「却下!」ですよ! リラもうっかり断ってしまいました笑

  • せっかくリラがアルと一緒に建国祭を過ごしたいと靡いてきた(笑?)と思ったのに婚約の申し出とは。
    アルの外国行きの不安が去ったと思えば、またひと波乱ありそうな予感ですね😳

    作者からの返信

    せっかくリラがなびいたのに、そこに飛び込んでくる新たな婚約者。
    二人の恋路はなかなか簡単に進みません💦

  • さすが音楽の専門知識に明るいれんさんが綴られるだけあって、没入感がはんぱないです。
    今は簡単な電子の調音機がありますが、当時のものはどんなのだったのかな?時間かかったのかな…なんて想像していました꒰ ´͈ ꒳ `͈ ꒱

    作者からの返信

    読みに来ていただきありがとうございます!

    私が自分で調律してしまうときなんて、スマホに入れているアプリですが(^_^;)
    音楽院の授業で習ったときはまず音叉を使って基準の音を合わせてから、オクターブを合わせて、5度を合わせて~とかやりました。

    でも1800年代前半ってまだ音叉もなく、調子笛の時代だったそうです・・・
    大変そう~

  • 声高なプライドのぶつけ合い 貴族の戦いですね。
    ここに身を割り込ませてでも守ろうとする存在が居ることは乙女として誇りです。
    何よりも先に動いて守った流れでゴンドラへ・・・
    映像化できますね。私の妄想の中では映画のプロモーションビデオのように流れておりましたよ。

    恋心をしっかりと自覚してしまった乙女 最強で御座いますよ。

    作者からの返信

    映画のプロモーションビデオ! そんなふうに受け取っていただけて、理想的すぎます!! さすが音無さまの感性っ✨

    リラとパメラの言い合い、結構リラも応戦してますよね(^_^;)
    まあ人を貶めようとするパメラと、愛する人を守りたいリラでは、ちょっと立ち位置が違うとはいえ、リラも負けてないという笑

    おっしゃる通り、恋心を自覚したリラはこれから行動力を発揮できるはずです!
    (しかしアルの正体が明かされるとどうなるか・・・!?)

  • >「グイード様、どうしてあたしを守って下さらないのっ!?」
    >「堅物令嬢の恋人はかっこよく助けに入ったのよ!?]

    パメラがこの台詞を吐いた瞬間、「勝った!」とガッツポーズをしてしまいました(笑)
    まー、アルカンジェロに勝てる人はなかなかいないでしょうけれど!
    ところで自分の恋心に気づいてしまったリラ、これからどうなってしまうの⁉
    変に意識してぎこちなくなるとか?
    今まで通りでいてほしい~!

    作者からの返信

    ガッツポーズ、ありがとうございます!
    パメラの婚約者となったグイードは、パメラの護衛か使用人らしき者たちが人払いを始めた途端、面倒ごとを避けるように木陰に姿を隠しましたからね・・・
    かなりヘタレです💦

    >変に意識してぎこちなくなるとか?
    大丈夫です、リラ、そんなに繊細じゃないと思う!(←結構失礼・・・笑

  • 16、大建国祭の幕開けへの応援コメント

    いやん美味しそうっ!!
    スモークサーモンとリコッタチーズと小玉ねぎの酢漬けでお願いしますっ!(勝手に新しい組み合わせを頼む奴) 

    次回、忘れた頃にやってきたざまぁ回!
    ワクワク(*´艸`*)
    そーいえばパメラとか居たな←

    作者からの返信

    スモークサーモンとリコッタチーズと小玉ねぎの酢漬けもおいしそうです!
    小玉ねぎの酢漬け、よくイタリアのスーパーで瓶詰が安くなってました笑

    もうパメラのことなんかみんな忘れてますよね(^▽^;)
    一応ざまぁタグ入ってるので、ざまぁ回です!

    レビューを書いていただきありがとうございます!!
    今回、精霊王みたいなコメディじゃないのですが、楽しんでいただけて幸いです!

    編集済
  • >>リラお嬢様をお誘いしても?

    ひゃっほーい!!!!!

    の一言に尽きますw(語彙力w)

    ヒャッホーイヽ(゚∀゚ヽ 三 ノ゚∀゚)ノヒャッホーイ
    ヒャッホーイヽ(゚∀゚ヽ 三 ノ゚∀゚)ノヒャッホーイ

    よかったね~(*´艸`*)

    作者からの返信

    リラのために祝って下さりありがとうございます!
    よかったねー、リラ、勇気を出した甲斐がありました!