概要
届かぬから請う 泣けぬから詠う
恋に関する短歌と、短歌からイメージした詩を綴っていきます。(詩は短歌を説明するものではなく、イメージから生まれた別物です)
詩は短歌を異なる観点で見て、二つのパターンを描いていきます。
表と裏、と言う程相反する内容にはなりませんが、三十一文字に込めることが出来る可能性を出来るだけ広げられるよう描いていきたいと思います。
詩は短歌を異なる観点で見て、二つのパターンを描いていきます。
表と裏、と言う程相反する内容にはなりませんが、三十一文字に込めることが出来る可能性を出来るだけ広げられるよう描いていきたいと思います。
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