5.神殿従士への願いへの応援コメント
初めまして、モブ モブ夫と申します。
芋つき蛮族 様のエッセイにもある通り、次回への引きが絶妙でつい読み進めてしまいますね。
描写も今のところ濃すぎず薄すぎずといった按排で、流れるように入ってきました。
今エピソード中盤のフェレシーラの台詞に「……背丈は百六十㎝前後で……」とあるのですが、もしハイファンタジーとしての没入感を高めたいのであれば、『㎝』より今作独自の単位の方が良いかも知れません。
もし『㎝』などの現実世界の単位を使われるのでしたら、『百六十センチメートル』のように、『漢数字+カタカナ』表記(縦組み向け)、もしくは、『160㎝』のように『アラビア数字+単位記号』表記(横組み向け)の方が文法作法的には無難です。
これからも楽しみに拝読させて頂きます、モブ モブ夫でした。
作者からの返信
モブ モブ夫さん、コメントありがとうございもす🍠
多大な評価、ならびにご指摘ありがとうございます!
>『160㎝』のように『アラビア数字+単位記号』表記(横組み向け)
読んでくださっている方々にスムーズに伝えていきたいので、今作ではこちらで修正をかけさせていただきます!
14.その怒り誰が為にへの応援コメント
フラム君、本当は凄い才能の持ち主だったんですね。
それでも師匠に破門され、そのトラウマが表面化した形でしょうか……。きっと師匠も理由があって彼を遠ざけたのでしょう。
巧みな展開で続きが気になる作品ですね!
作者からの返信
畔藤さん、またまたコメントありがとうございもす🍠
先々ですが指摘いただいた部分に関してもふれていく形でした
展開褒めていただき、感謝です!
5.神殿従士への願いへの応援コメント
変身能力……。
ハイファンタジーなこの世界でも厄介な存在のようですね。フラム君の一縷の望みをかけた頼みとは何なのでしょうか。続きが気になります。
作者からの返信
畔藤さん、コメントありがとうございもす🍠
変身能力持ちは対処の難しい相手ですねー
疑わしきは、ではないですがフェレシーラも幾つかの根拠をもって行動していましたが、結果的に大外れでしたし厄介です
続きもお時間があるときにぜひ!
24.『影追いの術士』への応援コメント
バーゼルという男、一体何者でしょうか?
体得している技術から、只者ではない事は確かですが……。
作者からの返信
ロヒーさん、コメントまたまたありがとうございもす🍠
今のところ超絶怪しいヤツです!
21.定まらぬ術≪すべ≫と共にへの応援コメント
手甲のタイプってやっぱり珍しいのかな?
作者からの返信
不動さん、コメントありがとうございます!
霊銀盤の土台としてはむしろ一般的な方ですね
戦闘で使うタイプだと携帯出来る物でないといけないので、破損しにくい部位に仕込むのが通例となっています
防具で受ける部位だと破壊されてしまうので🍠
23.森に響く声たちへの応援コメント
師匠には何か言い辛い理由でもあったのでしょうか……。
そして、声を掛けてきたのは一体!?
作者からの返信
ロヒーさん、コメントありがとうございます!
いつもお疲れ様です!
師匠はフラムに話すよりも別の道があると思ったのかもですね
声をかけてきたのは……怪しいヤツです
24.『影追いの術士』への応援コメント
バーゼルさん…怪しさ満載ですが、その観察眼や口の上手さと良い並々ならぬ存在なのは間違いないでしょう!
フラムくんの揺れ動く心情や緊張感が伝わってくるようで、臨場感が凄いです…まるでその場にいるかのようでした!
飛翔する翼、あれが影人でしょうか!?
作者からの返信
燈乃さん、コメントありがとうございます!
バーゼルはほんと怪しさの塊ですねw
臨場感ありとの評価ありがとうございます
影人は村人の話では人型でフラムに似てるとのことなので
違うタイプがいればその可能性もありますね
5.神殿従士への願いへの応援コメント
フェレシーラさんの鋭い洞察力と実戦経験が光る回でしたね!
魔物にまつわる緊張感ある会話の中に垣間見える信頼の芽生えが温かく、ラストでフラムくんが放った頼みには胸が熱くなりました。彼女が彼にどんな答えを返すのか、そして彼らの運命がどこへ向かうのか、さらに読み進めたいと思いました。
作者からの返信
悠鬼さん、コメントありがとうございます!
読み込んでいただき感謝です!
よろしくお願いいたします!
69.曲がる角には猫来たるへの応援コメント
第三章、お疲れ様です!
フラムくん、はじめてのスラムですね。
ホムラは高く売れそうだし、守れるのか……?
いきなりスラムはきついですね。精神的に。
続き、楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
副島さん、コメントありがとうございます!
危険なところはとっとと抜けちゃうに限りますね!
お読みいただきありがとうございもす🍠
14.その怒り誰が為にへの応援コメント
こんにちは。
フェレシーラさんに怒ってもらえて、嬉しかったですね、フラムさん……。(◍•ᴗ•◍)
作者からの返信
加須さん、コメントありがとうございます!
フェレシーラさんからしたらフラムくんはめちゃくちゃだったので、なんで? って感じで納得がいかない気持ちがあったのかなー、と思いますね
読んでくださりコメントまで、ありがとうございもす🍠
22.隠者の棲家は遠くへの応援コメント
師匠、大雑把な人なんですね。まとめて全停止って……(;´・ω・)
作者からの返信
ロヒーさん、またまたコメントありがとうございもす🍠
師匠、確かに大雑把なところがありますね
今回は性格から来た結果ではないかもですが✨
4.道すがらの告白への応援コメント
フェレシーラさん、凄く斬新で魅力的ですね……
素晴らしいです✨
無条件に惚れ込んでくれたり、聖人君子じゃない。
それどころか第一印象がマイナスに近い状態からの出会いなんて……拝読してビックリしましたが、それをプラスに変える魅力も素晴らしい……
このキャラクター造形、勉強させて頂きますm(_ _)m
作者からの返信
京野さん、コメントありがとうございます!
フェレシーラさんの人物像を褒めてくださりありがとうございます!
人様に教えるようなものは持ち合わせていませんが
すぐにその気になる芋つき蛮族からのご案内です!
11/23(土)0:01更新のエッセイ『新人賞(略 にて、キミサガの創作術を投稿させていただきます
最終回で🍠山盛りですが、興味があれば御覧くださいませ!
本日はコメントありがとうございもした🍠
23.森に響く声たちへの応援コメント
迷いの森の仕組み、それはマルゼスさんによって仕掛けられたもの。そしてもしかしたら、フラムくんのために…。
本当にそれでいいの?と言われ、言葉を返すのが怖くなって誤魔化そうとするフラムくん。
そして組織の上に立つ者にしては不自然な言動を見せるフェレシーラさんに訊ねようとした時、突如謎の声が!?
無茶をしない約束で二手に分かれた後、突然の低く太い声。それは…上から!
作者からの返信
燈乃さん、コメントありがとうございますー!
魔物や幻獣を遠ざけることに意図があったのは確かですね
塔での生活未練があるフラムは、だからこそ塔の現状を確認するのが怖いのかもしれません
後半なんか実況役になってませんか?w
いつもありがとうこざいもす🍠
5.神殿従士への願いへの応援コメント
こんにちは。
なるほど、フェレシーラさんがフラムさんをいきなり襲ってきたのは、こういった理由があったのですね。
「注視してなくてもアトマを感じさせるレベルなのに術の発動が不可能」
不思議なフラムさんの状態ですね。
作者からの返信
加須さん、こちらにもコメントありがとうございます!
フラムの術的不能要因は話の根幹に関わるので少しずつ進めていきます
よろしければお付き合いくださいませ!
20.流星、宵闇を疾り去りへの応援コメント
お師匠さんがよく泣く人だったとは……破門の理由が増々分からなくなってきました(;´・ω・)
作者からの返信
ロヒーさん、いつもコメントありがとうございます!
特にフラムのこととなるとよく泣いていたようですね
46.『旅のはじまり』 *番外編SSリンク有りへの応援コメント
読むのが遅くて、未だここまでしか進めてないのですが、とても丁寧に書かれていて楽しく読む事が出来ました。世界観をしっかりと決めた上で、じっくり進めているのが伝わって来て、自分みたいな御筆先にとっては、それだけで凄い、と感嘆の声が出ます。これからも少しずつですが、読み進めさせていただきます。素敵な物語を有難う御座います。
作者からの返信
色街さん、コメントありがとうございます!
じっくり読んでもらい、世界観、書き方を褒めてくださり本当に嬉しいです
無理のないペースで楽しんでもらえたら幸いでした
素敵な物語と言ってくださり、ありがとうございもす🍠
22.隠者の棲家は遠くへの応援コメント
お互い旅に慣れていたり鍛えているおかげで足元がおぼつかない、ということはなさそうですね!
そして思いの外近くに見える、隠者の塔。
けれど、水晶灯が一つも灯っていない?気になりますね…。
素直に褒めるところは褒めてくれたり、言いたくないことは言わなくて良いと言ってくれるフェレシーラさん。
素敵ですね✨猪突猛進なところがあるのは目を瞑りましょう^^;
作者からの返信
燈乃さん、コメントありがとうございもす🍠
フラムを取り巻く環境も変わり始めて、これから長い付き合いになる二人の第一歩、といったところでした
フェレシーラさん、スパルタンな人ではありますがきっと面倒見はいいほうですね!
17.ミーティング終了への応援コメント
何か勘違いされちゃった?
作者からの返信
不動さん、またまたコメントありがとうございます!
勘違いしたかはわかりませんが、彼女としても報告すべきところに報告はしないとですね
フォリーさん関連もこの先少しあるので、よろしれけば楽しんでくださいませ!
15.銀の湯船に誘われてへの応援コメント
初コメント失礼しますm(__)m
公国の発展といい,白銀喰いの破壊といい,物事が順序良く進んでいるような気がしているのは気のせいかな?それよりも,誰が白銀喰いを破壊したんだろう?
作者からの返信
不動さん、コメントありがとうございますー!
公国に取って順調な動きが目立ちますね
仮に通常の攻撃を寄せ付けない白銀喰いを破壊できる戦闘向けの人間がいたとすれば、タイプ・相性にもよりますが魔人将クラスともいい勝負が出来るレベルですね
19.声を探して *番外編SSリンク有りへの応援コメント
破門された少年の旅路は始まったばかり……彼は何を成し遂げるのでしょうか。
作者からの返信
ロヒーさん、コメントありがとうございます!
ようやく始まり、お待たせしております
物語開始時 遷神暦160年 地図解説等への応援コメント
初見です!よろしくお願いいたします!
作者からの返信
黒羽さん、コメントありがとうございます!
こちら白羽根さんが待ち構えていますので、何卒よろしくお願いいたします!
21.定まらぬ術≪すべ≫と共にへの応援コメント
手甲の術具!
術式にも色々形があるようですね…
作者からの返信
燈乃さん、コメントありがとうございます!
不定術法式型の術具は一般には出回っていない代物ですね
汎用性は高くとも固定の術法式 = 魔法陣を刻んだ術具よりも性能自体はかなり劣ります
その上超高純度の霊銀盤の使用が求められるのもネックです
41.行き場のない少年への応援コメント
仕方ないと思いますけどね
離れたくないんだから、子供のように駄々こねたくなるでしょう。
というか実際子供なんですし
なんか弟に対するお姉さんみたいですね
作者からの返信
メガゴールドさん、コメントありがとうございます!
そうですね
フラムは体だけ立派、みたいなところがありますから
フェレシーラにしてもどう扱っていいのか戸惑うところもあるかと思います
お読みいただき感謝です🍠
20.流星、宵闇を疾り去りへの応援コメント
お師匠様…そんなに親身になってくれていたのに、なぜフラムくんを破門したのか。
虎の子を崖に落とすようなものでしょうか…?
作者からの返信
燈乃さん、コメントありがとうございますー!
その答えは流星だけが知っています
いつも感謝です!
編集済
5.神殿従士への願いへの応援コメント
状況からの推測のみでドッペルゲンガーではないと信用するということは、ドッペルゲンガーと本物人間を見分ける魔法的な決定的な方法は確立されてないってことなのかな。
そうなると、同種の魔物が一般的に跋扈してたりする場合、魔女狩りみたいな状況も多発しそうですね。
作者からの返信
菅野さん、コメントありがとうございますー!
そうですね
術法的に見分けられる者は現在教団から派遣できる人員の中にはいない状況の中、諸々あってフェレシーラが討伐を受理していました
ドッペルゲンガー自体は巧妙に模様しますが精神は人間のものでなく上辺だけを真似るので、会話がすぐにつまりがちだったり、ボロが出がち
遭遇した際はそこらの反応で判別するのが主流です
また、ドッペルゲンガーは繁殖するタイプでなく、後程出てくる秘術生命体(魔法生物)という種の生物で、遺失魔術という一般的な使い手のいなくなった術法で産み出される魔物でした
遭遇するのはレアケースですね
それともし相手がドッペルゲンガーなら
どうみてもフラムを写し身にしてるので、彼の傍にいれば相手から来てくれるし、来たらフラムは白、という確証にもなりますね
そしてそんな性質を持つドッペルゲンガーを生み出した目的は、かなりお察しな内容です
なので使い手が絶無でなくとも、廃れました
質問ありがとうございますー!
3.投げ出された戦槌への応援コメント
殺害目的で追跡しているにも関わらず、殺傷力のある魔法を使わずに、あえて足止めだけに止めて、鈍器で殴り殺そうとするあたり、人を殴る感触が好き系女子なのだろうか。
さりげない行動から。やばげな内面が窺えるのが楽しいぜ。
作者からの返信
菅野さん、またまたコメントありがとうございます!
彼女は基本的に武闘派ですし、戦鎚を使った攻撃を得意としているので当然それを優先しますね
術法のルールにからむことなので、少し修正を
例として『光弾』などの放出型の攻撃術は、全力で逃げる相手に当てるとなると詠唱短縮を超えて無詠唱レベルで弾速を上げた状態で発動させなければ無駄打ちになる
そうした点からも使用はしていないですね
後程当たる状況で使用します
状況的に指定発生が出来る範囲内であったので、範囲から逃さないように詠唱短縮『鈍足化』を選んだ形でした!
それで転んだあとにすぐ攻撃術を使わなかったのをもし指しているなら、フラムが叫んでいた言葉からの流れです
編集済
☆☆☆ 二章 登場人物 ☆☆☆への応援コメント
新たな登場人物!彼らと一体どんな交流を果たすのでしょう!?
ホムラさん、楽しみです…^^🍮
作者からの返信
燈乃さん、コメントありがとうございます!
ホムラは燈乃さんの期待には沿うのは当分先のことかもでした!
まだマスコット的存在なので🍠
17.ミーティング終了への応援コメント
まぁ、ポジション的に最適なのは前衛でしょうなw
作者からの返信
ロヒーさん、コメントありがとうございます!
なお本人は漠然としたイメージでサポート役とか中衛(特に何もできない)を期待していた模様ですw
3.投げ出された戦槌への応援コメント
最大級の謝罪の表現、こういう、その世界内での独自の文化、いいですね!こういうの考えられるの凄いです。
作者からの返信
長多さん、またまたコメントありがとうございますー!
謝罪のやり方は、どうしたらフェレシーラさんがフラムくんに攻撃出来なくなるかを考えてたら浮かんできました
これぐらいさせないとアカンかなとw
お褒めいただきありがとうございもす🍠 焼き芋くいねぇ🍠
3.投げ出された戦槌への応援コメント
鈍足化……地味だけど嫌な術ですね。
作者からの返信
狼駄さん、コメントありがとうございますー!
獲物を逃さないようにする、って意味では便利な術ですね
他に武器もありますし🔨
☆☆☆ 一章 登場人物 ☆☆☆への応援コメント
ここまで詳細にキャラ設定されているのですね…!参考にさせていただきます…😊
作者からの返信
ジロギンさん、コメントありがとうございます!
こちらキャラ設定はある程度決めたのち、話を書き上げて定まったのちに再度まとめて記載している形式でした🍠
19.声を探して *番外編SSリンク有りへの応援コメント
一章完結お疲れ様です✨
探し求めていた優しい声や夢における様々な出来事…怒涛に謎が押し寄せましたね!
作者からの返信
燈乃さん、コメントありがとうございます!
まずは一休みから諸々しっかり続いていきますので、今後ともよろしくお願いいたします!
毎日コメント励みになっていもす🍠
5.神殿従士への願いへの応援コメント
なるほど!いきなり襲いかかってきたのには事情があったんですね!
ただの危ない人ではなかったと♪
フラムは何を望むのでしょうか?
作者からの返信
空山さん、コメントありがとうございますー!
理由については後ほどもう少しありますね
フラムはまだまだ今までのことを引き摺っているかもです
16.ミーティング開始への応援コメント
フェレシーラさん、日が傾き始めるってどんだけ長湯してたんですか( ;´Д`)
つーか、フラムくんの得意分野に魔術の魔の字が見当たらないw
作者からの返信
ロヒーさん、コメントありがとうございますー!
久しぶりのしっかりしたお風呂でしたからねぇ
魔の字もないのはある意味プライドかもですw
3.投げ出された戦槌への応援コメント
師匠の名前、強いですね。
まさか、態度が一変するなんて。
破門さえされていなければ、強気で居続けることも出来るのでしょうが⋯。
二人が今後、どのような展開を迎えるのか楽しみです。
作者からの返信
LbFennelさん、コメントありがとうございます!
確かにそうですねぇ
よろしければ先を見届けてあげてくださいませ!
16.ミーティング開始への応援コメント
2人のやり取り、微笑ましくていいですねー(*´ェ`*)
フラム君は一生懸命だけどいろいろ突っ込みどころがあったり、フェレシーラも女心が揺れていて不信感を抱きながらも少しずつフラムのことがわかってきて、距離がだんだん狭まって来てる感じがします!
作者からの返信
上田さん、ありがとうございます!
二人の変化を楽しんでもらえて嬉しいです!
よろしくお願いいたします!
3.投げ出された戦槌への応援コメント
びびりまくってたのに、手のひらクルーですね。
やっぱり師匠はすごい人だった……!
作者からの返信
亘理さん、コメントありがとうございます!
師匠関連のお話はもう少し先でも出てきますねー
10.起・承・結への応援コメント
はじめまして、こんにちは。(^^)
先日は、フォローと評価ありがとうございました。
つまらない質問ですが、起承結。
起承転結の転は無いのでしょうか?
スミマセン。気になったもので……。
応援してます。頑張って下さい。☺️
作者からの返信
甲斐さん、コメントありがとうございます!
私、可愛い動物に目がなくてエンジン全開のハムちゃんでもうダメでしたw
質問もありがとうございます!
術法式における『転』はそれまで構築した式を多大な負担をかけて反転効果をもたらす外法となっています
発現させた熱を冷気に転換、とかでなく、術者の内部で事象を切り替えるのみなので負担が大きいわりに『転』の前の効果は得られない、といった感じです
普通に術法を使用した方が諸々有利なので、今の世の中では敢えて習得する者も殆どいない状況でした
無価値ではないが、廃れている技術ですね
こちら折角質問いただけたので、後程術法解説に追記させてもらいます!
応援ありがとうございもす🍠
17.ミーティング終了への応援コメント
フェレシーラさん、急に雑になりましたね…眠くなってしまったのでしょうか?
最後のフォリーさんは多分、勘違いされたと思われます^^;
作者からの返信
燈乃さん、いつもコメントありがとうございますー!
この日はフェレシーラさんにとっても色んなことがあった日だったのと、これまでの旅路の影響もあっていったんダウンでしたね
フォリーさんについても、のちほど少しありました
そして100コメント目ありがとうございもしたー🍠
47.神殿都市《アレイザ》を目指してへの応援コメント
続けて読んでいましたら❤️をつける事を忘れていたみたいです……。申し訳ないです。ですので、『旅の始まり』より前の❤️を後から付けさせていただくことになると思いますm(_ _)m
作者からの返信
ハクアイルさん、コメントありがとうございます!
こちらたびたびお邪魔もさせてもらっています!
❤️忘れるほど夢中になってくれていたら、それはそれでめちゃくちゃ感激です🍠
お手数かけますが、もし良ければお願いいたしますー!
15.銀の湯船に誘われてへの応援コメント
白銀喰いの破壊、そこからの公国の発展……何者かが、裏で糸を引いているのでしょうか(;´・ω・)?
作者からの返信
ロヒーさん、コメントいつもありがとうございますー!
世界は広いので色んな猛者がいて、それぞれの意図がある感じですね
ここは謎のままでは終わらない部分でした
編集済
2.『白羽根』への応援コメント
初めてのコメント、失礼します。
拙作に☆や応援、ありがとうございます。
とても嬉しくて喜んでおります。
御作はとても興味深く、既に引き込まれています。
この先、どうなるのだろうとドキドキしながら、読みすすめています。
あまり時間がないので、ゆっくりになりますが、いずれ、☆を入れさせて頂きます。
白羽根の騎士、話を聞かないのは怖いですね。
狂犬の名に相応しい行動ですが、直前まではしっかりした対応だったのに、まさかの攻撃に驚きました。
逃げられるのか如何なるのか、ドキドキしながら、読ませて頂きます。
ごめんなさい。
最初、他の方への感想を書いてしまいました。
書こうと思って、書き込むのが怖くなってやめたのが、頭の中に残っていたようで、間違えてここに書き込んでしまいました。
本当に、ごめんなさい。
作者からの返信
LbFennelさん、コメントありがとうございます!
私もゆっくり楽しませてもらってます
評価は気に入っていただけたらよろしくお願いいたします
返事に窮した時点でアウトとみていたのやられた方は迷惑ではすみませんね
書き込みについては大丈夫ですよ
コメント本当にありがとうございます
焼き芋食べて元気だしましょ🍠
3.投げ出された戦槌への応援コメント
師匠様はやはり偉大ですね。
しかし何か師匠様に御用で来たのですかね??
作者からの返信
フェレシーラさんは所属の関係で森に来ていますね
師匠が恐れられているのもまた、所属が関係はしていますが
16.ミーティング開始への応援コメント
女々しいことは言いっこなし!やれることをやるべし、ですね!
そしてフラムくんの得意分野を聞いたフェレシーラさん…まぁ、今まで魔法が使えないと思っていたので魔法がそこに含まれてはいませんよね´д` ;
作者からの返信
燈乃さん、いつもコメントありがとうございますー!
魔術得意だなんて口が裂けても言えない結果、取り敢えずなんでもやれることを伝えてしまった感はありますねw
14.その怒り誰が為にへの応援コメント
フラムの心情を考えると胸が痛くなります。
しかし、お師匠様……まさか、敢えて突き放したのでは(;´・ω・)?
作者からの返信
ロヒーさん、いつもコメントありがとうございます!
フラムを長年見てきたマルゼスにも相応の感情はあるかと思います
☆☆☆ 三章 登場人物 ☆☆☆への応援コメント
三章完結ですよね?
お疲れ様です。
勢いのままにレビューを書いてしまいましたが、素敵なボーイミーツガール。さらに、教団の立ち位置も今回は感じさせてもらい、決して優しくない(二人を通して見から優しく見えるけれど)その世界の真理を、垣間見た気がします。
個人的にはメルアレナさんが可愛い。想定の工程のなか、一番面倒くさくないを選択するあたりが、良い意味でぶっ飛んでるって思いました(笑)
作者からの返信
尾岡さん、コメントありがとうございます!
申し訳ございません、三章は68話69話までで終了となり
人物紹介の配置で勘違いさせてしまったかと思います
説明文に変更をいれさせてもらいます
レビューありがとうございます!
めちゃくちゃ気合の入った紹介をいただき感激です
メルアレナさんも気に入ってくださり嬉しいです!
四章からもっと世界が広がるよう頑張っていきます
3.投げ出された戦槌への応援コメント
拝読致しました。
タイトルの、白羽根の聖女さんが、この戦槌を振り回すお嬢さん、なのかな?
そうであれば、勇ましい聖女さんですね(^^;)
まだ序盤、主人公がどのような能力ないし経験を秘めているのか、これからどのように開花していくのか、楽しみです(^^)
作者からの返信
たけざぶろうさん、コメントありがとうございます!
ご指摘の通りですので、もし気になった際は一章ラストの人物紹介もご覧になって下さいませ
期待を裏切りませんので、よろしくお願いいたします
3.投げ出された戦槌への応援コメント
東の小国にはその場にしゃがんで大地に頭をひれ伏す。ドゲーザなる最大級の謝罪方法が(嘘)
誤解なのは分かりますが、死んでから誤解と分かってたら世知辛いですよね(笑)
二人の年齢差はどれくらいだろう?
作者からの返信
まちゅ~さん、コメントありがとうございます!
🙇する国も存在してますねw
仰るとおり
任務中とはいえフェレシーラさんも決めつけが過ぎた感じありありです
キャラ設定に関しては一章ラストにも簡単にまとめていたので、よろしければご覧くださいませ
*現在各章の先頭に移動させていました!
9.魔術士未満への疑念への応援コメント
初コメ失礼します!
フェレシーラさんが生き生きとしてすごく魅力的ですね😍
女の子らしいところもあれば、一人で任務をこなす強さも持っているという。
フラム君はそういう彼女と出会えて幸運でしたね。
作者からの返信
上田さん、コメントありがとうございますー!
フェレシーラさんの色んな側面を気に入ってもらえてめちゃくちゃ嬉しいです
フラムくんもまだまだ未熟者ですが、よろしくお願いいたします!
27.追想劇への応援コメント
そうか…あのグリフォンは、家族を守るために影人たちを命を賭けて…。
フェレシーラさんに事情を説明している時間も惜しむように飛び出したフラムくん、そして…見つけられましたね。
グリフォンの気高さ、圧巻です!
作者からの返信
燈乃さん、コメントありがとうございもす🍠
イメージしてもらえたなら幸いです🙇♂️