あとがき
ここまで読んでいただいた読者の皆さんありがとうございます!
この「それでも鏡はうつらない」について聞きたいことがあります。
私はこれで長編のミステリー小説は2作目なのですが、その2作ともトリックがぶっ飛び過ぎているような気がしています。
できるだけ、作中にヒントらしきものは撒いて、階段的にトリックがいい意味での予想外になるようにしていますが、それが伝わっているのか分からないです。
なので、単純に本作のネタバラシをされた時に、その手があったかとどんでん返し的な面白さを感じたのか、単純にトリックがぶっ飛び過ぎて拍子抜けを感じたのかを感想に書いていただきたいです。
どうしても、長編にしようとなると、トリックがバレない様に大味になってしまうので、それが面白さに繋がっているのかを知りたいです。
他にも、天神教授がいるかどうかも聞きたいです。なんとなく天神教授の影が薄かったので、天神教授がいるかどうかも感想欲しいです。
また、この作品の様に、知識のひけらかしによるぺダンティックな作品を目的にしました。ですが、それがこの作品の前半の失速に感じられるかを聞きたいです。
まとめると、トリック、天神教授、教養的な知識の是非が聞きたいです。
そして、単純にこの作品は細部が雑だと思うので、それら修正して欲しい点、感想がございましたら、このあとがきのコメントにお書きください。
修正しやすい点は直そうを思いますので、感想お願いします。
それでも鏡はうつらない 阿僧祇 @asougi-nayuta
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
参加中のコンテスト・自主企画
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます