概要
吸血鬼は、好きな人の血を飲み干すらしい。じゃあ、飲み干されない私は。
吸血鬼である晴希に思いを寄せている“私”のお話。
※性的な描写や、具体的な残酷描写はありませんが、なんとなく香るかな、と思ったため、念のためセルフレイティングにチェックを入れています。
※吸血鬼の吸血後のお話です。吸血シーンはありませんが、かおってはいるので、苦手な方はお気をつけください。
※性的な描写や、具体的な残酷描写はありませんが、なんとなく香るかな、と思ったため、念のためセルフレイティングにチェックを入れています。
※吸血鬼の吸血後のお話です。吸血シーンはありませんが、かおってはいるので、苦手な方はお気をつけください。
いつも読んでいただき、本当にありがとうございます。
ただただ嬉しいです。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか？