回顧の果てに

少年時代を回顧する2人の会話がメインとなって進む物語。

彼らの言う「あいつ」が本当に人間だったのかはっきりしないのが最後まで恐ろし買ったです。

また、人間の悪意や狂気もじわじわと垣間見える台詞回しが印象的でした。

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